佐藤三矢研究室 オフィシャル・ブログ

〒716-8508 岡山県高梁市伊賀町8番地 吉備国際大学6号館



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岡山市内の高島学区で6年前から展開している教室の様子が取材を受けました。


動画は、「oniビジョンわいど」という番組で放映されたものです。


↓↓↓


https://youtu.be/cXWJadlbSgw



古都式体操(座位編)のDVDを入手されている方は


現在、3000名を超えています。


予算的に厳しくなってきておりますので、


今後は「座位編DVD」の無料配布を打ち切る予定です。



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山口県の某医療機関から専門職向けの研修講師の依頼がありました。


依頼主と話し合い、私は先ほど以下のような内容の研修プログラムを提出しました。



我ながら「これって、なかなかおもろそうやんけ~♪」って思える企画立案となりました(あ~うぬぼれやさん♪ お馬鹿さん♪)。


今年の夏には県看護協会からも似たような研修講師の依頼が届いているので前哨戦ってところかな。。。


この内容、面白そう!って思いませんか?


私がそう思うだけで世間の人々はどう思われるかなんだけれどね・・・


計画内容はコチラです(ドキ!ドキ!)


↓↓↓


【研修会タイトル】


地域在住高齢者を対象とした健康寿命延伸に視座した介護予防教室


~ 「開催・運営の実例紹介」 &「エクササイズ指導のポイント」~



【前編】(理論編:2時間)


第1章/対象者や事業主との関わり方


「教室形態によって関わり方を変える重要性」


第2章/教室後の波及効果


「教室形態によって異なる様々な波及効果」


第3章/事例紹介


事例 ①
「お役所と医療機関とのコラボ(二次予防事業)」


事例②
「地域住民(自治会・町内会)と医療機関とのコラボ」


事例③
「地域住民(サロン)と医療機関とのコラボ」



【後編】(実技指導編:2時間)


第1章/エクササイズ指導のポイント


「エクササイズ指導は“LIVE♪”であれ!」


第2章/エクササイズ体験


「佐藤三矢による“介護予防LIVE”のご体験」


以上です。


何かご意見あればご遠慮なく頂戴したいものです(ハラハラドキドキ)。


佐藤三矢

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皆様、こんにちは。

本日の記事も
2013年の3月以降より
希望者の皆様に無料配布
させていただいている
介護予防体操のレクチャーDVDの
『古都式体操・座位編』についてです。

今回は介護予防体操DVDにおける
第3番目のプログラム、
“頸部周囲筋のガッツリ系ストレッチ”
の紹介です。


【第1段階】~軽ぅくストレッチ~

まず“右側頸部筋肉のストレッチ”
からです。

キレイな姿勢を保持しながら
頭を左に向かって真横に
ゆぅっくりと弱めに
倒していきます。
倒したままで約10秒間
キレイな姿勢を維持します。

次に“左側頸部筋肉のストレッチ”
です。

キレイな姿勢を保持しながら
頭を右に向かって真横に
ゆぅっくりと弱めに
倒していきます。
そして
倒したままで約10秒間
キレイな姿勢を維持します。


【第2段階】~中程度のストレッチ~

ここでも“右側頸部筋肉のストレッチ”
から行います。

キレイな姿勢を保持しながら
頭を左に向かって真横に
ゆぅっくりと弱めに
倒していきます。
その後、
左手を右の側頭部上方にあてて
じわぁ~っと
ゆっくりと押さえていきます。
そして、
おさえたままで約10秒間
そのまま
キレイな姿勢を維持します。

次に“左側頸部筋肉のストレッチ”
です。

キレイな姿勢を保持しながら
頭を右に向かって真横に
ゆぅっくりと弱めに
倒していきます。
その後、
右手を左の側頭部上方にあてて
じわぁ~っと
ゆっくりと押さえていきます。
そして、
おさえたままで約10秒間
そのまま
キレイな姿勢を維持します。


【第3段階】~強めのストレッチ~

ここも“右側頸部筋肉のストレッチ”
から行います。

キレイな姿勢を保持しながら
頭を左に向かって真横に
ゆぅっくりと弱めに
倒していきます。
その後、
左手を右の側頭部上方にあてて
じわぁ~っと
ゆっくりと押さえていきます。
そして最後に、
右腕を真下に向かって
思いっきり引き下げます。
頭を押さえたまま約10秒間
腕を引き下げたままで
そのまま
キレイな姿勢を維持します。

