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トランクのアメブロデザイン
2011年10月04日

「ワクワク」の落とし穴

テーマ:|--感情解決力
『コンテンツ提供者にまわる際「ワクワクを探す」という質問がいかに役に立たないのか?』

そんな投げかけにコメントいただきありがとうございます。

消費者としてのワクワク
提供者としてのワクワク
は、立ち位置が異なる。
これはイメージしやすく感じる方もいらっしゃることでしょう。


「ワクワクを探す」という質問が役に立たない人はどんな人か?

もっともシンプルなケースは、「提供者としてのワクワク」を感じた体験が少ない人です。
別なケースでは、「ワクワクしている状態を、ワクワクしている」とキャッチすることに不慣れ、という人もいます。



そもそも、「ワクワク」を中心に人生を生きていない場合、消費者としてのワクワクをライフスタイルに組み込むだけでもガラっと生きるリズムは変わりますよね。

そんな人にとって、自分が「ワクワク」を提供するだなんて、きっと大変なことです。


「私にはそんな資格がない」
「どうせ誰も理解してくれない」
「否定されたりしたら、もうやってられない」

ワクワクをわかちあおうとする意欲のまわりを、たくさんの否定的な感情がとりまいてしまうことも少なくないはずです。

今までの人生をつくってきたリズムが、こんな感情に包囲されているとしたら、提供者とし
て「ワクワク」を探してもどこにも見当たるはずがありません。

何度かトライして、挫折して。
それでも、やっぱり「ワクワク」を生きようとトライして、それでも挫折して。
「ワクワクだなんて、わかるわけないよ!」

と逆ギレするパターンにはまってしまうかもしれません。



「コンテンツ提供者としてのワクワク」という問でピンとこない場合、大きくわけて2つの解決策があります。


1つは、「イメージしただけでも空恐ろしいことをトライしてみる」

例えば、「おおぜいの人前で歌を歌う」ことを想像すると、私は強烈に寒気を感じます。罰ゲームのようにさえ。

かつては、大勢の前で講演することも、かなりキツイ罰ゲームとしてイメージしていました。そんな私ですが、今では人前でマイクを握る機会がかなり増えました。
その都度、深い感謝と喜びを感じているのは紛れも無い事実です。
かつては、罰ゲームだと嫌がっていたことが、今や喜びに変わっている。


自分の人生になんら関係のないことには感情が反応することはありません。
感情的に強い反応のあるところには、まだ見ぬ才能や、劇的なチャンスが眠っていることは多々あります。

ワクワクがわからないと感じる人には、「怖い」と感じることの周辺を探すのが有効なアプローチの1つです。


2つ目は、「あなたがワクワクしている時、周囲の人に『いま、あなたワクワクしているよ』と教えてもらうようお願いする」です。


個人セッション中、いろんな話題、テーマ、体験について話してもらいますが、私はその時、クライアントの様子を細やかに見させていただいています。

ワクワクを感知したり、悲しみを感知したり、さまざまな微細な感覚を見ながらクライアントのベストな状態を提案しているのです。

しっかりと話しを聞いていると、さまざまな感情があらわれては移り変わっていくことがわかります。本人には自覚できていない感情の場合でも、周囲の人にとってはよく見えるということは多々あります。

