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ようやく国道27号の改善工事始まります!

テーマ:議員活動
Sat, May 20, 2006

地元の皆さんからの要望が多かった国道27号余部下地区の道路改善工事が実施されることに決まりました。地元に住む者の一人として大変嬉しく思っております。


この地区については、阪神・淡路大震災以降、長距離トラックの通行量が太平洋側から日本海側にシフトして一気に増えたため(主に高速料金の削減が目的か)、騒音や振動、交通事故が多発したことから道路改善が急務となっていたものです。


今回の工事により高機能舗装が行われれば、振動・騒音の改善や道路の吸水性アップが見込まれます。工事は今年6月から始まり、来年1月には完成する予定です。道路通行上色々とご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。


○国道27号沿道環境改善工事箇所(中総合会館の前から上若宮集会所まで)


http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.28.16.358&el=135.22.12.489&la=1&fi=1&sc=4

百ます計算のからくり

テーマ:行政視察
Fri, May 12, 2006

                 

5月9日から三日間、総務文教常任委員会の行政視察に行ってきた。

高松市では少子化対策、東広島市では指定管理者制度、そして尾道市では前校長である陰山先生の「百ます計算」や「早寝、早起き、朝ごはん」で有名な土堂小学校で行われている実際の授業を見てきた。


私はかねてから体を鍛える「体育」は直接的かつ効果的に行われているのに、同様にヒトの体の中で最も重要な脳を鍛える「脳育」が行われないことに疑問を持っていた。最近になってようやく、任天堂DSの川島教授の「脳を鍛えるDSトレーニング」等のヒットにより、脳を鍛える必要性が認識され始めたところだ。「脳育」を行われている現場に期待が高まる。


そこで、実際に子供達が百ます計算をしているところを見せてもらった。



教師:よーい。始め!



生徒:カリ、カリ、カリ(鉛筆の音。左から横に計算中。10秒弱か)

    

生徒:ハイ!ハイ!ハイ!(終わった生徒から手を上げる。殆ど全員同時)



そのスピードたるやむちゃくちゃ早かった。。。

全ての生徒が天才に見えた。いや天才なのかもしれない。

この学校はいったいどういう教育を行っているのだろうか。



その種明かしを後ほどしてもらった。


それは、教師から最初に「百ます計算をやるスピードは一週間で全員倍にします!」と宣言するそうだ。実際にやらせると本当に全員が半分の時間でできるようになっている。なぜかというと、答えを覚えてしまうからだ。


そのことで子供が自信を持ち勉強に前向きに取り組み、親も学習の成果が目に見えることから教育に真剣に取り組み、家庭での教育、つまり、「早寝、早起き、朝ごはん」の協力が得られるというものだ。


もちろん、足し算だけでなく数字を変えたものや引き算等もあり、脳のトレーニングもしっかり行われていることは言うまでもない。


勉強に取組む最初のきっかけとして、生徒に自信を持たせることがとても大切だということが実感できた。そういえば、東大を目指す生徒のバイブルとなっている「ドラゴン桜 (1) 」という漫画でも、最初は簡単な問題を解かせて生徒に自信を持たせることからスタートしていたことを思い出した。






グルメとダイエット

テーマ:雑感
Thu, May 04, 2006

ちまたはゴールデンウィークなので軽めの内容。


私はB級グルメ、特にラーメンが大好きだ。高校生の頃から食べ歩きをしており年季が入っている。高校から近かった天下一品 には毎週通い、大学の時はマージャンが終わった後に同級生とよく天天有 に行ったのが懐かしい。社会人になってからは住んでいたところから近かった白山ラーメン に同僚達と飲んだ後にしょっちゅう食べに行っていた。


学生の時はいくら食べても太らなかったのだが、社会人になってからは飲む機会が増えた上、締めのラーメン(これがまた旨い!)が習慣になってからは、飛躍的に体重が増えてきたガーン

それ以来「食べるべきか食べないべきか」というジレンマにずっと悩まされ続けている。


そもそもグルメとダイエットは矛盾している。どちらか一方ではなくバランスが大事なのは頭では分かっている。もちろん、「運動すればいい」というご指摘もあるだろうが、色々試してはみたのだが、絵に描いたような三日坊主のため結果が出ない。何かいい方法をご存知の方は是非教えて下さいニコニコ

市民に読まれる議会報とは?

