喜多方 塩川町 会津若松 ピアノ教室「ぴありな日記」

喜多方市塩川町の「ぴありな音楽教室」です。音楽的成長と共に、人としての成長を大事に考えレッスンしています。今までに、喜多方市、会津若松市、下郷町、湯川村から、習いに来ていただいています。ピアノ、エレクトーン、リトミックを取り入れた、幼児のレッスンがあります。


テーマ:
幼児の生徒さんとの向き合い方

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

思うように弾けないと泣いちゃう幼児の生徒さんがいます。

そんな時は、弾き終わった後の言葉がけに迷います。

(もし、何か、アドバイス的な言葉をかけたら「できな~い」って、泣いちゃうかな…もう、いっそうの事、この曲、終わりにしちゃおうかな?)

でも、もう一人の私が反論します。

(きっと、この生徒さんは、幼くとも、自分の演奏に「まだまだ」を感じているから泣いているはず、にも関わらず、終わりにする事が、この生徒さんに良い事なの?人間力を育む事は大切でしょ?)


一瞬の中で始まり、終わる、私の中の一人会議、ほぼ、後者の私の意見になります。

そして、次のレッスンの運びを考えながら、また、新たな気持ちで指導案を書くのです。


(さぁ、今日のレッスンは、どんな展開になるか!!)そんな気持ちでスタートしたレッスン。

そしたら、突然、

「ねえ、せんせい、この曲ってさ、短調だと思うんだけど・・・」

「この曲、レッスンで弾いた事ないけど、弾いてみたの?」

「うん」

離れた場所で見守るお母さんを見たら、顔の前で、違う違うって手を振っている(私は、何も教えてませんというゼスチャーです)。

という事は『レッスンでは弾いていない先の曲を一人で弾いてみる』いう冒険をしたのでした。しかも、調性まで感じ取って。


この後のレッスンの流れでも、前回、手首を使ったスタッカートが出来なくって、意気消沈してたのに、出来てる!!

そして、また、お母さんをちらりと見る。

そしたら、また違う違うって手を振ってる。

きっと、自分なりに考えて、弾いてきたのでしょうね。


レッスンの最後の方で、喜びと、自信に満ちている顔を見ながら、生徒さんの手を握って言いました。


「出来ない事が出来るようになるって、嬉しいね、でもね、また、すぐに、出来ない事はやってくる。また出来るようになる、この繰り返し、そして○○は、出来るようになる度に、成長するんだよ」


実は、この言葉を生徒さんにかけながらも「私にも言える事だよな…」って、自分の言葉でグサリ刺さりました。


「幼児だから、まだ時期ではない」

なのか

「指導の持っていき方で、きっと出来るようになる」

なのか?


自問自答なんて、しょっちゅう。

日々、幼児の生徒さんとの向き合う中で、多くを学ばせてもらっています。


今日は、バレンタインでしたね。

写真付きの「キットカット」

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もらった人は絶対!!幸せになれる、生徒さんの笑顔の顔、お見せできないのが残念!!


年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。


ぴありな音楽教室では、体験レッスン を行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


お目にかかる日を楽しみにしています。


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