もちろん、ワクワク以外の感情も同様です。


「ワクワクすることなんてわからない」
「大好きなことなんて感じられない」

私もそんなことを毎日のようにぼやいていました。


そんな私を見て、「なにをわけのわからないことを言っているんだろう?」と妻は感じていたそうです。

大好きな友達とあっているとき
誰かの相談に親身にのっているとき
長年の謎が解けた!と周囲の人にシェアしているとき

などなど、妻から見ると、私がワクワクしている姿も、大好きなことにのめりこんでいる姿もよく見えていたからです。

気づいていないのは、私だけ。

個人セッションをしていて、こういうタイプの人も少なくありません。
おおよそ、三人に一人はこのタイプといっても過言ではないでしょう。

慣れ親しんでいない感情については、周囲の人の力を借りるのが一番です。
あなたを大切に見てくれている友人や仲間、パートナーにお願いをしてみましょう。

最初は受け入れにくい指摘もあるかもしれません。
時には、少々ズレた指摘もあるかもしれません。


ですが、周囲の人はよく見てくれているものです。
ピンとこないときこそ、誰かの助けが必要な時なのかもしれません。


「ワクワク」というキーワードがうまくヒットしない時、
この2つのアプローチをぜひ試してみてくださいね。

やってみた方は、報告いただけたら嬉しいです。



時任 悟
2011年07月04日

収入やご縁が10倍変わる、ワクワク感とのつきあい方

テーマ:|--感情解決力
PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日

¥1,000
Amazon.co.jp ※出版印税は全額寄付されるそうです。



こんにちは、時任 悟です。

先日、すごい大学生と出会いました。

あるキーワードで、サイトを立ち上げ

300万ユーザーがアクセス
150000回 twitterでつぶやかれ
40000人が、facebookで「いいね!」したサイトを立ち上げた若者です。
しかも、開設後わずか48時間以内の数字です。



じゃっかん20歳。

そのキーワードとは、

#prayforjapan


3.11後、どこからともなく世界中からあつまってきたメッセージのハッシュドタグです。
震災時、自動車免許合宿先で被災。
避難所にて、立ち上げたとのこと。

世界中の人を巻き込み、このサイトに集められたメッセージは30名以上のボランティアの手によって12カ国語に翻訳され、ストーリーはすでに本として出版もされています。

私同様、 #prayforjapan のメッセージに癒された人、励まされた人も多いのではないでしょうか?


彼は、高校生の頃から社会になにかを仕掛けたいと様々なサイトを立ち上げたそうです。そんな経験も、このムーブメントの広がりを産む糧となったことでしょう。


彼の一言が、私の胸を打ちました。

「自分が仕掛けたことが、大勢の人の心に伝わっていく感動を知ってしまうと病み付きになってしまうんです。コンテンツを消費するばかりでなく、自分から創りだしたい!と思うようになったんですよね。」

この感覚を20歳にしてもっているのは驚嘆に値します。


コンテンツを消費するだけか?
コンテンツを創りだし、わかちあうのか?

どちらの側にいるかで、収入もご縁も、10倍どころか100倍、1000倍に変わります。
まず、この違いに気づいているか?

気づいたら、常にどちらの立場に立っているか?立ちたいか?自分に問うことが決定的な差を創りだします。



ワクワクすることをしていたら、豊かになれるよ、成功できるよというメッセージ。聞いたことありますよね。
これは私も真実だと実感します。

一方、「ワクワクすることやってるのに、いっこうに人生が変わらないんだけど(怒)!」という方もいますよね。

人生にワクワクがあるんだから、それだけでも幸せだと思います。
ですが、せっかく高いお金はらってセミナーでたりしてるんですから、なんらかリターンも欲しいですよねぇ。大金持ちにならなくても、小金持ちくらいには、と思う人も多いでしょう。

ワクワクすることやってるのに、いっこうに変わらない。
そんな方は、ほぼ間違いなく、「誰かの創ったワクワク」を消費しているだけ、論評しているだけだったりします。



多くの場合、最初の一歩は、消費者としてワクワクを感じることでしょう。
ですが、いずれは、ワクワクを創りだす立場にならないと、経済的なリターンは望めません。

そして、ワクワクを創りだす立場にまわろうとした瞬間、そのインパクトが初めてわかるでしょう。
テレビの向こうにいる歌手に、上手い、下手と語ることと、百万人の視聴者と向き合ってマイクを握ることのインパクトは別次元です。


そんな怖いことはやめておこう、、、それも一つの大切な選択だと思います。
無理は心を壊してしまいかねません。
高すぎる目標も、心をすり減らす原因になります。

ですが、消費者のまま楽しみ続けるのか、コンテンツの提供者として別次元のワクワクを味わおうとするのか?その選択は意識しておきたいものですよね。



※ コンテンツ提供者にまわる際「ワクワクを探す」という質問がいかに役に立たないのか?リクエストが多いようだったら書いてみようと思います。希望者はコメントつけてくださいね。



時任 悟




【グルコン残8名】 2011/7/9(土)13:15~17:45
 残席わずかです。
 お申し込みはイマスグ→ http://ameblo.jp/satorutokito/entry-10933111052.html


2011年05月29日

ネガティブな感性は宝の山

テーマ:|--感情解決力
こんにちは、時任 悟です。


感情に対する反応は、だいたい4つにわかれます。

ポジティブ→ポジティブ
ポジティブ→ネガティブ
ネガティブ→ポジティブ
ネガティブ→ネガティブ

の4タイプ

簡単に解説すると、

■ポジティブ→ポジティブ
ツイテルツイテル!いやぁ、今日も天気がいいなぁ、みんながんばっていこうよ!みたいな印象。前向きなこと、明るい話などに好意的、ポジティブ(肯定的)な印象をもつタイプ