テーマ:行政視察
Thu, April 27, 2006

昨日・今日と議会報編集委員会の視察で産経新聞大阪本社と栗東市議会に行ってきた。初日は産経新聞の編集者の方から舞鶴市の市議会報 についてのコメントを頂いた。二日目は栗東市議会の議会報編集委員会の方との意見交換を行った。


編集者のコメントの中でなるほどなと思ったのは「この市議会報は記録としては素晴らしいが市民に読まれるという観点からは工夫が必要ではないか。」というご指摘だった。その話の中で市民が興味を持つような議員歳費や政務調査費、更には視察でどのようなお店に行ったかも記載してみてはどうかというアドバイスを頂いた。


委員会では大きな反発があるだろうが、私は上記のような記事に加えて、質問回数ランキング(歳費÷質問回数を計算して質問一回あたりのコストを出してみても面白い)や市役所への口利きの回数等も是非載せてみたいと考えている。そのことが面白く市民に読まれる議会報にする第一歩になるだろうし、読まれる工夫をすることは税金を使って発行する者の責務だと思う。


残念ながら「議会としての格調が・・・」とか「品位が下がる・・・」といったような反発が出ることが目に浮かぶけど。

素晴らしい人生

テーマ:雑感
Tue, April 25, 2006

この仕事をしていると多くの方々との出会いがある。


サラリーマン時代もたくさんの方とお出会いしたが、市議にならせて頂いてからお会いする方は年齢・立場も幅広く、仕事も多岐に渡っており、日々話をさせて頂くことが人生勉強になっている。


特に、サラリーマン時代と大きく異なるのは、人生の大先輩である世代の方とのお付き合いが増えたことだ。人生の先輩方のお顔やお話には今まで送られてきた人生がはっきりと現れている。


私がお会いして「素晴らしい人生」を送られており見習いたいと思う先輩方には共通点があるように思う。それは前向きでポジティブ、かつ、人の悪口を全く口にされないことだ。


現状に満足し、楽しみながら日々を過ごされ、途中で壁があれば自らの力で切り開いて難局を打開されている。私の大好きな映画の一つである「ライフイズビューティフル 」の主人公にも共通している。


私も人生の先輩方の生き方を学び「素晴らしい人生」を歩みたいと思う。

一票の重み

テーマ:政治活動
Thu, April 20, 2006

前回のブログで書いた与謝野町議選の結果が出た。以下実況中継。


****************



夜10時前に舞鶴を車で出発。

最初に一番近い候補者の事務所に到着。3回目の開票速報で早くも当確が判明。

人だかりがすごかったので、候補者と目礼で挨拶を済ませる。




次に、ご家族と一緒に選挙カーに二日間乗らせて頂いた候補者の自宅兼選挙事務所に10時半頃に到着。

候補者から「状況は大変厳しいです。」と選挙戦の疲れが色濃く残る表情で状況報告を頂く。
支援者の皆さんも重苦しい空気の中、殆ど言葉を発せられず開票速報のボードをじっと見つめている。




開票の大半が終わった11時を過ぎてもまだ結果が出ない。。。

なんと開票率90パーセントを超えても同じ500票で4人が並んでいる。

9名が落選することから逆算すると、この内の二名が落選することになる。

行き詰る時間が続く。。。



日付が変わった12時過ぎになって電話が入る。

候補者540票、Aさん540票、Bさん530票、Cさん510票

なんとか大丈夫か???いやまだ分からない。

無効票が残っており10票程度の差なら逆転可能かもしれない。

じりじりと最終結果を待つ。








結果を待つ支援者らの話声は殆ど聞こえない。

数十分経っただろうか、電話が大きく鳴り響いた。
電話を受けている候補者の顔を、その場にいる全ての人が息をのんで見つめている。
表情からは心の中は読み取れない。。。。
















なんと、次点と8票差の543票で当選!!!!

