喜多方 塩川町 会津若松 ピアノ教室「ぴありな日記」

喜多方市塩川町の「ぴありな音楽教室」です。音楽的成長と共に、人としての成長を大事に考えレッスンしています。今までに、喜多方市、会津若松市、下郷町、湯川村から、習いに来ていただいています。ピアノ、エレクトーン、リトミックを取り入れた、幼児のレッスンがあります。


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こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。


少し前の、ブログで紹介した、短期集中で通っていただいた、保育士のガンバリ屋の生徒さん。


今週、最後のレッスンを終えました。


短期集中のレッスン内容は、卒園式の伴奏。


指導用として、私の分の楽譜を用意していただいた楽譜の上に、ある漢字が一文字、書いてありました。


その漢字が使われている園が、少し離れた所にあり、そこに勤めているのだと思いました。


しかし、それは、私の勘違いでした。


彼女は、この地域に避難している、自治体の保育士さん。


私の住んでいる地域は、同じ県内と言っても、災害のあった地域から、かなり離れています。


被害が全くなかった訳ではありせんが、災害にあった地域の方からとは、比ではありません。


決して、無関心ではないけど、同じ県に居ながらも、住む距離意外にも、気持ちの距離があるのも事実。


ある日の、レッスン終了後、雑談の中で、彼女が話してくれた事。


「私ね、津波見ましたよ」


「配給用のおにぎり握っていたら『防護マスクをした人が来て、とにかく西へ逃げろ』って言われてね、行き先も何も言わないですよ、どこに行けばいいのかと思いました。これは映画か?なんてね」


こんなスゴイ事を、決して、悲愴感を漂わせる事もなく、話してくれるんです。


あれから、4年経つのに、この瞬間、私の中で、はじめての感情が湧きあがった感じがしました。


あの日から、この地に来るまで、そして、今日までに、どれだけの事を乗り越え、過ごしてきたんでしょうね。



まさしく天職と思える、保育士さんとして、もちろん、人としても、魅力的な方。


彼女のまわりにいる人は、気が付くと、笑顔になっているんじゃないかな?


彼女の伴奏で、歌える子供さんたちは、本当にしあわせ。



故郷には戻れなくても「故郷の近くへ」と、引っ越しなどで、園の生徒さんの数は、激減しているそうです。


今日は、卒園式。


お引っ越しした、たくさんのお友だちとのお別れも、たくさんあった事でしょうね。


来月からは、いよいよ小学生。



「ごそつえん、おめでとうございます!!」


追伸:無事、伴奏という大役を務めあげた、報告メール届きました。



ぴありな音楽教室では、現在、期間限定の無料体験レッスンを行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


お目にかかる日を楽しみにしています。


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