塗装を考える

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先日、新築工事で破風板(鼻隠し)、天井などを塗装させていただく機会がありました。

 

品のある「ホワイト」で塗らせていただいたのですが、その時に気が付いたこと・・・

でっかい屋根だな~・・

と見ていたところ、この部分は改めて注意が必要と感じました。

 

その部分とは ↓↓

例えば、10年、15年と経過をして、美装目的の「塗装」をする際には

現状の状態を維持させなくてはなりません。

 

この屋根を普通に塗ると、塗料によっては塗膜厚が生じます。

その厚みが排水の為の隙間を塞いでしまったら、さぁ大変・・・

再塗装の際に塞がってきた屋根をみてきましたので、この隙間はとっても大事と

認識しています。

こんな時は、この屋根材のくっ付いた箇所を剥がして、隙間を確保して再塗装にあたります。

 

隙間を縁切りしてあげて、清掃するとたちまち塞いでいた塗膜ごみでたっぷりと・・・・

 

屋根を健全な状態で塗り替えをするには・・・?はてなビリーはてなビリー

 

そんな時、私たちは縁切り部材の「タスペーサー」を使用して

屋根が本来の機能であるように気を使いながら塗装をします。

 

コロニアル屋根の再塗装時は「タスペーサー」を使用すること。

ちょっとしたことですが、気を付けてみたいところ・・・

 

▽ 画像をクリックすると「タスペーサーを使用した屋根塗装」に移動します

 

 

屋根を塗ったのに雨漏りが始まった。

このようなケースは、縁切り不足からくるものと考えられます。

塗り替えの際には、業者さんに「縁切り」について聞いてみると良いでしょう!


毎年、この年度末はバタバタとしてしまいがちなのですが焦る

バタバタとしない準備と、花粉症のお薬服用だけは忘れないようにしております桜**

 


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佐藤塗装店では私たちができる「塗装」を考え、お客さまに最高のサービス

お応えできるように、スタッフ一同 頑張っていきたいと思っています。

 

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知ってました??

コロニアルの屋根がパラパラと剥がれてしまう事・・・

 

知ってました??

私たちの塗装工事では、どうすることもできないってこと・・・

 

知ってました??

って、しつこいですね(笑) サーーッッ・・・

 

ごくまれに、このようなケースが起こり得るそうです。

全てがすべてにという訳ではないようなのですが、製造年月日、屋根メーカーのロット番号

などでこのようなケースになってしまうこともありエールです。

 

 

もしも、もし、

このようなケースにあったとしたら・・・・・早めに屋根を直しましょう!

 

 

詳しくは下記をご参照ください。

 

「コロニアル屋根の欠け」


ある塗り替え工事でのお客様お庭にて。

 

何やら黒いものが、あちらこちらに散らばっておりました。

築年数にして13年が経っているようです。

 

黒い物の正体とは・・・・・??nani?*

ブログのタイトルに答えが出ているじゃん。って(汗)are?*


そうなんです。

 

これはコロニアルという屋根材の欠けたものが、風に飛ばされて

庭に落ちてきた。といった具合です。


建物を一周回って拾ってみると、これがたちまち両手に広げて

持ちきれないほどの量になりました。


 

気になる、屋根上はこのようになっていました。




屋根のこう配は7寸こう配。

急か?急でないか?

で、いうと

 

急であります。きっぱり

(通常は屋根足場が必要になるくらい)

 

となると、降雨時の雨の流れは当然早くなるはずです。


 

屋根の状態を見て、一つ気になったのが

北側の斜面なのに、コケ、藻が無かったこと。

 

通常、10年以上経った屋根はそれなりにコケ、藻が発生しています。
↓ 同様の年数での コケ、藻

その他、7年経過、10年経過、15年経過、20年経過

コロニアルの経年劣化状態はこちらへ



 

しかし、見渡す限りコケ、藻はなくキレイな状態である事。


何でコケや藻が発生していないのかな??

などと、見ていると一つある事に気が付きました。

 

正常な屋根であれば、降雨などのときに排水される

屋根と屋根の隙間が適度に空いている訳でありますが

 

今回のケースでは、隙間が非常に小さく、所によってはふさがっていて

屋根材の裏面が雨水などを吸い上げてしまったのかな??

