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2005-10-01 17:47:03

かなりお気に入りです

テーマ:最近読んだ本

ずいぶん、更新をさぼってしまいました。

もう、書き方を忘れてしまったかも。このブログはリハビリかな・・・。

(よそに書いたやつの焼き直しですが)。


某女性で新刊の紹介欄を担当しているので、私の元にはいろんな本が送られてきます。


先日、出版社の方が「おすすめの写真集です」と言って、この本を持ってきてくれました。

「パンダの写真ねえ・・・」と思いながら、ページを開いたのですが、

あまりにも、けだもの然としたその姿にすっかり魅了されてしまいました。

以来、すっかり私のお気に入りです。


菅野 ぱんだ
パンダちゃん―菅野ぱんだ写真集

高~い木に登るパンダ

集団でアスレチックに興じるパンダ

雪の中で黙々と笹をかじるパンダ…。


撮影地は、中国四川省の山奥にある「臥龍パンダ保護センター」。

とにかくパンダがいっぱいいるいる! 

ここに保護されたパンダたち(絶滅種だからね)は広大な敷地の中で、のびのびと暮らしているようです。


地べたをゴロゴロと転がっていたりして、身体はばっちいの。
見学客も来るようですが、日本の動物園のようにガラス張りでもないし人間との距離も近い近い。


私がいちばん気に入ったのは、檻に閉じ込められているパンダの集団の写真。

みんなで鉄柵につかまって外側を見ている、そのあまりにも不穏な雰囲気に思わず笑ってしまいました。


パンダ好きがこうじ、自分の名前を“ぱんだ”に改名してしまったカメラマンの作品だけに、

マニアック(?)で素敵な写真が満載です。


いちばんの魅力は、これまでのパンダのイメージを覆す写真ばかりだということでしょうか。

なんてったって集団だよ、集団。

パンダって繊細な動物だから1、匹ずつにしてるんだって子供の頃、聞いたんだけど。

とにかく、野生味あふれるその姿と、パンダの集合体という意表をつかれた存在に圧倒されます。


巻末に付いているパンダ豆知識も興味深いです。

彼らは身体の構造が肉食で笹なんか食べてもうまく消化できないのに、笹を食べ続けているんだとか。

不思議な生き物です。

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2005-08-08 08:58:33

誕生日

テーマ:ブログ

昨日は、わたくしの誕生日でした。


特になにも起こらず、半分仕事で終わってしまったのですが、

某ホテルの最上階から見た、横浜の夕景はとても美しかったです。

で、夜は誕生日ギリギリの11時頃「妹と2人でワインで乾杯をいたしました。


そうそう、田舎の母親からもおめでとう電話が来てたな。

「お祝いは、特になにも送っていないけれど、お盆に帰省したときに祝いましょう」

・・・って、毎年同じ内容じゃないのさ。田舎に戻っても、例年、特に祝ってもらった記憶はないが。

ま、それでもありがたいものです。


あ、別れた夫からもお祝い電話が来てたな。

「お祝いに、夜食事しない?」

これもありがたいけど、考えものだな。仕事だったし、お断りしましたけど。

誕生日じゃなきゃ、食事してもいいんだけどなー。


すっかり、おばさんな年齢になったわけですが、

それでも祝ってくれる人がいて、なにごともなくこの日を迎えられるのならば

誕生日もいいものかな、と思いました。


おしまい。

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2005-08-03 23:25:49

「ドア・イン・ザ・フロア」

テーマ:試写会より

やることが山積みでどこから手をつけたらいいかもわからず、

笑っちゃうほど忙しい状況の中、試写会を見に行きました。


いい映画でした。

比較するのはどうかと思うが「理想の女(ひと)」より好きだな。

途中で何度か涙。号泣ではなくて、いつの間にか涙がにじんでました。

束の間の休息っていうか、命の洗濯させてもらったというか。

しかし、そのツケを、今、夜中の会社で払っているわけですけどねっ。


ジョン・アーヴィングの小説「未亡人の一年」の前半三分の一くらいの部分を映画化したものだそうですが、

長編をむりやり映画化して、やたらダラダラしたり、はしょったりするより断然いいかも。

監督が描きたいものを、じっくりと丁寧に描いているんだろうな、って感じ。


アーヴィングも「みんなきっと、この後はどうなるか知りたくて、原作を読んでくれるんじゃないかな」

と言ったとか。

私も実際に原作を読んでみたくなったし。登場人物たちが、どうなったか知りたいもの。

8月末に新潮文庫で上下巻で発売されるらしい。

買っちゃうな、きっと。


映像が美しい。キム・ベイシンガーが素敵に美しい。セリフもシンプルで美しい。

全編に“喪失感”が漂っているんだけど、笑いあり、エロもあり。

大人の愛の話っていうか、人生の哀しみの話っていうか。

まあ、とてもアーヴィングらしいんですけどね。


「シービスケット」をはじめ、出演作を色々見ているはずなのですが、

ジェフ・ブリッジスっていい役者だったんだなあ・・・と初めて思いました。

巧いなー。


ダコタ・ファニングの妹エル・ファニングがむちゃくちゃかわいい。

4歳だというのにこの存在感。しかも、ちゃんと子供らしい。

(いや、誰が子供らしくないっていう話ではないのですが…)


