楽しいと思う方向、情熱を感じる方向に舵をとって
その一瞬一瞬をわくわくして
歩んで行きたいと思っています。
たとえば嫌々仕事をして3時間を
過ごしたとします。でも苦痛な時間だったら
感じ方としては4時間にも5時間にも
なってしまいます。
逆にわくわく楽しい!と仕事をしたら
気がついたら、もう3時間!
まだ1時間くらいかと思ってた~てこと
ありますよね。
その間、
ほとんどの人は3時間老化し、
苦痛に感じて過ごした人は4時間老化し、
夢中になって過ごした人はたった1時間しか
老化していないことになります。
一日でこの差ですから
一年10年単位で考えると
わくわくして楽しいと感じる毎日を過ごすことが
どんなに大切かがわかります。
究極のアンチエイジングですね。
ところがこの、わくわくした生き方に
相反するのが罪悪感だそうです。
私もときに、ま逆の罪悪感が顔を出すことがあります。
こんなんじゃ何百人の生徒さんを指導させて頂くスタジオの
長としての資格ないやん、とか
私生活でも、なんてアホなんや私は、とか
ブチブチ思っていると、
わくわくがしゅ~としぼみます。
そういうときは
インナーチャイルドの癒し、ホ・オポノポノの出番なんですけどね。
でも、もうやーめた!
青空を見ていて、そう決めました。
わくわく楽しい毎日に水を差すよな
観念とはテッテー的におさらばだあ~ヽ( )`ε´( )ノ
やっぱり、ヨガでなれるゴキゲンさんで
365日を過ごそう!と改めて思いました。
そのほうが周りもシアワセです。
だからIさんも、がんばって!応援してるよ!
朝ヨガ、待ってるよ!
「ホ・オポノポノ」と並ぶ私にとっての一種バイブル。
わくわくの生き方と方法論について書かれた哲学書とも
いえるなあ。「バシャール2006」ダリル・アンカ著
株式会社VOICE発行