アナウンサーってこんなに身近だったんだ
テーマ:インターン昨日、
TBSアナウンサーの岡田さんの講座に行きました。
今回はスタッフという形で参加をしたため
すべて拝聴することはできなかったが、
それでも十分楽しいお話を聞くことができた。
まず、
思ったのが、
岡田さんはアナウンサーっぽくないこと。
悪い意味とかではなくて
すごく庶民的な方なんだなと思った。
岡田さん自身も
街を歩くときは必ず
サングラスをかけなくなるような
状態になったアナウンサーはもはや
アナウンサーではなくて
タレントだっていうことを暗におっしゃっていた。
対し岡田さんはアナウンサーでい続けたいという気持ちも伝わってきた。
そういう姿勢で生きているから
自然と伝わってくるのかもしれない。
アナウンサーは容姿がよくて
明るく輝いていないと
なれないイメージがあるような感じだけど
岡田さんはいろんなアナウンサーがいてもいいと
おっしゃっていた。
元気が売りなアナウンサーもいれば
暗いアナウンサーだってテレビ局に必要。
暗い人=冷静、洞察力があるという人かもしれない
第一印象が悪いと確かにまずいけど
容姿や性格だけであきらめる世界ではないと
感じた。
そして気になったワードが
アナウンサーはしゃべらす人。
アナウンサーは好き勝手に物事を言うのではなくて
あらかじめ台本に書いてあるような
決まったことしかいえないことは知っていた。
さらにアナウンサーに求められるのは
相手もしゃべらせること。
それも、YES、NOという
安直な答えを聞くような曖昧なものではなくて
きちんと核心をつき、
相手が思わずしゃべりたくなるような質問を
考えて聞くことが求められるとおっしゃっていた。
ただしゃべるのが得意だとかでは
友達との会話になってしまう。
気をつけたいっすね。
これってアナウンサーだけではなくて
すべての仕事でもいえると思う。
実は自分が気持ちよくしゃべっていても
相手は聞いていないことがある。
相手が聞きやすいような話術もこれから
どんどん習得していきたい。
岡田さんは面接もされているので
毎年どのような人が面接にくるのか教えてくれた。
ありきたりな話なんだけど、
自己PRの時に緊張してしまって、
小声で「私はいつもニコニコしている笑顔が売りです」
とか
暗い顔で「いつも明るい人間です。」とか言ってくるらしい。
言葉は信用されない。
態度の方がみられている。
それに虚勢も止めた方がいい。
相手は何千何万と人間を見ているプロ。
ひとつの仕草、言葉の使い方、
または話の矛盾をすぐに見抜く力を持っている。
こういった技を交わしたいのであれば
面接のバイトをするべきだ。
人を面接する立場になると
いろいろからくりが見えてくる。
アナウンサーも一TV局の社員。
地味な仕事も多い。
TVでは映らない時のほうがもちろん
多い。
人に伝えることが仕事だけど
自分の意見は基本、言わせてもらえない。
それでもアナウンサーという仕事に
就きたいと思える人が
アナウンサーになって欲しい。
アナウンサーって難しい。
感情移入すれば特定の人にしか受けないから
できるだけ普遍に伝わるように伝えなければならない。
アナウンサーの入社試験はものすごく早い。
これからアナウンサーを目指す方は
ぜひぜひがんばって欲しい。
俺はその間せっせと宣伝会議賞に励みます。
(またそれかよ・・・。)
岡田さんとの
懇親会では・・岡田さんがディズニー好きということで
その話で盛り上がってしまった。
TBSの今の状況とかも聞けたけど
ディズニーの話を通して
さすが、アナウンサーの視点ってマクロでミクロだなって
感じさせられました。
森をみて木をみる視点ってなかなか
意識しないとできないものですよね。
岡田さんがディズニー好きなのは
東京ディズニーランドと同じ
誕生日ということも偶然ではないような気がする。
昨日のメンバーでディズニーシーに行ったら
すごく盛り上がると思う(笑)
その他ここではかけないことが多数あったけど
本当に面白かったという記憶がある。
お酒飲んでなかったらもうすこしおとなしくできたのかもしれない。
結論、コミュニケーションは
自分が相手に伝える手段ではなくて
相手が聞きやすくまた、返しやすい言葉を投げかける手段なんだ、と。
伝わって、ハイおしまいはコミュニケーションではなくて、自己主張なんだな、と。
気をつけよ。