とりあえずストーリー

著名な児童文学作家テッドとその妻マリアンは、愛らしい1人娘ルースとともに、

海辺にある美しい家で申し分のない暮らしを送っていたが、

2人はけっして癒されない悲しみを抱えていた。

そして、その悲しみは、愛し合っているはずの2人の間に深い溝を作ってしまう。

ルースが4歳の夏。

テッドは住み込みの助手として、作家志望の高校生エディを雇う。

やがて、エディはマリアンの影のある美しさに惹かれていき…。


ってところでしょうか。

純粋な高校生エディ役のジョン・フォスター君も清潔感が漂ってていいのよ。

いやらしいことをしていても、「よしよし、青春だからなっ」って許せる感じ。

細かいボーダーのTシャツや微妙な色合いのポロシャツなど、お坊ちゃま風の服装もかわいいし。

若々しい肉体もたまりません(おいおい)。


アメリカでは、あまりヒットしなかったそうですが、

このしみじみとした雰囲気は日本やヨーロッパの方がうけるかも。

爆発的にヒットはしないが、長く愛されるタイプの映画だと思います。


オフィシャルサイト

http://www.herald.co.jp/official/door/

10月に恵比寿ガーデンシネマほかで公開です。


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2005-08-02 00:59:11

久しぶりにブログを書くことに・・・

テーマ:ブログ

ずいぶん更新してないので、急にアセリだした私。

しかし、じっくりと書く心の余裕もないので簡単に近況など。



まずは精神状態など・・・


お盆前にたくさんのことを解決しなければいけなにのに、

気ばかりあせって仕事が手につかないという情けない状況です。

ただでさえ季節柄忙しいのに、リニューアルするとか、新しい雑誌を立ち上げるとか、

見積りを出せとか、みなさん、何故この時期に?

仕事をいただけるのは、本当にありがたいんですけどね。



いちばん、最近行った試写会


『理想の女(ひと)』。オスカー・ワイルドの戯曲を映画化したやつで

現在『アイランド』が公開中のスカーレット・ヨハンソンと、オスカー女優のヘレン・ハントが主演です。

今秋に公開に恵比寿ガーデンシネマあたりで公開に。

つまらなくはないのですが、軽い。洒落た会話と素敵な衣裳を堪能するにはいいけど。


旦那を一途に愛しているスカーレット・ヨハンソンが、旦那の浮気を疑い、

落ち込んだり、暴走したりするのですが、なんか「まっ、青いわね」って感じ。

しかし、きっと現実のスカーレットはこんなに単純な小娘ではないはずだから、

そう思うってことは、彼女の術中にはまっているってことか?