次点のBさんは535票。



バンザーイ!!!!バンザーーーーーイ!!!!!!


と後援会長の掛け声のもと万歳三唱。



本当によかった。こんなに嬉しかったのは久しぶりだ。

家族の一丸となった支援も当選の大きな力になったのは間違いない。

微力だが私も少しはお役に立てたのではないだろうか。




****************



それにしても1票の重みを心から実感する出来事だった。

「どうせ投票しても結果は同じ。」と言って投票に行かない方にも、一票の重みをお分かりいただけたのではないだろうか。

また新町長に当選された太田貴美さんは私と同じ京都の醍醐出身であり、実家は100メートルと離れていない。醍醐出身者が京都北部で活躍されていることに縁を感じる。是非、新市の発展に向けて、時間・地域の枠を超えた大きな視点でリーダーシップを発揮して頂きたい。

選挙と家族

テーマ:政治活動
Thu, April 13, 2006

先週末に京都府知事選が無事終わってホッとしたのも束の間、隣町の与謝町議選が今週火曜日に告示された。野田川、加悦、岩滝の3町が合併してできた新しい「町」であり、27人が立候補して当選枠は18名と大変厳しい選挙となっている。


早速、お世話になっている先輩町議さん達の応援に向かった。「カラス(うぐいすの男性版)」として選挙カーに乗り込みマイクを持ったり、スーパーなど人が集るところでスポット演説を行ったり、夜の個人演説会で「応援弁士」として支援者の前で演説を行った。久しぶりのマイクだったので、勘を取り戻すのに少し時間がかかったけど。


そこで驚いたのは、ある候補者の選挙カーに乗らせて頂いたところ、候補者、ウグイス(候補者の奥さん)、運転手(候補者の息子さん)と私以外の3名はご家族で選挙カーを回されていたのだ。家族の仲もよさそうで気持ちよく応援させていただいた。


後で、息子さんに「お父さんの選挙カーに乗るなんて立派だね。嫌がる人が多いのに。」と言うと、
「俺じゃなくて他人が運転してたら、その人に申し訳ないので。」との答え。

家族が一丸となって選挙に取り組まれている姿にすがすがしさを感じた。


大変厳しい選挙だが是非勝ちぬいて欲しい。

前原代表辞任・小沢新代表就任

テーマ:雑感
Sun, April 09, 2006

先月末、前原誠司代表が偽メール問題に伴う混乱の責任をとって民主党代表を辞任された。不本意にも志半ばで辞めざるを得なかったご心中を察するに余りある。同じ京都生まれ京都育ち、大学の先輩でもあり、民主党京都でお世話になっている前原さんには大いに期待をしていたので本当に残念だ。


「側近政治」だとか「若気のいたり」だとかマスコミで言われているが、今回辞めざるを得なかったのは、功を焦る気持ちから暴走してしまった永田議員を、持ち前の優しさ・面倒見のよさから、突き放したり見捨てずに守ってしまい途中で引くに引けなくなり、泥沼にハマってしまったからだろう。途中で非を認めて撤退することは本当に難しい。


今週、新しい代表に就任された小沢一郎氏がどういう手腕を発揮されるのか楽しみだ。外見や実績から「コワモテ」とか「豪腕」と言われる小沢氏だが、この民主党の危機的状況を打開するには豊富な経験を持ち、発言がブレず安定した同氏が最適任だと思う。まだお会いしたことはないが、一度目指すべき国家ビジョンをじっくり聞いてみたい。