 

と思われるような状態もチラホラと・・・・・。


私たちは、塗り替えの際、屋根がきっちりと排水できるように屋根塗装をします。

屋根と屋根の間に、ある部材を挟み込んで塗装を行うくらい

この隙間の部分には気を使います。

 

詳しくは こちらから ⇒ タスペーサー(縁切り部材)を使用した屋根塗装



ちょっと屋根を持ち上げたりすると、これが結構な水分を含んでいるのが分かります。

今年は雪も多かったせいもあるのでしょうか??

⇒ 大雪でした。

 

降雪によって、屋根の上に雪が残り、屋根材(今回の場合は裏面)が水分を

吸い上げる条件はあったのかもしれません。

今年の雪だけが原因ではありませんが、劣化を加速させたとも

考えざるを得ない屋根の状態でありました。

 

このようなケースの場合、新規に屋根を○○○という工事が必要になります。

(塗ることができませんのでね)


 

屋根のリフォームは専門ではありませんので、アレですが

ご主人様と御話合いをさせて頂き、屋根を専門に工事をされている

昭和ルーフリモ株式会社 さまと、関連会社でもあり

屋根の工事に特化して営業されている「定額屋根修理」 さまに

お世話になる事になりました。

 

屋根専門会社の社長様談によりますところ

ごくまれにこのような事例があるとのことです。

 

その原因が何かは定かではありませんが

例えば屋根の製造ロット番号などでも、このようなことがあったとか・・・・・

(○○年 ○○工場製造 等)

屋根材の裏面が水を吸い上げたのも劣化した原因の一つ。

 

今回は、昭和ルーフリモ株式会社 さまに最適なご提案をして頂き

この屋根の上から、ガルバニウム鋼板屋根材を被せる工法。

そのような屋根リフォームを壁面の塗りかえと共に行っております。

 

足場の解体前、壁面の最終点検と共に屋根も拝見しましたが

今までのポロポロであった、コロニアル屋根も跡形もなく

今後、このお宅を守っていくべき新しい屋根が出来上がっていました。


↑ アイジー工業 「ガルテクト」

 


よかった。よかった。

 

と、胸をなで下ろすのでありました。

 

工事後にご主人さまに伺ったお話によりますと、既存の屋根の上に被せる施工方法をとった為か、土砂降りの雨でも、雨音が小さくなったとの事でした。

 

ひょっとしたら、被せるというこの施工法は、防音や断熱にも一役かっているのかな??

私たちは塗装屋さんで専門外ではありますが、そのような施工後の体験談も頂いております。


 

もしも、庭先で屋根のような欠片を発見したら・・・・・。

今回と同じようなケースである可能性があります。

 

そんな時は、早めに屋根の専門家にご相談する事をお勧め致します。


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よく屋根に何を塗れば良いですか??はてなビリーはてなビリー

なんてお問合せをいただきます。

 

そんな時、私は冗談ながらに

「屋根は日焼け止めクリームなんて都度塗れませんよね~」

と、お答えします。ずこー

どういうことかと言いますと、塗料にはグレードが存在します。

要するに、耐久性にも直結する「何年持ちますか??」というグレードです。

屋根をお手入れして長持ちをさせたいのであれば

「屋根は日焼け止めクリームを塗れませんので・・・」というフレーズが当てはまると思います。

 

屋根のグレードは、5年でダメになるものもありますし、10年間はヘッチャラなんてものもあるのです。

 

屋根の塗装で大事な事:

・ ご予算にあった耐久性を持ち合わせているか??

・ 次に塗り替えをするのはいつであるか??逆算してみる

 

いろいろと条件はあるでしょうが、もしも足場工事が必要な工事の場合

足場費用も都度かかってしまいますので、できるだけ耐久性の高い塗料を

選ぶと良いでしょう!

 

今回は、改修工事の際折半鋼板屋根(集合住宅)にフッ素樹脂で

ペイントさせていただきました!sei

【工事内容】

折半鋼板屋根塗り替え

・ハイポンファインプライマーⅡ(エポキシ2液形)

・デュフロン4Fルーフ

 

錆止め効果の高い「錆止め塗料」を下塗りしまして

対候性に優れたフッ素樹脂での塗装です。

ちょっと表面がお疲れ気味な屋根を、ピッカピカの1年生にしました!

 

・塗り替えの間隔を長くしたい・・・

・メンテナンスのトータルコストを抑えたい・・・

こんな時はぜひ長持ちする塗料での塗り替えをお勧めします。はーいはーい

 

 

 

~私たち佐藤塗装店は、屋根もピッカピカの1年生にする「塗り替えの専門店」です~

 

 

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