最近行った記者会見


『天保十二年のシェイクスピア』。

演出の蜷川幸雄氏、原作のいのうえひさし氏をはじめ、出演者がズラリ。

唐沢寿明、篠原涼子、藤原竜也、白石加代子、夏木マリ、高橋惠子、勝村政信、毬谷友子・・・と、

主役級の役者さんをこれだけ揃えて大丈夫なんでしょうか。

お稽古は始まっていないし、台本も出来上がっていないので、皆さんしゃべりにくそうでしたが、

そこはベテランばかりですので、そつなくお上手なトークをされてました。

藤原くんは、コメントが短くて蜷川さんに怒られてました。


この舞台は自分でもチケットを購入。面白いlことを祈る。



現在、読んでいる本


『ヴァニシングポイント』 奥山貴宏・著 マガジンハウス

やっと手に入りました。

平積みされているところが多かったのに、私が買いに行くとなかったんだよね。

彼とは同郷なのですが、我が故郷では奥山君は色んなメディアでも取り上げられ、

ずいぶん有名人になってしまったらしい。

地元の友人は「亡くなってから、有名になってもねえ…」と言っていたが、

生前「自分を忘れないで欲しい」といってた彼だもの、この状況をしてやったりと思っているかも。

奥山君のお父さん(お医者さまです)も本を出されるそうで、

こっちも地元では話題になっているとか。内容はファンタジーだそうな。



ダラダラ書いているうちに意外に長くなってしまいました。

では、これにて。

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2005-06-08 01:27:31

メゾン・ド・ヒミコ 完成披露試写会

テーマ:試写会より

メゾン・ド・ヒミコ

犬童一心監督の最新作『メゾン・ド・ヒミコ』の完成披露試写会に行ってきました。

マスコミ向けの完成披露には珍しく舞台挨拶があるというので、オダギリジョー氏を見るために

無理やり時間を作って行ってしましいました。彼は“今、もっとも気になる男”2トップのうちの1人。

ちなみに、2トップのもう1人はクォン・サンウ。あのツルツルした顔とウルウルした瞳がたまりません。

あ、本題からそれちゃいましたね。


今回の舞台挨拶に登場したのは、犬童一心監督、脚本家の渡辺あやさん、

主演の柴咲こうさん、オダギリジョー氏、ヒミコ役の田中泯さんの5人。

みなさんの服装は白と黒のモノトーンが基調。

監督の服に茶色が柴咲さんの黒地のワンピースに描かれていた蝶に色が使われていたくらいかな。

この監督&脚本は「ジョゼと虎と魚たち」のコンビ。私、この映画かなり好きでした。

妻夫木君が優柔不断なふつーの男の子を自然に演じ、恋愛の喜びと残酷さが本当によく描けていたなと。


挨拶のトップバッターは監督。

オダジョー氏と間違えられるくらいのスタイルになろうと思って、7kgもダイエットしたのだとか。

う~ん、思ってたよりはスマートだけど、雰囲気はクマさんみたい、かな。

オダジョーになるには、あとちょっと痩せなきゃだめだと思います。

「この映画は感想を語りづらい映画だと思います。本当はそういう映画を作っちゃいけないんですが。

でも、ご覧になった方は是非この映画の感想を誰かに話してください」と語っていたのが印象的でした。

渡辺あやさんは、小さくて華奢でしたが、芯が強い女性という印象がしました。


映画を観る前の挨拶だったため、会場の盛り上がりは今ひとつかな。

どっちかというとシーンとして、それぞれの話を聞き入っている感じ。

みんなマスコミ&関係者なので、オダジョーがどんなにカッコよくても「キャー」とか言いません。


俳優陣のトップで挨拶したオダジョーはこの雰囲気にとまどっているようで

「オレなんかまずいこと言ってます?」と会場に聞いてました。

生オダジョーは、もうとにかくカッコよいです。顔が小さく顎も細い。なのに、体型は逆三角形。

まるで、やまだないとのマンガに登場する男の子みたい。

いやー初めてだ、こんなに何から何まで少女マンガから抜け出てきたみたいな人。

ただし、ただしですよ。あまりにもピッチリしたパンツをはいていたためか股間が目立ってて。

あたくし、はしたないと思いつつ目がクギ付けに。

あれってそういうデザイン? ゲイ役だからわざと? それともサイズの問題?


柴咲さんは思ってたよりもっとかわいかった。お肌ツルツル、お目目キラキラでまるでビスクドール。
映画の中は、ほぼすっぴんで、そばかすまで書き、メイクダウンしたそうですが、充分かわいかった。

たまにいるじゃないですか、「この子、もうちょっとだけ手をかければ、えらい美人になるんだけどな」

って女の子。そんな雰囲気をいい具合に醸し出してた気がします。


田中泯さんは、舞踏家だけあって立ち姿が美しい。そして、存在感があるあるあるある。
それは、映画の中でも一緒でしたね。


さて、映画の内容は―

塗装会社の事務員をしている24歳の沙織のもとに、美しい男が訪ねてきます。

男は、ゲイである沙織の父の恋人・春彦。父の生き方を否定し、その存在を無視してきた彼女に、

春彦は、沙織の父・卑弥呼がゲイ専門の老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」の館長をしていること、

そして彼が末期ガンで余命いくばくもないことを告げ、ホームを手伝わないかと誘います。

最初は拒んでいた沙織でしたが、アルバイト料に惹かれてホームで働きだします。


では、感想。

ホモの人々の描き方が薄い とか、このシーン無駄に長い?とか、

途中「ん?」という所もあったんですが、まあ好きな映画です。

見終わったあと感じたのは「これは壁を描いた映画じゃないのかな」ということ。

ホモとヘテロの壁、男と女の壁、病人と健康な人の壁、若者と年寄りの壁、親と子の壁etc。


それは、ある人にとってはラクラク乗り越えられる壁なのに、

別の人にとっては、どうしても乗り越えられないものだったりする。

人は、それを乗り越えたり、乗り越えられなかったりをくり返しながら、一生を送っていくものなのかしらん。

この映画はHAPPY-ENDでもないし、登場人物たちに希望の未来だけが待っているとも思えない。

でも、彼らは喜んだり落ち込んだりしなら生きていくんだろうな・・・。

などなど、いろんな思いがこみ上げてきて、胸の中をグルグルと掻き回されるような気がしました。

映像は美しかったな。海辺だからいいんだな。行きたいな、


とにかく、柴咲こうにとってもオダギリジョーにとっても、

将来彼らの経歴を語るときに、絶対に代表作の1つになると思います。

オダギリジョーのゲイ役、はまりすぎ、美しすぎ、自然すぎ。

オダジョーが好き人には、もうたまんない映画であることは間違いありません。

あと、女たらしの専務役の西島秀俊がよかった。あの役をにサラリと演じられるのは彼ならではだと思う。


この秋、渋谷シネマライズ他で公開です。長くなりましたが、この辺で。





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