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3月の休館日:6日、13日、21日(火)、27日
4月の休館日:3日、10日、17日、24日

※月曜と祝日の翌日が休館日となります。
※3月20日(月)は祝日ですので開館となります。翌21日(火)が休館です。

こちらもどうぞ佐藤春夫記念館フェイスブックページ

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  • 15 Mar
    • 常設展が始まりました

      こんにちは、スタッフMです。 佐藤春夫がモデルになった実名キャラクターも登場する、ブラウザゲームの文豪とアルケミストがスマホアプリ化するそうですね。ゲームする人が増えて、文豪に興味を持つ人がさらに増えればいいなと思います。今の若い方は、スマホで事足りるということでマイPCを所持しない派が増えていると聞きますし。 (あ、ようやくはるさんの声を開放できました。ただ、クリックすると喋る事に今まで気付いていなかったので、どれが増えたセリフなのだかさっぱり分かりません。キャラをクリックしてみるという発想がなく、勿体ないことをしてしまいました…) さて、当記念館では企画展が終わったので現在は常設展をしています。 常設展とはいえ、企画展前とは少~し違う展示になっている箇所がありますよ。 ゲームにあやかって、登場する文豪関連の展示ができないか職員さんに相談していたのですが、あいにくモノがほとんどないという…春夫は文アルに登場する文豪たちほとんどと何かしら接点があるので、展示できるものがあれば面白かったんですけどね。(企画展では借り物が多いのです。太宰の4m書簡も記念館の所蔵物ではありません)(ついでに言うと、原稿も意外と少ないんです。編集に渡したきり返って来なかったりしたようですね。手元に残るのは草稿の方。当時の原稿受け渡し方法を考えてみればそりゃそうかなのですが、知った時は意外でした) とりあえず、縮小版になっていた谷崎関連と芥川関連の展示が復活しています。春夫の描いた絵も前回とは違うものに掛け替えました。今は「自画像」が出ています。売店で販売しているポストカードの図柄になった絵です。 普通に置いただけでは手帳か何かにしか見えない『田園の憂鬱』も今回はアグレッシブ展示されてますよ! 是非見に来てくださいね!! まだ少し先ですが、4月9日は春夫誕生日につき終日入館無料となりますし、お気軽にお立ち寄りください!

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  • 11 Mar
    • 館長のつぶやき―佐藤春夫、断章を拾う17

      「(烏有斎先生は)・(略)画伯が折角苦心の章魚吹笛図は章魚がそのとんがつた口を笛のなかへ突込んでしまつてゐて、これではたとひ穴の数がどれだけ正確でも到底鳴りさうにもないのを見て心中苦笑し、心私(ひそか)に呟いた。//「この善良な気質と最上の努力とを以てして不遇な境涯にゐるのも気の毒ながら故なしとせずである。」」 春夫が1937(昭和12)年 9月の「文芸春秋」に発表した「章魚吹笛(しょうぎょすいてき)」の終わり近くの文。「章魚」とは「たこ」のこと。谷中安規の、たこが尺八を吹く図柄が評判に。「時事新報」の1936 (昭和11)年12月17日付夕刊の挿絵。 「烏有斎先生」とは、作家内田百閒。百閒が「居候匆々」を連載したその挿絵を安規が担当。しかし36回まで連載した所で新聞社が倒産。その後、追加されて単行本に。 新聞小説では、作家と画家との絶妙なタイミングが要請される。安規の画が遅れるだろうという周囲の思惑とは逆に、百閒の文の方が遅れ気味。急遽、画面の変更を余儀なくされることもあった。たこが尺八を吹く図柄もその典型。安規は魚屋へタクシーを飛ばし、楽器屋へ尺八の穴の数を確かめに。そうして出来上がったのがこの挿絵。その苦労談を耳にして春夫は小説に。「烏有斎先生」の安規評は、春夫も共有していたものに違いない。どうしても憎めない安規の人柄。この小説の書き出しで、春夫は内田百閒と谷中安規を結びつけたのは自分であると誇らかに語っている。

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  • 09 Mar
    • 館長のつぶやき―佐藤春夫、断章を拾う16

