不動産好きな「FP・宅建講師」のつれづれ日記

街を歩けば新たな発見。街歩きが楽しくなること間違いなし!


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かつて日本の高度経済成長を支えてきた炭鉱の島「軍艦島(端島)」。


ついに、行ってきましたラブラブ!





不動産好きな「FP・宅建講師」のつれづれ日記

南北に約480m、東西に160mという、小さな小さな海底炭鉱の島。

今は荒涼とした無人島です。




軍艦島の凄いところ


人口密度日本一!!

1891年から1974年の閉山まで、

最盛期(昭和30年代)には、坑内労働者とその家族、

約5300人がここで暮らしていた、というから凄いアップ

(当時の東京23区の人口密度の9倍)



■電化製品普及率トップクラス・最先端設備がある生活!!


「ヤマの男」たちは毎日命がけで坑内労働、

タダ同然の家賃・光熱費なので、家族は贅沢三昧ドキドキ



昭和30年代、「三種の神器」と呼ばれていた

TV・冷蔵庫・洗濯機の普及率は全国トップクラス。


電気不足の解消は、お隣の島「高島」より、

海底ケーブルによる供給だとか。



街中には、最先端の娯楽施設も完備。

映画館、パチンコ、プール、ショッピングセンター、露天商、食堂、スナックもあったそうです。

その活気たるや、「端島銀座」と称されるほど。




1974年(昭和49年)に閉山してから、無人島となり、

潮風、台風の高波によって、風化・劣化が進む。

近年の廃墟ブームで人気急上昇。


現在、世界遺産登録への運動もあるそうです。




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島に上陸できるのは、

天候の条件が良いときのみ。


年間3分の1は、強風による高波で上陸できないそうです。


今回は上陸できて、ほんまラッキーです。






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とっても狭い島なので、

職員・鉱員住宅は、どうしても縦に大きいものを作るしかなく、


大正5年には、日本初の鉄筋コンクリート高層アパート(7階建て)が建てられる。

30号棟。



当時、住宅といったら木造があたりまえ。

そんな時代に鉄筋コンクリート住宅、なんてハイカラアップ



でも、間取りは、大正っぽく、

土間と6畳1間という、非常にシンプルなもの。

もちろん、トイレは共同。



日本で、本格的に鉄筋コンクリートの共同住宅が作られだしたのが

大正12年の関東大震災以降なので、ほんま画期的です。






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こちらは65号棟。

軍艦島最大の住宅。



昭和20年(戦時中)に竣工。

終戦後、人口の増加に伴い、増築されて9階建てに。

屋上には、幼稚園の増築。


当初、エレベーターの設置計画があったそうですが、

結局最後まで設置されなかったそうです^^;


足腰つよくなりそー




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高台にある、高級幹部社宅(昭和34年築)は、間取りが広く、各住戸に専用風呂、見晴らしも抜群。

雨風に耐えるために、ペアガラスを採用していたとかなんとか。

子供たちのいたずら、「ピンポンダッシュ」の的となっていたらしい^^;




また、昭和42年に建てられた職員住宅には、

当時斬新なDKの間取りがいち早く採用!



などなど、斬新な住宅が次々とこの島で生み出される。




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小学校・中学校校舎。

一番多いときは、約500名の生徒・児童が通う。


この狭い島の中の、コンクリート立体迷路で、

毎日子供たちは、島の隅から隅まで笑顔で駆け抜けていたそうです。


かくれんぼしたら、楽しそう~音譜







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軍艦島、居住区(外海側)。


台風の通過の時は、島ごと高波にのまれることもあったそうで。

鉄筋コンクリートの頑丈な建物が、防波堤の役目を果たします。



そして、今の法律では建築不可能なほどの、

狭い土地に密集した高層アパート群。


「日当たり」「通風」に関しては、かなり考えられて設計がなされたらしい。

窓を大きくとるとか、風が抜ける構造にするとか。

それでも、日が当たらない下層階は湿気が凄かったみたいですけど。。。




天候悪条件、狭い土地ならではの

人間の知恵がいっぱい詰まった居住区です。




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炭鉱施設、ベルトコンベアを支える柱。


生命線である炭鉱施設は、

高波の影響を受けない内海側に持ってきていることも、

島の特徴の一つ。


炭鉱があっての軍艦島です。




閉山後約40年、激しく風化した軍艦島を間近で見ると、

今は廃墟になった建物・施設から、

日本が高度成長期だったころの活気が、明るさが、人々の笑顔が、

心に深く伝わってくる。


なんとも不思議な気分。。。



軍艦島に上陸可能になった昨今、

当時軍艦島で子供時代を過ごした多くの人々が

この地を訪れるという。


みな声を揃えて言うのが、

「今までの人生の中で一番住みやすい街・故郷です」


狭い島の中で、プライバシーのない生活だったからこそ

育まれた、心地良い島独自のコミュニティ。


そこには、いつも高度成長の活気と子供たちの笑顔があふれていた、という。



炭鉱のためだけに作られた、

この不思議な人工島。


エネルギー転換によって、ある時突然人影が消えてしまった街。



ぜひとも、世界遺産の登録を果たしてほしいですドキドキ




軍艦島を世界遺産にする会HP

http://www.gunkanjima-wh.com/



当時の島の生活の画像など多数ありですひらめき電球




















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無計画なお花見散歩へGo!