■ポジティブ→ネガティブ
ポジティブな言動に対して「そんなの証拠ないじゃん」「単なる気休めでしょ」「その嘘くさい笑顔が迷惑なのよ」みたいな、前向きな人や、明るい話が嫌いなタイプ。

■ネガティブ→ポジティブ
ネガティブな言動に対して、「そうだよね、わかるよ」「本当のこといってくれてありがとう」みたいな、否定的な言動に対して肯定的なタイプ。

■ネガティブ→ネガティブ
「でも」「そうはいったって」って言葉が嫌いなタイプ
他人が、「でも~」というと、「言い訳言うな!」と怒ったり。自分一人の中でも、「いつもジメジメ不幸な思考しかできないし、、、」と自分を責めるタイプ

社会にとっても、個人の人生にとっても残念だと感じるのは、かなり多くの人が「ネガティブ」な感性、反応を過小評価し「ポジティブ」な感性、反応を過大評価していることです。

先日、個人セッションにこられたクライアントさんからこんなメールをいただきました。


> また、ネガティブな部分を封印しようとか、
> ネガティブはいけないだとか、
> ネガティブを「あってはならないもの」ととらえすぎていたことが
> かえって、自分が生き生きするためのブレーキになっていたことや、
> ネガティブも才能で可能性になるというとらえかたは
> すごい感動というか、自分の中で一つ扉が開けました。


私は、基本的に

ポジティブ→ポジティブ
であり、
ネガティブ→ポジティブ
です。

そのため、相談にこられた方がこんな風な感想を残されることが多々あります。


実際、ネガティブな感性は宝の山です。

企業研修や、リーダーシップトレーニングの場で、メンタルシェアミーティングという、感情や考えていることをわかちあう場をよくもちます。なかでも、大切にしているのがネガティブな感情です。

ほとんどの組織で、ネガティブな意見や感想はタブー視されたりなかったことにされたり、ポジティブな意見の強要があります。
もちろん、言い訳だけ、出来ない理由だけのミーティングには生産性0です。その一方、気合いだけ、やる気だけのミーティングも同様に生産性0です。

ネガティブな感性は、組織に決定的な改善をもたらす問題を教えてくれます。ネガティブな意見や感情がわかちあえる組織になると、それまで滞っていたプロジェクトが急激に動き始めることが多々あります。

ある会社では、年間7000万円かかっていた広告コストを組織の中の問題1点を改善したことによって、5800万円コストダウンしかつ生産性を3倍以上に出来たことがありました。

もちろん、こまかな現場レベルでの行動がもたらした成果ですがもっとも重要なパーツは、組織の中で抑圧されていたネガティブな感性のわかちあいです。

多くの人が、「ネガティブであることは、いけないこと」だと誤解しています。
私はそうは思いません。

ネガティブな感性は、組織の改善をもたらすだけではありません。個人の生活、ライフワークにおいても、それまで欠点だと思っていたことが実は得難い魅力の源泉、天才性の泉だったということがわかることが多々あります。

ポジティブな感性、ネガティブな感性
いずれも、大切な感性です。

どちらかに価値判断が偏ってしまうと、社会を見る目が大きくずれてしまいます。苦手な方の感情を感じることは、なんだかイヤァな感じがあることでしょう。しかし、その先には途方もないギフトが待っていることも確かですよ。


あなたは、4つのタイプのどこにいますか?

ポジティブ→ポジティブ
ポジティブ→ネガティブ
ネガティブ→ポジティブ
ネガティブ→ネガティブ

振り返ってみると、いいきっかけになると思いますよ。



                           時任 悟   



追伸:
「ネガティブ→ネガティブ」な人に対してネガティブ
といった、 ネガティブ→ネガティブ→ネガティブみたいなタイプもあります。

僕はこのタイプの反応が出てしまいがちなタイプです。
かつて、ネガティブ→ネガティブだった時代に、
ネガティブな人を責めてきてしまったことへの後悔や懺悔の気持ちが
まだ統合しきれていないんですよね。

こんな具合に、分類しはじめるともっといっぱいバージョンはあります。
あなたはどんなタイプでしょう?




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