次に“左側頸部筋肉のストレッチ”
から行います。

キレイな姿勢を保持しながら
頭を左に向かって真横に
ゆぅっくりと弱めに
倒していきます。
その後、
左手を右の側頭部上方にあてて
じわぁ~っと
ゆっくりと押さえていきます。
そして最後に、
右腕を真下に向かって
思いっきり引き下げます。
頭を押さえたまま約10秒間
腕を引き下げたままで
そのまま
キレイな姿勢を維持します。


【おわりに】

最近、
介護予防体操レクチャーDVDの
入手希望者における多くが
「介護保険事業所の従事者」と
なってきております。

そして、
これらの方々における
DVDの使用方法が
「介護保険事業所ご利用者様」に
対するエクササイズのレクチャー
であるという事例報告が
急増しております。

ですから今後しばらくの間、
介護予防体操(古都式体操・座位編)の
レクチャーDVDに関する
補足説明等を継続的にアップします。



【次回予告】

今回紹介しました
介護予防レクチャーDVDにおける
3つめのプログラム
「頸部周囲筋のガッツリ系ストレッチ」の
「指導のポイント」について
紹介させていただきます。

それでは失礼いたします。



吉備国際大学 保健医療福祉学部
理学療法学科 准教授 佐藤三矢





吉備国際大学 保健医療福祉学部
理学療法学科 准教授 佐藤三矢

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皆様、こんにちは。

本日の記事も
2013年の3月以降より
希望者の皆様に無料配布
させていただいている
介護予防体操のレクチャーDVDの
『古都式体操・座位編』についてです。

「前回」の記事におきまして、
「首こり」や「肩こり」を緩和するための
セルフケア・プログラムの意義につきまして
説明を行わせていただきました。

今回は前回の記事で紹介しました
運動プログラムを指導する際の
ポイントにつきまして
説明を行いたいと思います。

ちなみに「前回の記事」で
紹介させていただいた
「首こり」や「肩こり」を
緩和するための
セルフケア・プログラムとは、
以下の5点でした。

『両腕をゆぅっくりと挙上する』

『真上に挙げた両腕を「ゆぅっくり」と真横から下ろしてくる』

『両腕をゆぅっくりと挙上後に肘を伸ばしたままで、両手のひらをパチンと合わせる』

『両腕をゆぅっくりと挙上後に左右手の甲を合わせて背伸びを行う』

『両肩をギュッと持ち挙げたりストンと下ろしたりする』



それでは以下に
指導時のポイントを記載します。


『両腕をゆぅっくりと挙上する』

【ポイント】
1 キレイな姿勢を保持しながら実施
2 とにかくスローモーション
3 腕は真っ直ぐ

【コマンドの例】 ※必ず実演しながら実施
上半身を
「一枚の板」のようにさせて
キレイな姿勢を維持したままで、
指先までピンと腕を伸ばして
前からゆぅっくりと
腕を天井に向かって
挙げてまいりましょう!


『真上に挙げた両腕を「ゆぅっくり」と真横から下ろしてくる』

【ポイント】
1 キレイな姿勢を保持したまま実施
2 肘も指先もピンと伸ばしたまま
3 とにかくスローモーション
4 左右対称の動きを意識

【コマンドの例】 ※必ず実演しながら実施
上半身を
「一枚の板」のようにさせて
キレイな姿勢を維持したままで、
そして
指先までピンと腕を伸ばしたままで、
両腕が身体の真横を通過するように
ゆぅっくりと下ろしてまいりましょう。
このとき、
左右の腕が降りてくる
スピードや角度が
左右対称となるように
気持ちを集中させましょう。


『両腕をゆぅっくりと挙上後に肘を伸ばしたままで、両手のひらをパチンと合わせる』

【ポイント】
1 キレイな姿勢を保持したまま実施
2 肘はピンと伸ばしたままでパチン
3 上腕が耳に密着するように努める
4 肩の痛みがある場合には絶対に無理しない

【コマンドの例】 ※必ず実演しながら実施
上半身を
「一枚の板」のようにさせて
キレイな姿勢を維持したままで、
指先までピンと腕を伸ばして
前からゆぅっくりと
腕を天井に向かって
挙げてまいりましょう!
そして
指先までピンと腕を伸ばしたままで、
頭の上で“パチン”と手のひらを
合わせましょう。
このとき、
二の腕の部分が左右それぞれの
耳にくっつくように
頑張ってみましょう。
ですが、
もしも腕を頭の上まで持ち挙げると
肩が痛いという方は
決してご無理をなさらないで
肘を少し曲げたままで
手のひらを“パチン”と
合わせてください。
手を合わせ終わりましたら、
指先までピンと腕を伸ばしたままで、
両腕が身体の真横を通過するように
ゆぅっくりと下ろしてまいりましょう。


