2011年12月03日
言葉は心を超えない
テーマ:■ブログ
「言葉は心を超えない
とても伝えたがるけど、心に勝てない」
CD売上300万枚をこえた、CHAGE & ASKAの名曲 SAY YESのワンフレーズです。
コトバ力集中講座「イントレ|コトバ インテンシブトレーニング」開講前にこんなことを言うのもなんですが、
「言葉が心を超えない」のは真実だと痛感します。
なにか心のなかにくすぶっている炎が、言葉にならないとき
なんどもなんども、口にして、説明するけれど
ちっとも伝わらない気がして混乱する。嫌になる。焦る。
想いは、どうしても相手には伝わってしまう。
かたっている言葉と、伝わってくるものがズレているとき、
相手には、違和感が残る。
違和感があると、どうも前に進まない。
やってもやっても、どんなに行動しても、かごの中のハムスターのようにカラカラと回り続けるだけで疲弊する。
大切な事は、心を知ること。
まっすぐ心を見つめて、その想いをコトバにすること。
伝えたいと思うから、焦る。
焦るからまた言葉がずれる。
順番が逆なんだ。
ライフワークをわかちあいたい。
その想いはきっと真実。
だけど、同時にヤマシイ気持ちが立ち上がる。
「これでいっちょ、一儲けしたい」
ほとんどの人は、お金の罪悪感をもっている。
「一儲けしたい」という想いは、ヤマシイことだと思っている。
だから、この立ち上がった想いをごまかすために言葉を重ねる。
そんなことしてるから、空回るのだ。
心の中でおこっていることをハッキリ見つめるのは時に苦しい。
認めたくない想いだって走っている。
でも、もう存在している想いは、しかたないじゃん。
お金がいっぱいあることはとても幸せなことだ。
ライフワークに感謝され、お金をうけとり
そのお金を、また感謝によって世に流す。
それはそれは素晴らしいことだよ。
罪悪感は手放せる。
ハッキリ見つめさえすれば。
ハッキリ見つめてから、選び直そう。
まがった心がしゃんとなり、
閉じていたハートを、ぱっと開いた時
その時生まれるコトバはすべてを一瞬で変える。
時任 悟
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