先日横浜にある、ハモハモセブンさんの工房、Rsクラフトにお邪魔しました。
新しいハーモニカベルトが出来上がったのでという事で。ついでに手持ち鞄も改良してもらいました。
これが旧型。↓
これが新型
黒鍵部分のぐらつきがなくなり、左右の幅が狭く改良されている、これならいつもこれをつけていても大丈夫。と言っても旧型も毎日つけて歩いているのですが、耐久性もよく、皮の色もいい感じについてきたので手放せない一品なのですが。
さて、よく聞かれるんですけど、
良くある質問「こんなに沢山付けていて、重くないのですか?」
答え「つけているのを忘れるくらいですから。手で持った方が物理的に重く感じると思います。」
良くある質問「これで電車に乗っているのですか?職務質問とか受けないですか?怪しまれないですか?」
答「それがですね。怪しいからと引き止められたり、一度もないんですよね。ジロジロ見る人もいない。僕がハーモニカ吹いているという認識がある人だったらこれがハーモニカだという事がわかるでしょうが、道行く人は一体何を持っているのかも気づいてないようです。」
実は職務質問受けたときはどう答えるか決めています。こんな感じです。
僕「(なんだこれは?!と聞かれて)
これはハーモニカです。好きなキーは何ですか?」
警察「じゃ、じゃあAで。」
僕「オーケー。ブルースハープはですね。Aのブルースをやるときはセカンドポジションと言ってDのハーモニカを使うのですよ。ここをみてください。ピアノの鍵盤のようにド、ド♯、レ、レ♯って並んでるでしょ?だからこれがDのハーモニカなんです(といってそれを抜き取り、ちゃんとAのスローブルースを心を込めて吹く」
警察「わかったわかった。ちゃんとしたハーモニカのようだから、君は怪しい人ではないみたいだね。失礼しました」
、、、と言われるまでシュミレーションしているので、実は職務質問して欲しいのですが、交番に道を聞いてもスルー。
夜中歩いていてもスルー。
寂しい限りなのです。
そして今日、不思議な答えが返って来たのでびっくりしたのでここに載せておきます。
参加したのはビジネスセミナー。主催者(上の写真の背の高い男性、マークさん)と名刺交換している年配の女性に、僕を知っているピアニスト(上の写真、マークの奥様)が声をかけた。
「この方(と言って僕を紹介)ハーモニカのプレーヤーなんですよ。ほらこのベルトみてくださいよ」
その女性は僕の腰を見てびっくり。
「へーー!これは凄いですね。外も暑いからポンポン言いそうですね。危ない危ない」
きっと武器かなんかと間違えてしまっているのだろうと、そのピアニストも僕もニンマリ。
その女性は続ける。
「で、今日はハーモニカもっていらしているんですか?」
僕「いやいや、これがハーモニカですよ。(と一本抜き取り、ハーモニカの穴を見せる)」
その女性「え!あ、そうなんですか。私はてっきりライターかなんかだと」
その場は大爆笑。やっぱりちゃんと言っても気づかないものなんですね。
でもびっくりしたのがその後!
その女性は話し続ける
「ハーモニカというか、ブルースハープですよね。なるほど、だったらいろんなキーに合わせて対応するために鍵盤の形のポケットになって沢山持っているんですね。」
えええ?何ですかその意外な反応。
皆さん、僕が何に驚いているか、わかりますよね?!?!
iPhoneからの投稿