『両腕をゆぅっくりと挙上後に左右手の甲を合わせて背伸びを行う』

【ポイント】
1 キレイな姿勢を保持しながら実施
2 挙げた両腕が背中の延長線上で一直線
3 背伸びの際にアゴが下がらないように意識する
4 レクチャーする側が正しく「実演/体現」して見本を示す

【コマンドの例】 ※必ず実演しながら実施

上半身を
「一枚の板」のようにさせて
キレイな姿勢を維持したままで、
指先までピンと腕を伸ばして
前からゆぅっくりと
腕を天井に向かって
挙げてまいりましょう!

両腕が真上まで挙がりましたら・・・

「右手が後ろ側」
そして
「左手を前側」にして、
左右の手の甲と手の甲を合わせて、
真上に向かって
“シュッ”と背伸びを行いましょう。
次に、
「右手が前側」
そして
「左手を後ろ側」にして、
左右の手の甲と手の甲を合わせて、
真上に向かって
“シュッ”と背伸びを行いましょう。

背伸びが終わりましたら・・・
指先までピンと腕を伸ばしたままで、
両腕が身体の真横を通過するように
ゆぅっくりと下ろしてまいりましょう。


『両肩をギュッと持ち挙げたりストンと下ろしたりする意義』

【ポイント】
1 キレイな姿勢を保持しながら実施
2 力を入れた後の“ストン”の際に力をダラリと抜く

【コマンドの例】 ※必ず実演しながら実施

上半身を
「一枚の板」のようにさせて
キレイな姿勢を維持したままで、
両方の肩が
左右それぞれの耳に
くっつくくらいに
ギュゥっと持ち上げた後にィ~
“ストぉ~ン”と下ろします!
それでは、もう一回、
左右の肩をギュゥっと持ち上げた後にィ・・・
“ストぉ~ン”と下ろしましょう!
もう一回、
左右の肩をギュゥっと持ち上げた後に
“ストぉ~ン”と下ろしま~す!
最後にもう一度、
思いっきり左右の肩をギュゥっと持ち上げた後にィ・・・
両肩をダラリィ~んと下ろしましょう!
そして、
両肩を軽ゥ~く
上下にバウンドさせるように
トン♪ トン♪ トン♪ トン♪
5♪・6♪・7♪・8♪(合計8回実施)



