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2016-08-18 18:07:38

復興加速化本部 提言骨子案について最終的な議論

テーマ:ブログ

8月17日(水)、東日本大震災復興加速化本部が開催された。本日の議題は、第6次提言(骨子)について。


会合では、自民党が政府に対して提出することを目指している、復興加速化のための第6次提言の最終的な骨子案について議論された。


骨子案では、原子力事故災害被災地域の再生については、国による研究支援などを通じ、廃炉・汚染水処理を確実に推進すること。地震・津波被災地域の早期復興については、仮設住宅に代わる住まいの確保などを通じて街の賑わいを再生し、併せて、再生支援機構などによる支援を通じて産業再生も図ることが盛り込まれている。なお、帰還困難区域については、必要な運用の見直しは行うものの、区画見直しはせず、整備が概ねできた段階で、避難指示を解除することで検討が進んでいる。


議論の中、被災地・福島出身である佐藤からは、福島側の視点から、次の4点について言及した。


1点目は、国が前面に立つ姿勢を強調して欲しいということ。国が責任をもって復興加速化に向け邁進する姿勢を明示することで、国民、特に被災者に安心感を与えることが望ましいのではないか。


2点目は、特に除染作業に関する人材確保の必要性について。東京オリンピックに向けて準備が進んでいる今、福島県内で作業員を確保することが相当厳しくなっている。人材がいなければ、作業も進まない。人材確保に向けてあらゆる努力をすべきだと考える。


3点目は、観光クーポンの発券について。大地震に見舞われた九州では、観光クーポンによって、例年を上回る数の観光客が九州を訪れ、地元の経済に潤いをもたらしている。今後、整備が進む、常磐線や6号線沿線、解除される帰還困難区域に関係する形で、観光クーポンを企画し、復興を後押ししてはどうか。


4点目は、東京オリンピックに伴う広報体制の強化について。現在、野球やラグビーなど、いくつかの種目が、福島県内で開催される可能性があるという話題がある。一方、海外では、原発事故の影響によって福島に関するイメージは決して明るいものでないのも事実である。よって、安全性などをしっかりと海外に伝え、参加国や参加選手が理解・納得した上で、安心して福島県でプレーできるよう、適切な情報発信を国には進んで行ってもらいたいと思う。


骨子案は、今回の議論も踏まえて見直しが図られた上で、20日過ぎには纏められる予定である。その後は、連立を組む公明党側との調整を経て、来週中には政府に提出される見込みとなっている。


佐藤も、故郷である福島、そして東北の復興を心から願っている。引き続き、被災地の未来のために汗をかいていく。

佐藤学校仮入校

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