2016-03-24 19:09:54

議論の転換点が来た!

テーマ:ブログ

抑止と迎撃能力向上の二本柱で進めてきた対北朝鮮への対処戦略が、今まさに大きな岐路に差し掛かっている。北朝鮮のミサイル発射はもとより、東京・大阪・京都などを名指しし、弾道ミサイルの打撃圏内にあることを強調するなど、同国の過激なレトリックは留まるところを知らない。


現状、弾道ミサイル防衛はイージス艦やペトリオットPAC-3(写真参照)等に加えて、日米同盟の連携で即応態勢を敷いている。これら迎撃システムの能力や両国間のより効率的な同時対処能力の向上を今後も追求するのは当然だが、果たしてそれだけで十分だろうか。


いわゆる敵基地攻撃に関する主な議論に、昭和31年2月29日の衆議院・内閣委員会での鳩山総理の答弁がある。「誘導弾などによる攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾などの基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であるというべきものと思います」。


佐藤は、これまでの如何にミサイルを迎撃するかという議論を超えた、その先の展開を具体的に想定する時期に入ったと見ている。目前の危機に対して見て見ぬふりをすることが、果たして国民の生命と国土の防衛に資するのか。また日本側の反応によって北朝鮮が更なる攻撃を仕掛けてくる場合、日米で、またはその他の国も巻き込んだ形で如何にして対処するのか。今求められているのは、想像したくない展開を具体的に想定した議論であり、この点こそ本日3月24日(木)の党国防部会で、佐藤が同僚議員や関係省庁担当者に対して強調した点である。まずは党の仲間たちと、この点について議論を始めたい。





いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
佐藤まさひささんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる

コメント

[コメントをする]

1 ■想定外は有ってはならない!

厳しい言い方をすれば、想定外は有ってはならないと思う。
災害時や事故が有った際に、役人や関係者から良く「想定外だった」と言葉を聞くが、防衛では言って欲しくない言葉。
攻撃被害、被害者救助、反撃手段等あらゆる想定をして防衛計画をたててください。

コメント投稿

コメントは管理者により確認されています。
掲載されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み