【おわりに】

最近、
介護予防体操レクチャーDVDの
入手希望者における多くが
「介護保険事業所の従事者」と
なってきております。

そして、
これらの方々における
DVDの使用方法が
「介護保険事業所ご利用者様」に
対するエクササイズのレクチャー
であるという事例報告が
急増しております。

ですから今後しばらくの間、
介護予防体操(古都式体操・座位編)の
レクチャーDVDに関する
補足説明等を継続的にアップします。



【次回予告】

介護予防レクチャーDVDにおける
3つめのプログラム
「頸部周囲筋肉のストレッチ」について
紹介させていただきます。

それでは失礼いたします。



吉備国際大学 保健医療福祉学部
理学療法学科 准教授 佐藤三矢




吉備国際大学 保健医療福祉学部
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皆様、こんにちは。


本日の記事も
2013年の3月以降より
希望者の皆様に無料配布
させていただいている
介護予防体操のレクチャーDVDの
『古都式体操・座位編』についてです。


「前々回」の記事におきまして、
「首こり」や「肩こり」を緩和するための
セルフケアのプログラムにつきまして
説明を行わせていただきました。


今回は前々回の記事で紹介しました
運動プログラムの意義につきまして
説明を行いたいと思います。


ちなみに「前々回の記事」で
紹介させていただいた
「首こり」や「肩こり」を
緩和するための
セルフケアのプログラムとは、
以下の4点でした。



【その1】

キレイな姿勢のままで
両腕を「ゆぅっくり」と
前側から挙上した後、
両腕を「ゆぅっくり」と
真横から下ろしてくる。



【その2】

キレイな姿勢のままで
両腕を「ゆぅっくり」と
前側から挙上した後、
両方の手のひらをパチンと合わせ、
最後に両腕を「ゆぅっくり」と
真横から下ろしてくる。

このとき(パチンと手を合わせる時)の
指導上のポイントとしては、
「できれば左右の肘は伸展したまま」にして
実施することをコマンドする。



【その3】

キレイな姿勢のままで
両腕を「ゆぅっくり」と挙上した後、
肘を伸展したままで指先までピンと伸ばし、
キレイな姿勢のままで
以下に示す手順で「背伸び」を行う。

まず、

「右腕は後ろ」、「左腕は前側」として、
「右手の甲」と「左手の甲」を合わせ、
真上へ向かって真っ直ぐにシュッと背伸び。

そして次に、

「右腕は前」、「左腕は後ろ」として、
「右手の甲」と「左手の甲」を合わせ、
真上へ向かって真っ直ぐにシュッと背伸び。

最後に、

両腕を「ゆぅっくり」と
真横から下ろしてくる。



【その4】

両肩を「ゆぅっくり」と
そして「ギュウゥゥ・・・」っと
案外と強めの力で
挙上したり
力を抜きながら
下ろしたりする運動を
4回連続で繰り返す。

そして、

肩を軽くバウンドさせる感じで
“トン・トン・トン・トン ♪”
“5・6・7・8 ♪”
とリズミカルに
挙げたり下ろしたりする。



【両腕をゆぅっくりと挙上する動きの意義】

肩関節周囲筋における筋力増強を
安全に鍛錬する狙いがあります。

また、

肩関節や肩甲骨の自動運動によって
可動域の維持や増大が期待できます。

この動きによって、

「上腕骨を外転させる筋肉(三角筋)」や
「肩甲骨と上腕骨とを連結している筋肉」
(いわゆる“ローテーターカフ”)における
「求心性収縮」を通じた鍛錬が見込めます。

また、この時、

背中面では
肩甲骨が左右(外側)へ離れていき、
上方へも挙上されていく動きが
出現するため、
肩甲骨の内側縁に付着している筋肉
(菱形筋群や僧帽筋の中部~下部)が
ストレッチされ、
肩甲骨の可動性を
維持または増大させる働きが
期待できます。



【肘を伸ばしたままで、頭上で両手のひらをパチンと合わせる意義】

対象者自身において、
自分の肩の可動域が
「イケている状態なのか?」それとも
「イケていない状態なのか?」を
認識する(確認する)良い機会であると
私は考えております。

また、

レクチャーをしている側から見て、
肘を伸ばしたままで
左右の上腕が左右の耳に
密着するくらいに
両手の平をあわせることが
できるのか否かを見て、
対象者における肩の状態を
把握することもできます。

肩関節や肩甲骨の可動性に
制限が存在している場合には
肘が曲がってしまうので、
レクチャーをしながら
教室参加者の方々における
“肩の事情”を即座に確認できます。

地域の教室において、
教室参加者の方々に
この動作を
行っていただいたく時に
前から見ていると、

手のひらを
パチンと合わせる際に
「肘がピンと伸びたままの人」
の割合が非常に多い中で、
「肘が曲がってしまう人」が
ちらほらと混在されており、
非常に目立ちます。

また、
デイサービスなど通所系の
介護保険の事業所では、
むしろ
「肘がピンと伸びたままの人」の
割合が顕著に減少します。

ですから、
初めて介護予防のレクチャーを
行わせていただく集団の場合には、
60~90分間のエクササイズの中で、
この動作をあえて複数回行い、
対象者(その教室の参加者)の
フィジカルのレベルを簡便に
そして案外と適切に
判断することが可能となります。

レクチャーの際に
もしも
肘が曲がっている人に対しては、
肘を伸ばしたままでパチンと
できるようになることを
今後の目標としていただくように
説明を行っております。

以上より

この動きについては、
トレーニング的
または
エクササイズ的な要素ではなく
対象者における
肩関節の可動域の
「評価」の意味で用いる
意義の方が大きいと
考えております。



【両腕を「ゆぅっくり」と真横から下ろしてくる意義】

この動きもまた
肩関節周囲筋における筋力増強を
鍛錬する狙いがあります。

ただし、

腕を前から挙げていく際とは
筋肉の収縮様式が異なるため、
両腕を前から挙げていく際よりも
筋肉への負担が
大きくなりますので、
指導の際には
きわめて「ゆぅっくり」と
下ろしてくるように
コマンドします。

