昆虫採集

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金沢は車でちょっと行けば山深くなるので、昆虫を捕ろうと思えばいくらでも良い場所があると思います。でも、小さい子供を連れて山の中へ入るのは危ないですよね。ウチの近所に「ゾンタン」という場所があって、ちょっとした里山になっています。半分森ですが、結構整備されていて棚田もありますし、立派なトイレもあります。ある程度子供をほったらかしておいても危ないことはまあ無さそうです。熊が出る可能性はあるので、鈴が常備され、熊よけのラジオが常に流されていますが・・。
まあそれでも舗装された道が一本通っているし、車も通らないので気軽に昆虫採集ができます。
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先日、ウチの奥さんがマンションの駐車場で巨大なオニヤンマを捕まえてきました。体調が15cmくらいあったと思います。じゃあ、って言うんでこの土日はゾンタンで昆虫採集しました。
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こんな感じでオニヤンマも捕まえましたが、せいぜい10~12cmくらいでしたね・・。15cmはかなり巨大なんだと思います。
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ちなみに、ウチの子は最近はまっているキョウリュウジャーのポーズしてます。

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これはミヤマアカネと言って、最も美しいトンボとも言われているそうです。秋が深まるともっと赤くなるんだそうです。見てみたいですね。残念ながら、一晩キリギリス・コオロギと一緒にしていたら朝には頭が無くなっていました。どっちかに食べられたんですね・・(汗)。

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クルマバッタモドキ

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アオスジアゲハ

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シオカラトンボ

他にもいろいろ取れました。昆虫天国ですね!
子どもは割とすぐに疲れてしまいましたが、むしろ親の方が一生懸命虫取りしていたような・・。トンボと蝶はかごにいれておくと羽根が痛んですぐ弱ってしまうので、バッタ・コオロギ・キリギリスだけしばらく家で飼うことにしました。
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家族サービス

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この週末はかなり家族サービス(子供サービスか?)したと思います。
土曜日は土砂降りの中、久々に能登島水族館まで行って来ました。
金沢はすごい雨だったのに、水族館に着く頃には良い天気になって、
お客さんも少なかったので絶好のタイミングだったと思います。
ウチの子はもともと魚が好きですが、最近は図鑑でいろいろと予習して
いるので、以前よりもさらに水族館を楽しめるようになったようです。
マンボウがいなかったのが残念ですが・・。
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お昼は和倉温泉近くの信寿しというお寿司屋さんに行きました。
satoumaのブログ-sushi1
もともと人気のお店で以前にも行ったことがあったんですが、いつのまにか
場所が変わって555坪もの大邸宅を改装したお店になっていました。
寿司もおいしかったですが、個室・庭園もすばらしかったです。
satoumaのブログ-sushi2
子供にはかっぱ巻きを頼んだんですが、以前スーパーで買ったかっぱ巻きに
わさびが入っていたのがトラウマになっていたようで、絶対にキュウリは食べて
くれませんでしたが・・。
でも、庭は気に入っていたみたいです。「ここい~ね~」って言ってました。

今日は父子二人で裏山の夕日寺町に行って来ました。ここは家から15分ほどなのに、
自然が豊富なんです。でも、本当の目的はなぜか放置してあるショベルカーで遊ぶこと。
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ウチの子はホントに重機が好きなんですけど、特にホンモノに乗せると飽きもせず
延々と遊んでいます。前に来たときにたまたま見つけたんですけど、その時は
泣きわめくのを無理矢理引きはがして帰ってきました。今回は飽きるまで遊んで
もらったので本人も満足したようです。

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ショベルカーの後はあたりをいろいろ歩き回ったんですが、沼地にモリアオガエルの
卵がうなるほどぶら下がっていました。これは圧巻です。で、水の中を見るとものすごい
数のオタマジャクシが・・。他にもトンボやアメンボなどいろいろいたので、重機欲だけで
なく昆虫欲も満たされたようです。今回は家に帰ってからも最高に機嫌が良かったですから。

そして極めつけは夜、自宅のそばでホタルを見ることができました。
なかなか充実した週末だったんじゃないでしょうか?
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チェロと生物学

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先日、東大分生研で、面白いセミナーの企画があったので行って来ました。演者は私の留学中のボスで、講演の内容自体はもちろん新しいデータもあったけれども、特にここで書くこともないでしょう。何が特別だったかというと、セミナーに加えてチェロの演奏会がセットになっていたという点です。彼は研究を始める前はジュリアード音楽院でチェロに打ち込んでいたので、当たり前ですがすごく上手です。私は音楽はサッパリですが、研究者では一番のチェリストなんじゃないでしょうか?

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最初はソロで演奏してもらうつもりだったらしいのですが、本人の希望でピアノの伴奏がつくことになったのだそうです。ですが、東京でピアニストをまず探し、ピアノを搬入し、もちろんチェロも自分のものを持ってくるのは大変なのでこれも東京で人から借りたのだそうです。これだけのことをオーガナイズするのはさぞかし大変だったろうと思います。T先生のご尽力のおかげですね。

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ピアノの伴奏をされた方は日本に住んでいますし、彼と会ったのは今回が初めてです。前日に一度だけあわせただけということで、つまり初めて会ったどうしで、二人とも初めて使う楽器を使って演奏したわけです。ですが、非常に素晴らしい演奏で、本当に貴重な経験でした。彼のチェロの演奏はサンフランシスコに居たときに一度聴いただけでしたが、このようにしてちゃんとセッティングされた場所で聞くことができるとは思いませんでした。

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演奏会、セミナーの後はちょっとした立食パーティーがあり、その後に関係者一同で食事会に行きました。基本的には研究者ばかりですが、ピアニストの方々も参加されました。知っている人は知っていると思いますが、彼の一家は非常に有名な研究者一家で、彼のお父さんは(お兄さんもですが)ノーベル賞をもらっています。そのお父さんの関係の先生方も来ていたので、ちょっと凄いメンバーだったかも知れません。私は末席に加えて頂いた感じですが、参加させてもらって良かったです。彼の一家について、面白い裏話を聞かせてもらいました。こういう席にピアニストの方がいるというのも面白いですよね。一体、どう思われたかちょっと気になりますが・・(笑)。

というわけで、わざわざ金沢から参加しただけのことはあり、非常に充実した出張だったと思います。いろいろと得るものがありました。同じような企画はそう簡単にはできないと思いますが、セミナーをするにもちょっと変わった嗜好をこらすというのも良いかも知れません。まあ、そこまでの特技を持った研究者は滅多にいませんが・・。
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