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トランクのアメブロデザイン
2010年11月16日

2週間で売上を1.5倍にした高橋さんを変えたものとは?

テーマ:|--ケーススタディ
今日は、「2週間で売上を1.5倍にした高橋さん(仮名)」のお話です。


高橋さんは数年前、自身のブランディングに迷っていました。


「どうしたらブランド人になって、もっと楽になれるだろう?」
「才能はある気がする。でも、イマイチ何が才能なのかわからない」

ビジネスは順調な方でしたが、忙しい割には報いが少ない
イマイチ、どっちつかずのままの日々が続いていたのです。


ある時、高橋さんは気づきました。

「ブランド人になる方法を探すのではなく、
 ブランド人になっていく人だったら、どうするかを考えよう」
 
この質問は、彼を大きく変えました。


まず、「忙しいわりに、評価の低い下請け仕事を手放す」ことを決めました。


"下請け仕事"は、当時、高橋さんの仕事の半分を占め、忙しくしていました。
忙しい割に、高い評価を得られず、高橋さんは不服を感じていました。

ところが、その仕事は高橋さんにしか出来ない仕事ではありませんでした。
周りには、それらの仕事を喜んで受けてくれる人たちもいました。


"下請け仕事"といっても、誰かがやらなくてはならない大切な仕事です。


ですが、誰かに任せられるはずの仕事に執着すると、
その人だけが持つ、素晴らしい魅力や才能の花が開きません。


高橋さんはブランド人の自覚をもって、
それらの仕事を手放すことにしたのです。


するとどうでしょう。
もちろん、仕事時間は半分に減りました。

それだけではなく、高橋さんの売上は、2週間後に1.5倍になったのです。
高橋さんだからこそ出来る仕事に、集中したご褒美のようなものでしょう。


「ブランド人になっていく人だと知ること」、
「ブランド人の自覚を持つこと」
これらを、私は「ブランド意識をもつ」と呼んでいます。

別の言い方をすると

他に代えがたい才能
う~~ん、欲しい!と感じさせる魅力
「ビジネスを成功に導く才能や魅力の種が自分にも宿っている」
と思いだすことです。


わかちあいビジネスのブランディングの第一歩は、
「あなたの中にあるブランド意識に目を向けること」です。


内なるブランド意識が目覚めてくると、大きな変化を引き寄せることでしょう。



時任 悟



あなたは、どう感じましたか?
ご意見をいただけるとうれしいです。

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【ブログのご紹介ありがとう!】

昨日は、こころとからだのナチュラルヒーリング様にご紹介いただきました!ありがとうございます。

私もなるべく確認するようにしていますが、悟ブログをご紹介いただいたらお知らせいただけると嬉しいです!
2010年11月14日

6000万円のコスト削減を導いたメンタルシェアミーティング

テーマ:|--ケーススタディ
$仕組みに愛をのせる『わかちあいのビジネス』-コンサル風景

「出来ない理由を探すな」「ネガティブなことを口にしてはいけない」とはよく言われますが、はたして本当でしょうか?

出来ない理由を探し、言い訳しつづけていたら、いつまでも行動できません。しかし、ネガティブな本音や思惑が隠れたままでは、チームワークに支障をきたします。


私が担当したこのプロジェクトでは、「しばらく連絡のとれていない見込み客(=休眠顧客)」を、営業マンそれぞれが500名~700名規模で抱え込んでいました。「興味を持っているのに、連絡を取れていない見込み客」が、会社全体で8000名を超えていたのです。

原因はさまざまありましたが、一番大きな原因は、「連絡する時間がないことを認められない雰囲気」にありました。「時間がない」「そんなの無理だ」といったネガティブな発言はいけないことだという雰囲気だったのです。これは感情面でとても不自由な状態です。

感情面で不自由さが残っていると、現実を正確に評価できず、

・打つ手打つ手が空回り
・継続的に成長する仕組み作りができない
・だれが悪いのか?という悪者探しになる

という悪循環になりがちです。
結局、この課題は7年にもわたり、何度トライしても一度も解決できなかったのです。

私は、具体的なシステム変更の前に、各メンバーとメンタルシェアミーティングを行いました。

数字やシステムを理解するだけでなく、それぞれの営業マンやマネージャーの皆さんが日頃何を感じているのか?普段話せていないけれど、本当は不満に感じていることを、前向きな態度の中でシェアしてもらうミーティングです。

これはまた、「やれば出来る」「出来ない理由を探してはいけない」という考えが、どんな悪影響をもたらしているかの確認をするためでもあります。


対話を繰り返し、感情的に自由に本音で話せるようになり、やがて「休眠顧客へ連絡をとることの大切さ」、「現状は営業マンの怠慢によるものではない」という合意が出来ました。

こうなると、あとはスムーズです。関係者全員が、協力関係になれるからです。
業務改善後、この会社は、毎月600万円以上かけていた広告費を80%以上削減することに成功しました。毎年5000万円以上の大きなコスト削減です。

日本では、ネガティブな感情や話題が敬遠されがちです。しかし、ネガティブなことを放置すると思わぬところで足をすくわれます。

・大事な局面でキーパーソンが病気になる、退職してしまう
・人材が定着しない
・スタッフから、自発的な行動がでてこない


という症状は、ネガティブな感情が避けられている職場の典型的なパターンです。

逆に、不安や不満といったネガティブな感情、希望やワクワクといったポジティブな感情が自由に語られるようになると、会話がとてもスムーズになります。

・改善のアイデアが出やすくなる
・新商品の開発がスピードアップする
・新しい仕組みが、スピーディに立ち上がる


など生産性がぐっと高まるのです。

先にあげた例でも、7年かけてクリアできなかった課題のブレイクスルーを生んだのは、「感情的な不自由さ」を解いていったことがカギになりました。
感情的に自由になることで生まれるチームワークは、わかちあいビジネスの力強さの源だと私は考えています。


これは、企業に限らず家庭の場合でも同じ事が言えますね。
メンタルシェアミーティング、あなたも始めてみませんか?




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