阪急梅田駅にて、


珈琲を飲みながら、ミーティング。



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友人が作ってくれた割りばしのクジを引いて、行先を決める。




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兵庫、大阪、京都、奈良の4択。



引いた行先は、、、


「兵庫」





ということで、


阪神間の有名な桜の名所、西宮市にある「夙川」に決定。





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阪急神戸線の特急に乗り込み、

夙川駅で下車。



駅改札前は、日曜日ともあって、ものすごい人・人・人!!!

雲一つない晴天。お花見日和です。




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松と桜の並木が河沿いに続きます。

桜は約2.7kmにわたり約1660本も植えられているそうです。

また、平成2年には、日本さくら名所100選にも選ばれているそうです。





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わりと立派な枝っぷりの桜を見つけたので、


その下で日本酒(福井県の一本義大吟醸)を飲む。


満開に近い桜を愛でながら飲む

ほんのり辛口の大吟醸は、めっちゃ旨いっ


日本人でよかったなぁ、と思う瞬間です。






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場所を変え、三宮へ。


再び行先を決めるためにクジをひく。



今度は、上・下・右・左の4択。




「下」



と出たので、中華街を抜けてメリケンパーク方面へてくてくと歩く。




人生初、神戸ポートタワーに上ったり、

(これで、通天閣、京都タワー、神戸ポートタワー全制覇☆)

遊覧船でサンセットクルーズを楽しんだり♪




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港を散策していたら、

たまたま「本日最後の遊覧船まもなく出航、サンセットクルーズが楽しめますよ~」

の呼びかけに反応して、すぐに遊覧船に乗り込む。


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自由きままな、無計画の旅。


全ては偶然にお任せ。

思いもかけない綺麗な景色やオイシイ食べ物に沢山出会いました。


いや、偶然なんかではなくて、

全ては必然なのかもしれない。

来るべくして、ここに来たのかもしれない。



旅っていいなぁ。



第六感が磨かれる無計画な旅を、

またやりたいと思います♪


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陽松庵内にある坐禅道場にて、2回目の坐禅体験。


前回は2月初旬に坐禅を組みましたので、

2か月ぶりです。


前回の身体に突き刺さるような厳しい寒さから比べますと、

だいぶ春の暖かさが感じられるようになりました。

暖かくなってきた影響か、坐禅参加者も増えてきているようです。




住職さんにいただいた、「坐禅作法」の小冊子より



坐禅のこころ


禅とは、ものごとの真実のすがた、あり方を見極めて、これに正しく対応してく心のはたらきを整えることをいいます。

そのためには、体を整え心を静かにして、物事の好き嫌い、良し悪しなどの、日ごろの心の働きに執われていてはできません。

わたくし達の意識は一瞬一瞬に動いていますが、その一つ一つを追いかけるのではなく、

流れのままにまかせることが大切です。そのような心の動きに執われないことを三昧(ざんまい)ともいい、

一般には無念無想といっています。

このように、身の回りの事象に執われることなく、真実の在り方を見極めることを解脱ともいいます。

この解脱の道を体得し、体解するのが禅の真義であります。禅を行ずるもっとも基本的なかたちが「端坐(たんざ)」であり、ここに

「参禅は坐禅なり」と、坐禅を強調するゆえんがあるのです。



正法眼蔵より


仏道をならふといふは、自己をならふなり。

自己をならふというは、自己をわするるなり。

自己をわするるというは、万法に證らせるるなり。

万法に證せらるるというは、自己の心身、

および他己の心身をして、脱落せしむるなり。




今回の坐禅では、前回よりも湧いて出てくる雑念が少なかったです。

鳥のさえずりや水のせせらぎ音に耳を傾け、妙に気持ちよくなり、

(前日の酒席の二日酔いがあってか?)途中から居眠りしていまいました・・・


しかし、後半は、

何も考えず、思わず、思いが湧き上がってもうまく流し、

坐禅に集中することができました。



そして、何より、

坐禅が終わった後のすっきり感がなんとも言えません。


みんなでお堂の掃除を行い、

お茶を飲みながら雑談タイム。




新年度にふさわしい、充実した体験ができました☆


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