      「あつい。退屈してゐる。お墓の行レツのやうなやつをまたみせて下さい。//手紙を上げやうと思つてゐるうちに日が経つてしまつて、君は多分いまタメさんとこにはゐな(い)だらうと思ふのだが、外に出すところがないので、うまく君の手に迄入ればいいと思ひながらこれを書く。//もう忘れた時分に返事を書くのが僕の病気です。」 佐藤春夫が谷中安規に宛てた原稿用紙1枚のペン書きの書簡。「八月十五日」とあるが、大正14年でほぼ間違いがない。発信の住所は「わか山県新宮町徐福町」、宛先は「東京高輪南町六 高橋タメ様方 谷中安規様」。もうタメさん方には居ないだろうという春夫の予測通り、このとき安規は遠く朝鮮の京城、父の下に居た。しかしこの便りは安規の手元に届けられて、安規は後生大事に保管、昭和20年4月13日の東京での空襲の罹災の際にも守り抜いて、いまでも眼前にすることができるのである。 関東大震災で罹災した春夫は、大正13年11月頃熊野に帰省して、下里や新宮に滞在。その折、若くて将来を嘱望された作家富ノ澤麟太郎にも熊野の地で執筆すべく便宜を図ってやっていたのだが、富ノ澤は熊野の地で急死。一人息子を亡くした母親は、東京で春夫の家族らの対応を非難、吹聴して回り、春夫もすっかり窮地に立たされていた。そんな春夫を慰める芥川龍之介の書簡が残されている。 安規の「墓の行列の絵」がどんなものかは分からないが、この頃の春夫の心象に合うものであったのだろう。安規の木版作品に、1932(昭和7)年の「京城」、製作年不明の「葬送」がある。

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  • 07 Mar
    • 館長のつぶやき―佐藤春夫、断章を拾う15

      「谷中の天馬が拙作の世界から自由に跳り出して谷中自身の世界の消息を伝へてゐる趣が相似てゐる。谷中は僕のカンナ屑を化して花びらにし、僕の小石を拾ってパンにした」 1936(昭和11)年4月に版画荘から刊行された『絵本 FOU』の「はしがき」で春夫が感謝を込めて記したことば。美術的な才能にも恵まれていた佐藤春夫は、本の装幀、本造りにもなみなみならぬ関心を抱いていた作家だった。春夫が早くからその才能を見抜いていた画家谷中安規(たになかやすのり・1897―1946)が、その装丁、挿絵を担当。イラスト12点、手刷りの木版画16葉は、表情豊かな女性像の数々、孔雀やエッフェル塔を巡って上ってゆく自動車、さながら谷中安規の自由な空想世界を奔放に花開かせている。春夫が「はしがき」で、「谷中は僕のカンナ屑を化して花びらにし、僕の小石を拾つてパンにした」と絶賛しているのも、もっともなことで、春夫は本造りの醍醐味を満喫していたはずである。ちなみに、春夫は谷中を内田百閒に紹介して、『王様の背中』や『居候匆々』の作品が作られ、百閒はボヘミアンで所在が定まらない谷中を評して「風船画伯」と名づけたのだった。

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  • 03 Mar
    • 仲之町のお魚タイル

        スタッフAがちょっと語りたい“ちょっとスポット”をご紹介させてください 新宮市の仲之町商店街、ところどころに「お魚タイル」が埋め込まれています。   原画は新宮高校で先生をされていた故・福井正二郎先生。 このタイルたち、ずいぶん傷んできてはいますが、よーく見て下さい・・・とてもかわいい 数えてみると、お魚タイルは、36枚もありました。 仲之町を歩く機会があれば、ちょっと足元にも目を向けてみてくださいね。   3月5日(日)には、商店街活性化イベント「春よ来い」が開催され、この仲之町でも色々イベントがあるそうです。でも、あまり賑わうと足元のタイルは見えないかも (福井先生の著書には『紀州熊野 さかな歳時記』『[紀州・熊野採集]日本魚類図譜』などがあります。 タイルはだいぶデザイン化されていて、この著書の絵とは大分ちがう感じです。) 佐藤春夫記念館への案内タイルもあります。 お魚タイルを辿ったあとは、記念館にもお越しくださ~い  

