2017-05-19 15:58:07

主権侵害にはきぜんとした対応を!

テーマ:ブログ

今週、立て続けに領海・領空侵犯があった。

 

17日午後、韓国調査船が、竹島西側のわが国排他的経済水域(EEZ)において、事前通告なくワイヤーの様なものを海中に投入し、海洋調査を行った。

 

18日午前、中国公船4隻が尖閣諸島周辺の領海に侵入した際、ドローンを飛行させた。

 

韓国調査船の領海侵犯に対し、海上保安庁と外務省は強く抗議したとしている。竹島周辺の海底には良質なメタンハイドレートが存在している。韓国は違法にそれらを調査し、得られた結果を、国際的な学会で平然と発表している。しかしながら、その学会に参加している、わが国の政府役人や研究者達は領海侵犯に関する指摘をしていないとのことだが、これは問題である。

 

また、中国のドローンによる領空侵犯に対し防衛省はF15を緊急発進させた。領空侵犯は決して許すことのできない行為であるが、ドローンにF15で対応するのは非効率的である。他国を参考にしてでも、わが国で高性能なドローンを開発し、「ドローンにはドローンで対応」するなどの方策を検討すべきではないか。

 

侵犯を防止するために、その付近の領土の活用や周辺調査を活発化させなければならい。さらに、侵犯に対する対処や、その際の各省庁の対応を明確に設ける必要がある。

 

領海・領空侵犯が起こっても、毎回同様の議論が繰り返されるだけである。

 

今後、政府にきぜんとした対応を取るように求めるために、決議文をとりまとめ、安倍総理大臣に提出することを確認した。

 

(NHKニュースにも取り上げられている)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170519/k10010987551000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

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2 ■地球調査②

今年9月からJAMSTEC所属の地球深部探査船<ちきゅう>は、2週間ハワイ沖でマントル層探査の為の予備調査を実施する。他にもカリフォルニア沖とメキシコ沖の候補があるが、此の内で最も効率良く掘削できる場所を特定し、2020年代からマントル探査の作業を行う予定だ。1960年初頭にアメリカが着手したモホール計画を端緒に、その後に国際深海掘削計画が進められたが、技術的・資金的に行き詰まり、計画は途中で頓挫した。1990年に日本政府は此れを受け、新しい深海掘削システムの研究と技術開発に着手した。その結果、地殻深部まで掘り進んで行けるライザー式掘削調査船を開発するに至った。

長い年月をかけて作られた地球の地殻の岩盤は、地表や海底へのマントルからの熱を防いでくれている。探査計画は此の岩盤を貫いてマントル層からの岩石を採取しようとするものだが、目的は何とか達する事ができるだろう。しかし問題は、採取の事後処理である。掘削孔はセメントを流し込めば単純に塞ぐことは出来るが、掘削時にできる広範な岩盤の中の無数の亀裂を全て固めることはできない。浸透性能の高い液体セメントや他の接着剤を使っても、孔の周囲はまだしも、周囲から離れた僅かな亀裂の隙間まで塞ぎ切ることは実際上困難である。地殻というのは常に様々な振動の刺激を受けている。特にマントルからの高い熱の圧力(水蒸気を含む)の刺激を防ぐには、岩盤の耐久性を元通り取り戻すことが必要なのだが、一度亀裂を負った岩盤は脆くなり耐久性は格段に下がってしまう。脆くなり崩れ始めると瞬く間に地殻の崩壊へと発展してしまいかねないのだ。現代の技術ではまだ復元をすることが出来ない以上、マントル探査はそれが完全に可能になる未来まで見合わせることが必要だと私は考える。

1 ■地球調査

およそ30年も前から立案された、地球探査の掘削調査が今年から始まる。掘削調査船を作ったのは日本であるが、計画の主導は欧米、特にアメリカの科学者が担っている。掘削の作業員も基本アメリカ人だ。マントル層の岩石を採取すれば世界初で、アポロ計画の<月の石>を持ち帰って以来の快挙になる。調査に参加する科学者にとっては歴史に名を残す偉大な名誉だ。だからどんな危険の予想があっても止められない。船は日本のもので、調査計画を始めたのが日本だと一般には知られている。計画の失敗は日本の責任になる。

調査する海底の地殻は3ヶ所(ハワイ沖・カリフォルニア沖・メキシコ沖)で、6キロメートルくらいだそうだが、20~50キロある大陸とは異なり、地球で薄い地殻の地域となる。数十億年かかって作られた地殻の岩盤は、硬い部分では金属と同じくらいの強度になるので、掘削の為のドリルの刃は特殊な性能を持ったものを大量に作らなければならない。掘削孔は何ヵ所にもなるが、孔はとても長く大きさも其れほどではないので、調査中も危険はなく、終了後はセメントを流し込めば元通りで安全だと科学者は思うだろう。しかし予想と実際は異なることが世の常で、マントルの溶岩圧力は想像以上であることを考えなければならないが、地球の地殻を貫いて深くに孔を開ける極大の危険は、名誉の前には存在しない事になるだろう。

孔の周囲には無数の亀裂が起きるが、セメントを流しても孔の近くまでしか流れない。遠くの亀裂が下からの圧力で更にひび割れが大きくなり、最後は崩壊に至る。マントルからの圧力は、地殻の途中にマグマ溜まりのある普通の火山とは違い、直接的に孔とひび割れを強く刺激するのだ。崩壊後も周囲にひび割れは次第に拡大し、数キロから数百キロメートルの海底火山口が開く。爆発時の噴煙はあっという間に成層圏に達し、地球を全て取り巻く。マントルからの圧力を抑えるマグマ溜まりが出来るまで、噴火が収まることは無い。後には、ちょっとした大陸が出来るかも知れないだろう。その時に人類がまだ生き残っていて文明を維持していれば、地球の新しい入植地ができる。

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