この動きによって、

「上腕骨を外転させる筋肉(三角筋)」や
「上腕骨を肩甲骨に引き付ける筋肉」
(いわゆる“ローテーターカフ”)における
「遠心性収縮」を通じた
鍛錬効果が見込めます。



【左右手の甲を合わせて背伸びを行う意義】

肩関節周囲筋や
肩甲骨周囲筋における
より強いストレッチ効果を
狙いとして実施します。

また、

背伸びの際には
しっかりと
最後のキメを“シュッ”と
行うことによって
左右の肩関節における
アライメントを均等に
整える効果が見込めます。



【両肩をギュッと持ち挙げたりストンと下ろしたりする意義】

この動きによって、
「僧帽筋上部線維」の血行を
促進させることが期待できます。

「僧帽筋上部線維」を
ギュッと収縮させたり
ダラリと弛緩させたり
することを繰り返す動きが、
「僧帽筋上部線維」を
絞ったり緩めたりして
“ほぐしている”感じに
なるわけです。

昔から肩が凝っている人は、
肩を
たたいてほしいとか
もんでほしいとか
言います。

そして、

たたいたり
もんだりする筋肉は
大抵が「僧帽筋上部線維」です。

ようするに、

肩こりを認識させる原因は
多くの場合が
「僧帽筋上部線維」の硬化と
言えるわけです。

筋肉の硬化(スパズム)を
緩解させるためには
「血行の促進」が非常に
効果的ですから、
この動きを通じて
「僧帽筋上部線維」における
血行促進を目指しています。



【おわりに】

最近、

介護予防体操レクチャーDVDの
入手希望者における多くが
「介護保険事業所の従事者」と
なってきております。

そして、

これらの方々における
DVDの使用方法が
「介護保険事業所ご利用者様」に
対するエクササイズのレクチャー
であるという事例報告が
急増しております。

ですから、

このブログでは
今後しばらくの間も
介護予防体操(古都式体操・座位編)の
レクチャーDVDに関する
補足説明等を継続的にアップします。



【次回予告】

次回は本日ご説明しました
プログラム(4つの動き)における
指導上の注意点につきまして
説明を行いたいと思います。


それでは失礼いたします。



吉備国際大学 保健医療福祉学部
理学療法学科 准教授 佐藤三矢

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掲載している画像は、


岡山市内にある


介護老人保健施設に併設された


事業所(デイケア)での一場面です。




画像のようなスタイルで、


この施設では1年前から必ず毎日、


16時前後にレクチャーDVDを活用して


職員と利用者様が一緒に


体操を行っているそうです。



また、デイケアだけではなく、


母体の老人保健施設や


関連のデイサービス施設や


認知症グループホームでも


活用されているそうです。



DVDはチャプターごとで


区切られているので、


週の初頭は上肢編チャプター


週の中盤は体感編チャプター


週末は下肢編チャプター


のように活用されている


現場もあるようです。



認知症グループホームでは


ダメもとで


試しにDVDを流したら


ぞろぞろと


認知症の入所者の方々が


集まってきて


真面目にされ始めたので


今では毎日決まった時刻に


上映されているそうです。



このDVDでは、


①「座ったまま」で


②「安全」に


③「簡単」に


「効果的」に行なえるものを


収録しておりますので、


認知症を有する


高齢者の方々にも


①~③が功を奏したものと


思われます。


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テーマ:
皆様、こんにちは。


吉備国際大学 保健医療福祉学部

理学療法学科 教員の佐藤三矢でございます。


2013年3月以降より

希望者の皆様に無料配布

させていただいている

介護予防体操のレクチャーDVDの

『古都式体操・座位編』ですが、

ここ最近のブログネタは

もっぱら

このDVDに収録されている

プログラムについての話ですね♪


前回までは、

とにかく「キレイな姿勢」に

とことんフォーカスして

記載してまいりました。



今回からは複数回にわたりまして

「首こり」や「肩こり」を緩和するための

セルフケアのプログラムにつきまして

説明を行わせていただきます。


今日は4つの動きを紹介いたします。


単純で簡単な動きですが、

ゆっくりと確実に行えば

肩こりや首こりの