舞鶴市の医療の行方

テーマ:議員活動
Wed, April 05, 2006

舞鶴市民病院の問題について多くの貴重なご意見を頂きありがとうございました。特に、「れい」さんの論理的かつ客観的で素晴らしいご意見には感服することがしばしばでした。医療業界について不明な点が多く、視野が狭まりがちな地方議員の活動において、大いに参考にさせていただきました。今後も引続きご意見をいただき、微力な1/30の身ではありますが現場で精一杯あがいてみます。


今後の舞鶴市の医療については産婦人科をはじめ大変厳しい状況にあることはしっかり認識しています。それに対して有効な「打ち手」が出せず、皆さんは大変歯がゆい思いをされていると思います。政治は何かことが起こってから対処するには予算が付けやすいのですが、ことが起こる前には法整備がなされていないので対処できない場合が多く、そのことが時間軸の遅れにつながってしまいます。かといって手をこまねいている訳にもいかず、現実を見ながら西川きよしさんではないですが、「小さいことからコツコツと」やっていくしかないと思っています。


院長への取材については軽率のそしりは免れないことは分かりながら、この出来事について客観的なご意見を頂きたいと考えてブログに書かせていただきました。また、TVや新聞で取り上げられれば、国の医療制度改革等の問題点を、より多くの皆さんに知って頂き考えてもらうことができることに大きな魅力を感じました。本件に関して頂いたご意見を真摯に受け止め、不愉快な思いをされた方々には心からお詫び申し上げます。


また、今後ご質問等に関しては以下のメルアドに直接頂ければ(できれば匿名ではなく)本音でお答えさせて頂きます。


jfs2171@yahoo.co.jp




 

【市民病院】折り曲げて返された名刺【での屈辱】

テーマ:議員活動
Sun, April 02, 2006
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上の写真は見ての通り、私の名刺が折られたものです。名刺を折り曲げて叩き返されたのは10年を越える社会人生活で初めてです。以前、田中長野県知事が目の前で名刺を職員に折られていたのをTVで見ましたが、実際にやられてみると相当後味が悪く屈辱的でした。


先週、民放テレビ局の取材を受けるべく市民病院に赴きました(放映日程は未定)。病院職員、患者のご家族からの取材が終わった後、記者から院長の話を聞きたいとの依頼を受け、私は記者・カメラマンと共に院長室に向かいました。以下はやりとりの概要です。


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院長室のドアを私が開ける。


私:「こんにちは。T院長少しお時間を頂けますでしょうか。テレビ局の取材が来ておリます。(改めて名刺を渡す)」


T院長:「・・・・無言(かなりご立腹のご様子)」


記者:「はじめまして。○○○の▲▲です。(名刺を渡す)今回の市民病院のことで一言コメントを頂けないでしょうか?」


T院長:「内科医大量辞職以降マスコミにさんざん誤解されてひどい目にあったから、今回何も話すことはない。そもそも事務局を通してアポを取ってくれないと会えない。また、一市会議員が偏った考え方で来られても困る(私は挨拶しただけなのに)。」


T院長と記者の間で数分間のやりとり(T院長:何も話せない⇔記者:患者・職員・市民のために院長は責任者として話す義務があるのでは)


記者:「ではノーコメントということでよろしいですね(キッパリと断定口調)。」


T院長:「そういうことではなくて・・・(以下は上記と同じ)。ということで、名刺は代えすよ。(そこで私と記者の名刺をわざわざ折り曲げて返却)」


私と記者は唖然としながら名刺を受け取り院長室を出る。


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T院長あなたはいったい誰から給料をもらっているのか。

このようなスタンスで職員や患者と話したらまとまる話もまとまらないのではないか。

そもそも、内科医大量辞職やその後の医師確保の難航、巨額の赤字など、病院設置者としての市長への風当たりが強いが、問題の根本は別のところにもあるのではないかと思わざるを得ない出来事だった。


そういえば、市長が「病院長の人事権は私にはない。」と繰り返していたなあ。。。

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