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  • 28 Feb
    • 館長のつぶやき―佐藤春夫、断章を拾う14

      「たちばなの花さきしかげ/われをよぶつぶらひとみの/ミニヨンにまがひしひとは/早く世にあらずなりぬる。//さすらひの二十年(はたとせ)ののち/海近き丘のふもとに/みいでたる杉の木(こ)の間は/おくつきに照る日もくらし」    表出部に続く結びの部分は、「みんなみの国にはあれど/ミニヨンにまがひしひとは/早く世にあらずなりぬる。」と、フレーズのレフレイン(繰り返し)で終わる。1938(昭和13)年10月刊行の「東天紅」に収められた「望郷曲」と題する詩。「殉情詩集」に収められた詩群にも、決して劣らないみずみずしさが、望郷の念と相まって、独特な詩情を醸(かも)し出している。 春夫は、初恋の人俊子の墓参をしたものと見える。「つぶら瞳」「黒瞳」と譬(たと)えられた俊子を、ここでは、ゲーテの「ウィルヘルム・マイステル」に登場する少女ミニヨンに託している。「まが(紛)ふ」は、「似ている」の意。「おくつき」は墓所。俊子は春夫の旧友中村楠雄と結婚。軍人であった夫は、呉や佐世保を転々、1919(大正8)年9月シベリアに出征して非業の最期(さいご)を遂げる。俊子も3年後肺結核で32歳で夭折(ようせつ)。

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  • 22 Feb
    • 猫の日

      今日は猫の日だそうで。 猫は好きですが、放し飼いの弊害を処理するのが面倒で大好きとも言えないスタッフMです。(フンが飼い主のおうちまで自動的に飛んでいけば大好きになるでしょう) さて、佐藤春夫の著作で猫がタイトルに入っているものは「猫と婆さん」と「愛猫知美の死」があります。飼っていたチビという猫との日々が題材になっているようです。どちらの話にも「夏目漱石の猫ほどではなくとも」や、(芸術院会員に)「漱石の猫とともに会員に推せんされてもよいのだ。部長になつてもよい。」などの親馬鹿っぷり?が見られます(「吾輩は猫である」のモデルと言われる夏目漱石の飼い猫の知名度すごい…) チビといふやうなやすつぽい名ではなく、せめては知美とでも書いて葬つてやればよかつた、などとも思ふ。 (「愛猫知美の死」より) など、深大寺の万零塔に葬ってもらう時の回想などがあります。息子がもらってきた子猫を最後の最後まで気にかけていた様子がうかがえますね。 春夫は猫に限らず動物が好きだったようです。以下のような文章もあります。共感できるできないは分かれそうな気がしますが、若い頃は鋭すぎた春夫ゆえ…なのかなと私は思います。ちなみに春夫が亡くなった翌月、『新潮』にて発表されたものです。  人間はどれほど親密な間柄と言つてもそれぞれの世界を別に持つてゐる。さうしてどこかほんの一部で互に接触したり重なり合つてゐる円なのだ。それにくらべると犬猫などの場合はすつぽりと内部に収まつてしまふ同心円みたいなものではないだらうか。それに猫の心持などは少しもわからないからその一挙一動はみな、こちらが、好き勝手に解釈し理解してゐるのだから、これは猫の生活といふよりは、むしろ自分自身の心持だ。自分の十年間の生活の一部で、それが失はれたのがすなはちチビの死なのだから、他の人間の死よりは悲しまれるのも当然のやうな気がする。 (「愛猫知美の死」より) と、ここで余韻をぶち砕く猫をどうぞ。 にゃー ※チビとは関係ありません。 何か上記二つの作品が読める手立てはないのかなぁ…と思っていたところ、「猫は神様の贈り物〈小説編〉」(有楽出版社)で「猫と婆さん」は読めるようですね。「愛猫知美の死」は今のところ臨川書店の全集だけでしょうか。 記念館側には出版社からの著作使用連絡が基本的に来ないので、現在出版されている春夫作品も全ては把握できていないと思います。時折ネサフしてチェックするのですが(笑)もれがあったらすみません。  

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  • 19 Feb
    • ギャラリートーク無事終了&南紀ウェーブ登場のお知らせ