原因となりやすい筋肉がほぐされて

血行が促進されます。


真面目に3セットくらい

繰り返し行うと

案外と上半身が

ポカポカしてきますよ。


それでは以下に4つの動きを

紹介させていただきます。



【その①】

~キレイな姿勢のままで両腕挙上~


DVDでは最初に

「キレイな姿勢を保持した状態」で

両方の腕を真っ直ぐに伸ばして

指の先までピンと伸ばして

ゆっくりと大きく

前方から真上に向かって

持ち上げるようコマンドを

行っております。


その後、両方の腕を指先まで

真っ直ぐに伸ばしたままで

身体の真横を通過させながら

ゆっくりと大きな動きで

下ろしてきます。



【その②】

~キレイな姿勢+両腕挙上してパチン~


次に、再び①で行った要領で

両腕を真っ直ぐに伸ばしたままで

天井に向かって挙上し、

頭上でパチンと両方の

手のひらを合わせます。

このとき、左右の上腕部が

それぞれ左右の耳に

密着させるように、

手のひらをパチンと

合わせるようにコマンドを

行っております。


その後、両方の腕を指先まで

真っ直ぐに伸ばしたままで

身体の真横を通過させながら

ゆっくりと大きな動きで

下ろしてきます。



【その③】

~両腕挙上+左右手の甲を合わせて背伸び~


次に、①と②の要領と同様にして

両方の腕をゆっくりと

頭上まで持ち上げた後、

左右の手の甲を合わせて

天井に向かって

“シュッ”と背伸びを行います。


教室でレクチャーする際には、

最初に「右手は後方・左手は前方」で

手の甲を合わせて背伸びを行い、

次に「右手は前方・左手は後方」で

手の甲を合わせて

背伸びを行うように

コマンドを出します。



【その④】

~両肩をギュウっと挙上したり下ろしたり~


DVDでは、①~③の後に

左右の肩がそれぞれ

左右の耳たぶに

くっつきそうになるぐらいに

ギュウっと持ち挙げたり

ストンと力を抜きながら

下ろしたりを繰り返しています。



以上が4つの運動となります。



実際、私がレクチャーを実施する際には

これら①~④の動作を

約10分間に1度の頻度で

プログラムの中に

おりまぜております。



【おわりに】

最近、

介護予防体操レクチャーDVDの

入手希望者における多くが

「介護保険事業所の従事者」

となってきております。


そして、これらの方々における

DVDの使用方法が

「介護保険事業所ご利用者様」に

対するエクササイズの

レクチャーであるという

事例報告が急増しております。


ですから今後しばらくの間、

介護予防体操(古都式体操・座位編)の

レクチャーDVDに関する

補足説明等を

継続的にアップします。



【次回予告】

次回は本日ご説明しました

プログラム(①~④)における

意義や効果につきまして

説明を行いたいと思います。



それでは失礼いたします。



吉備国際大学 保健医療福祉学部

理学療法学科 准教授 佐藤三矢



理学療法学科 准教授 佐藤三矢


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皆様、こんにちは。


吉備国際大学 保健医療福祉学部

理学療法学科 教員の佐藤三矢でございます。


いかがお過ごしでしょうか???


2013年の3月以降、希望者の皆様に

無料配布させていただいている

介護予防体操のレクチャーDVD

(古都式体操・座位編)では、

最初に“キレイな姿勢”に関する

説明が登場しています。


前回の記事では、

このキレイな姿勢をつくることの

「メリット/意義」について

詳しく紹介しました。


今回は「キレイな姿勢」を

行っていただく際の「注意点」について

記載させていただきます。



【キレイな姿勢をつくる際の注意点】

~骨盤は直立!~


高齢者を対象とした

各種運動教室での

レクチャーを行う際、


“キレイな姿勢”

すなわち

“上半身を一枚の板のようにさせる姿勢”


をつくっていただくと、

「胸を張りすぎている対象者」

を見かけることが

しばしばあります。


この

「胸を張りすぎて座っている対象者」の

ほとんどにおいて

「骨盤前傾の傾向」が

見受けられます。


この記事を読まれている方のうち

約1/3は治療家

(PT/OT/柔道整復師/鍼灸師)

の方々でしょうから、

言わずもがなの

事項ではありますが、

以下のような方程式が

成り立ちますよね???


