多読書評ブロガーの石井です。


「ツイッター 140文字が世界を変える」をR+さんの要請による一斉レビューということで紹介させていただきます。


最近ツイッターを解説した本が多く出ていて、一通りは目を通しているのですが、本書は特別にキャンペーンを張ろうという本だけあって良い本です。


ツイッターを既に使いこなしている人にとっては、衝撃を受けるような事実はないかもしれませんが、類書と比較して、アルファブロガーの「ネタフル」管理人のコグレマサト氏、「見たいもん」管理人のいしたにまさき氏とによる実体験に基づいた歴史解説と、ツールの特性や、周辺ツールの紹介などが充実しています。


ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

■ツイッター15万フォローのID


特に、ツイッター創業期から使われているコグレマサト氏のツイッターIDのフォロー数は、15万件近く(2009年11月20日現在)、http://twitter.com/kogure 、どれだけなんでしょう?


使い始めてブログで告知して1ヶ月で200件位集まってそこそこかなあと思っていましたが次元が違いますね。


■ツイッターは日本語の特性にマッチしている


「漢字」を利用することで、この140文字という世界で日本語は非常に多くのことを伝えることができる言語です。


最近では、ミクシーでもつぶやき機能が追加されたり、つぶやきシローもまたどこかのCMに使われだしたりしていますが(?)、このつぶやき文化と日本との相性、良いようです。


どっちかというと、読書メモという形でしか私はいままで使っていませんでしたが、「つぶやき」も入れていこうかと少し思った次第です。


■私のツイッターの使い方


本ブログでもツイッターIDは告知していますが、書評エントリーを書く際の元ネタを投稿しています。


書店で読んで気になったところをメモしておいたりとか、いきなりブログのエントリーを書くのではなく、私の場合、ツイッターかメモツールのPOMERAのどちらかにまず下書きや、学んだ点、気づきポイントのメモを残しておき、それをネタにして本ブログのエントリーを書いています。


なので、ツイッターについては、日常のつぶやきなどもあまり無かったりします。但し、ブログのエントリーに乗せていない読書メモなども公開している形になっているので、何かしらのフォローメリットを打ち出せているかなとは思っています。


参考:http://twitter.com/tadoku


■セミナー実況中継


また、今週行なっている(インフルエンザでほとんど参加できなかった)ワールド・カフェ・ウィークに先立っても、ツイッターでワールドカフェで対話されていた内容をリアルタイムで配信するというような実験も何回か行なってみたりしています。


参考:http://twitter.com/appwc


■紹介ツール「脳内スキャン」をやってみました。


本書でも紹介されていますが、ツイッターの成功要因の一つにAPIを公開しているということがあります。ツイッターの仕様が公開されているというようなことになりますが、そうすると多くのツールを開発することができ、本書でも公開されています。


お遊びツールですが、例えば本書で紹介されている「脳内スキャン」をやってみました。田坂広志さん、山田ズーニーさん、最近感銘を受けた世古口裕司さん等など著者名がずらりと並ぶのはなるほどと思います。


参考:http://nounai.twittermap.jp/?uid=tadoku



【本日の紹介書籍】


ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
コグレ マサト いしたに まさき
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 397
おすすめ度の平均: 4.0
4 Twitterを始めたばかりの人へ
4 ツイッターってなんじゃ?に答えてくれる本
4 情報を自分から積極的に出すこと
2 つぶやきの事例を公開
2 入門書?

【編集後記】

最近ももちゃんが、まだ1歳前なのですが「パパパパパ」としゃべってくれます。


「マママママ」とは言わないので、これは、「パパ」と何度も呼びかけてくれているものと解釈しています。

やったね。


妄想多読書評ブロガー石井より


本日も最後までお読み頂き有難うございました。


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