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2004-11-30

フルコースはいかが?

テーマ:ミステリー
『16品の殺人メニュー』

 I・アシモフ他編  東 理夫訳 新潮文庫

以前に『いぬはミステリー』という短編集を紹介しました。
これはいぬをテーマに据えたアンソロジーでしたが、
今回は料理をテーマにしたというところでしょうか。

16篇の物語を「スープ」から「飼い犬へのお土産」まで
16品のフルコースの献立にみたてて、ご賞味頂きます。

名シェフ、アシモフがお届けするフルコース、ぜひご賞味下さい。

そろそろクリスマスも近いですし、アシモフは他に『クリスマス12のミステリー』という短編集もだしているので、読んでみたいと思います。間に合えばご紹介できるでしょう。間に合えばね・・・・
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2004-11-27

犬を誘拐する!

テーマ:ミステリー
『我らが隣人の犯罪』

 宮部みゆき 文春文庫 1993年1月10日第1版

前に『長い長い殺人』で紹介した宮部みゆきさん。
この表題作、『我らが隣人の犯罪』でオール読物推理小説新人賞を受賞してのデビューでした。この作品以外に5篇収録された、短編集です。

とにかく好き、大好き!

主人公の中学1年生「誠」は、家族と念願のタウンハウスに引っ越します。
しかし、隣家の女性の飼っている室内犬ミリー(スピッツ)の鳴き声に終日悩まされることに・・・。こらえきれず、家によく遊びにくる叔父の毅彦と組み、ミリーを「誘拐」したのだけれど・・・。


誘拐をきっかけに浮上する色々な事実と謎。
全てが繋がり、謎が解かれ、そこに現れたものは。

短編で読みやすいし、短編だからこその面白さのある一冊です。

ぜひ、ご賞味(?)あれ。
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2004-11-25

トイレは語る?

テーマ:ノンフィクション
『やんごとなき姫君たちのトイレ』

桐生 操  角川文庫 平成7年11月25日初版

題名の通り、どんなに気高く、美しかろうが絶対になくてはならないもの。
それは、トイレ

ヨーロッパを中心とした貴婦人たちのトイレ事情、化粧法やランジェリーなど
奇想天外なエピソードがいっぱいです。

すごーくタメになる、わけではありませんが。

トレビアなものはあるでしょう。
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2004-11-24

書いても書いても

テーマ:ブログ
一日に一冊は本の感想を書こう!と思っているのですが。
家にある私の本、全てを書くには何日かかることやら・・・。

着実に増えてるし!

蔵書リストを作りたいと思っているけど、できない。

作るには数がありすぎるから・・・。

ブログの記事がリスト代わりになればいいな、なんて思ってます(笑)
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2004-11-21

最高の犯人

テーマ:ミステリー
『すべてがFになる』

 森 博嗣  講談社文庫  1998年12月15日発行

講談社の第1回メフィスト賞受賞し、
1996年にノベルスで刊行された作品の文庫版。

確か、京極夏彦さんもメフィスト賞を受賞してデビューされてます。

なんというか・・・かなり、小難しい話・・・という感じでしょうか。
面白いとは思います。思いますが!
観念、というか、哲学、というか、理屈が多いのでしょうか。

人によってはとても読みづらいのではと思います。

私的には謎解きよりも、主人公の助教授(犀川先生)と女子学生(萌絵)がくっつくのかどうなのかが気になってました。

アプローチの仕方がおかしくないか!?萌絵!!とか(笑)

なぜ、『最高の犯人』なのかは読んでみてのお楽しみ、ということで。


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2004-11-15

『ドールズ』

テーマ:ミステリー
高橋克彦 角川文庫 平成9年8月25日初版

季節外れの大雪に見舞われた盛岡で、夜間、7歳の少女がひき逃げに遭った。彼女は言葉を失い、人形に異様な関心を示し出す。そして事故前にはなかった奇矯な行動。いったい少女に何が起こったのか?

こうやって書くとホラーっぽいですが、私のなかではミステリーです。

もっと感想を書き込みたいんですが、
ネタバレになってしまうので書きません。

面白いので、オススメです。
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2004-11-13

余談 どちらかというと

テーマ:ブログ
『時のかなたの恋人』は、『タイム・ライン』風・・・でしょうか?

あまり映画をみていないので、断言はできませんが(苦笑)

ちなみに私は

ハッピー・エンドが好き

なので、ここで紹介する本はほぼハッピーエンドです。

たまに違うのもありますが・・・。

ミステリーを読んでいて、不穏な(アンハッピーな?)感じを受けると
つい最終ページをみてしまったりします。
で、結末を確認して、ページを戻る・・・という読み方をしていたり。
ミステリーの楽しみ方が間違っている気はしますが、気にしな~いw

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2004-11-11

いいのだろうか・・・?

テーマ:ファンタジー
『時のかなたの恋人』

ジュード・デヴロー 新潮文庫 平成8年1月1日発行

恋人に捨てられて教会で泣いていた主人公ダグレス。
その前に16世紀イングランドの伯爵を名乗る男が突然現れた。
無実の罪で捕らえられ、このまま処刑されてしまうという男の
運命を変えるために、ダグレスの愛の冒険が始まった・・・。
400年の時を越えて永遠の絆を求めあうふたりの、せつなく
優しいタイムスリップ・ラブ・ロマンス

と、あらすじが書いてありました。
私はずーーーーーっと

ファンタジーだと思っていました。

こういうラブ・ロマンスなら読めます。
ほぼ一気に読みました。

でも、ちょっとだけ、歴史を変えていいのか!?
と思いました(笑)
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2004-11-10

『史上最悪のデート』

テーマ:ノンフィクション
キャロル・マーキン 扶桑社ロマンス文庫 2000年6月30日初版

「あたし、帰る!」

誰にも言えない人生最悪のデート体験47話が収録されています。
時代背景が多岐に渡り、さらに舞台がアメリカなので、習慣の違いから戸惑う部分はありますけど、それを除いても、

十分笑える(笑)

父親と同い年の男性とデートするはめに陥ったり、初デートが死体置き場だったり!

まず日本じゃありえないだろっ!というようなデートが繰り広げられています。

この本は『Bad Dates(有名人の悲惨なデート)』(未訳)の続編としてかかれたそうです。

前作は翻訳されたのでしょうか?確認してません・・・。
翻訳されていれば、そのうちここで紹介するでしょう。
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2004-11-08

うまはアオ

テーマ:ミステリー
『空飛ぶ馬』

北村 薫  創元推理文庫 1994年4月1日初版

「犬はポチで猫はタマ、馬はアオに決まっている」
といったのは、うちの母。思わず、
「じゃあ、ヤギはゆきちゃん?」
と聞いてしまいました。

主人公「私」は落語好き。ふとしたことから落語家の円紫師匠と出会い、日常的な観察の中から見出される不可解な謎を解いていく・・・という短編集。

この本はミステリーですが、誰も死なない

ミステリーは必ず殺人が起こって、人がバシバシ死ぬからイヤなの!という人にはオススメです。

穏やかで暖かい時間の流れている本。
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