“胸の張りすぎ”
   ↓
“骨盤前傾の助長”
   ↓
“腰椎の前弯”
   ↓
“腰椎への負担”
   ↓
“腰痛症の発生因子”


ですから、

もともと何らかの腰痛症を

持っている対象者の場合には、

この「キレイな姿勢」を

実践していただく際には、

骨盤が前傾しないように

十分に意識していただきながら

行えるように指導することに

かなりの注意を払います。


私がレクチャーを行う際には、

実際に対象者ご自身が

自分の骨盤の左右に

手をあてがった状態に

なっていただき、


「ご自分の骨盤が床に対して垂直に立っていることをご確認してください」


というコマンドを

必ず行います。



【可動性のない円背(亀背)がある方】

女性高齢者の

教室参加者において

案外と頻繁に見受けられる

円背(えんぱい)ですが、

脊柱に可動性がある場合には

問題ありません。


しかしながら、

極端な円背があって

しかも可動性が認められない

対象者においては、

「キレイな姿勢」を強要すると、

結局は頭部・頸椎が伸展し

アゴが極端に上がってしまう

ということが多々あります。


ですから、この場合は

キレイな姿勢を強いることは行いません。


このような対象者に対しましては、


「ご無理のない範囲で上半身が一枚の板のように近づくイメージでお付き合いくださいね」


という、ある意味では

「なんとなくキレイな姿勢」を

行っていただくように

私はレクチャーしています。



【おわりに】

最近、

介護予防体操レクチャーDVDの

入手希望者における多くが

「介護保険事業所の従事者」

となってきております。


そして、これらの方々における

DVDの使用方法が

「介護保険事業所ご利用者様」に

対するエクササイズの

レクチャーであるという

事例報告が急増しております。


ですから今後しばらくの間、

介護予防体操(古都式体操・座位編)の

レクチャーDVDに関する

補足説明等を

定期的にアップしていこうと思います。



【次回予告】

次回は、DVDにおける

2つめのプログラム

「“首こり”や“肩こり”の予防や

セルフ・トリートメントのレクチャー」

について記載させていただきます。



それでは失礼いたします。




吉備国際大学 保健医療福祉学部

理学療法学科 准教授 佐藤三矢


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テーマ:

皆様、こんにちは。


吉備国際大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 教員の佐藤三矢でございます。


いかがお過ごしでしょうか???


2013年の3月以降、皆様に無料配布させていただいている介護予防体操のレクチャーDVD(古都式体操・座位編)では、最初に“キレイな姿勢”に関する説明が登場しています。


前回の記事では、私が実際の教室で高齢者の方々へ指導する際のコマンドやその狙いについて詳しく紹介しました。


今回は「キレイな姿勢」をつくることのメリット(大きな意義があります!)について記載させていただきます。


【キレイな姿勢をつくることの意義】


前回の記事におきまして私が述べた内容を忠実に実行して「キレイな姿勢」をつくれば、間違いなく「腹圧上昇」が見込めます。


腹圧の上昇によってどのようなベネフィットがもたらされるのかというと、「腰痛症の予防や治療」につながることが期待できます。


地域在住の高齢者の方々を対象とした教室では、しばしば「腰痛症」の愁訴を教室参加者様より耳にします。


このような「腰痛持ち」の参加者様の中には、別段痛くもないのに腰部への軟性コルセットを装着されている方が少なくありません。


また、私は岡山県高梁市におきまして12年間にわたりまして介護認定審査委員として介護認定審査会に出席してきておりますが、この審査会におきまして腰痛症(特に脊柱管狭窄症)が問題となって介護保険申請に至る事例も少なくありません。


このように高齢者の方々には案外と腰痛持ちが多いと言えるわけです。


腰痛持ちの高齢者の中には「お守り」がてらに長期間(2~3年単位またはそれ以上)にわたってキッチリとコルセットを装着されているケースも珍しい事ではありません。


このようなケースでは、顕著な共通点としまして「腹筋群や背筋群の著減」が認められます。


確かにコルセットは、腰痛症患者さんにとりましては痛みを和らげたり装着による精神的な安心感が得られたりするという絶大な効果をもたらします。


ですが、コルセットを長期間にわたって巻き過ぎることは、患者さん自身における背筋群や腹筋群を著しく怠けさせることにつながります。


本来、私達のウェエスト周囲には腹筋群や腰背部の筋群がびっしりと詰まっており、これらは体幹運動の他に腹圧を高めて腰椎部を安定させるという働きも持っています。


しかし、コルセットをギュウギュウ巻き続けることは、本来ならばウェスト周囲の筋群が行なうべき働きをコルセットというモノが担い、ウェスト周囲の筋群を怠けさせることにつながる訳です。


ですから私は教室参加者の方々にはまだ腰痛症が大きな問題として顕在化していないうちからキレイな姿勢をつくる習慣を身につけていただき、腰痛症の予防につなげたいと考えているわけです。


また、これまでに腰痛症に悩まされてきている高齢者の方々におかれましては、キレイな姿勢をつくってそれを維持することによる体幹筋の強化を図り、自前の筋肉がコルセットの代替えとなるようにしたいと考えている訳です。


キレイな姿勢をつくることは見た目だけのことではなく、それを実践している対象者の“自前コルセット”の製造にも役立つという大きなメリットが期待できるのです。


【おわりに】


最近、介護予防体操レクチャーDVDの入手希望者における多くが「介護保険事業所の従事者」となってきております。


そして、これらの方々におけるDVDの使用方法が「介護保険事業所ご利用者様」に対するエクササイズのレクチャーであるという事例報告が急増しております。


ですから今後しばらくの間、介護予防体操(古都式体操・座位編)のレクチャーDVDに関する補足説明等を定期的にアップしていこうと思います。


【次回予告】


次回は「キレイな姿勢」を行う際の「デメリット(禁忌事項的)」について記載させていただきます。


それでは失礼いたします。



吉備国際大学 保健医療福祉学部

理学療法学科 准教授 佐藤三矢



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皆様、こんにちは。

吉備国際大学・保健医療福祉学部の

理学療法学科で教員をしております

佐藤三矢でございます。

皆様に無料配布させていただいている

介護予防体操のレクチャーDVD

(古都式体操・座位編)では、


最初に“キレイな姿勢”の説明が

登場していますよね?

実は、私が介護予防教室で

参加者(地域高齢者)への

レクチャーを行う際には必ず最初に

これをレクチャーします。

そして、

その日の教室が終了するまでの

約60分間、この“キレイな姿勢”をで

きるだけ保持していただくように

指導を行なわせてさせていただいております。

教室では以下のような感じで指導を行います。

↓↓↓



【コマンド①】

それでは、はじめに、

椅子の“背もたれ”から背中を離してください。

【コマンド②】

次に、胸を“張り気味”にして、

ご自分の肩が左右へ向かって

開いていく感じにしてみましょう。

【コマンド③】

アゴは少しだけ“引き気味”にしましょう。

アゴは、あくまでも“引き気味”ですよぉ~。

引き過ぎないように注意してくださいね。

【コマンド④】

それでは最後に、お腹をギュウっと

へこませてみてくださいねぇ~。

ヘソが背中にくっつきそうなくらいに

お腹を思い切りへこませましょう。

【コマンド⑤】

今、皆様の頭の中で

思い浮かべていただきたい事は、

ご自分の上半身が“一枚の板”のように

なっているイメージです。

「頭の後ろ側」
「首の後ろ側」
「背中・腰」

これら全てが一直線上に存在している

イメージを思い浮かべましょう。

私たちの上半身や背骨は、

実際には一直線にはなりませんが、

あくまでも“イメージ”ですので、

ご自分の上半身が

一枚の板のようになっているイメージを

しっかりと描いてくださいねぇ~。



↑↑↑

以上のような口頭指示を次々と

マシンガンのように繰り出しながら

“キレイな姿勢”のレクチャーを

行っています。



【“キレイな姿勢”をつくる意義とは?】

主たる狙いは「腹筋群や背筋群の強化」で、

あとは高齢者に多い「円背姿勢」の予防です。

一見すると、

「円背姿勢の改善や予防」がメインの意義と

思われがちですが、

私としましては「体幹筋群の強化・維持」が

最も欲しいところなのです。



【おわりに】

最近、

介護予防体操レクチャーDVDの入手希望者に

おける多くが「介護保険事業所の従事者」

となってきております。

そして、

これらの方々におけるDVDの使用方法が

「介護保険事業所ご利用者様」に対する

エクササイズのレクチャーであるという

事例報告が急増しております。

ですから今後しばらくの間、

介護予防体操(古都式体操・座位編)の

レクチャーDVDに関する補足説明等を

定期的にアップしていこうと思います。



【次回予告】

次回は「キレイな姿勢」を行う際の

メリット(大きな意義があります)や

デメリット(禁忌事項的)について

記載させていただきます。



それでは失礼いたします。



吉備国際大学 保健医療福祉学部

理学療法学科 准教授 佐藤三矢


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