      18日に行ったギャラリートーク、無事終了しました。 ご参加くださった皆様方ありがとうございました。 展示室が狭いため和室で行っております。 今回はZTVの方が取材にいらっしゃいまして、2月20日の南紀ウェーブで放送される予定です。 ZTV 番組名:南紀ウェーブ 放送日時:2月20日 18:00~ ※この週の水曜と金曜の同時刻に再放送があります。 ZTVに加入している方はご覧になってください。おそらくギャラリートークの様子は短いと思います。見逃し注意! 資料発見の記者発表などで時折TV取材があるのですが、基本的にニュース系は何日に放送されるというのが不確かだったり(大きいニュースが入れば後日に延びたりします)、放送されるのが早すぎて(その日の昼や夕方など)なかなかブログでのお知らせまで手が回らなかったりしてます。 今回は余裕があるのと、ギャラリートークの様子がTV放送されるのは滅多にない事なのでお知らせさせていただきますね。  

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  • 09 Feb
    • 記念館にいらっしゃる予定の方へ2(終)

      前回に続き、記念館のお勧めポイントを挙げていきますね。 スタッフMの独断と偏見でお送りしております。 文アル、春夫誕生日のご飯も期待していいのでしょうか。4月9日までまだ少し遠いですが。 そして谷崎が出ました…やったぜ…以後プレイ報告は控えようと思いますが、2~3日に一回程度の頻度で文アル春夫先生に褒めてもらいに行ってます。 展示室や和室の展示は変わる事があります。この記事で触れるのは2月9日時点の展示ですのでご了承ください。 ・展示室 二つの部屋を繋げて展示室にしています。元は寝室だったとか。 2017年3月12日までは企画展の展示を行っております。常設展では定番である芥川の形見のペン皿などがない代わりに、萩原朔太郎の書簡などがあります。風船画伯宛てですけど。 ここでは風船画伯こと谷中安規の版画が目を引きます。春夫が愛したその才能と、数々の書簡をご覧ください。一枚一枚は並べ切れなかった量の内田百閒の葉書もあります。 保管されていた谷中宛て書簡の中には与謝野晶子からのものもあり、こちらも一緒に展示中です。達筆。 ・書斎(八角塔) 展示室から書斎に入ろうとして、大きなリュックを背負った方がよくつっかえてます。狭くてすみません…(大きいお荷物は受付でお預りする事もできます) 堀辰雄がこの書斎に来たことにも触れた「堀辰雄のこと」の一部をミニパネルにしたものもあります(全文は全集でどうぞ)。こまごまと色々置いてます(大雑把な説明)。 時間がある方は、座布団に座って文豪気分を味わいながら来館者ノートに記入してみたり、本をめくったりしてみてください。 実はここに臨川全集が置いてありまして、自由に読めるようになっております。 別巻2巻は索引になっており、作品名、小見出し、詩歌初句、人名、引用作品名が索引できます。 例えば人名索引で作家名をひくと、全集のどこにその名前が出ているのか分かります。春夫が作品内・書簡内でその人物の名前を出しているのが分かるわけですね。 36巻は書簡集で、春夫が出した書簡が読めます。谷崎宛ての絶交状なども…読めます…。太宰との関わりの始まりでもある山岸外史宛ての書簡なども。谷崎千代に宛てたラブレターの長いこと長いこと。 後ろのページに宛名索引もありますよ。手紙を読んでも報酬はありませんが(笑)書斎でちょっと読むにはいい長さなのではないかと思います。 本格的に読むのなら図書館をお勧めしますが、小鳥のさえずりを聞きながら頁をめくるのも悪くないかと。 他の来館者がいる時は譲り合いの精神でお願いします。春先までは入館者が少ない時期なので、貸切状態も珍しくないですが…(それはそれで複雑) ・2F和室 スリッパを脱いでお入りください。春夫一周忌の寄せ書きが目を引きます。 他、春夫が少年だった頃の日記(の写真)も面白いですよ。テニスやベースボール(野球という訳がまだ普及していない?)を楽しむ様子がうかがえます。遠足が楽しみすぎて眠れないなど、全力で少年しております。漢字とカタカナで書かれており読みづらいのですが、崩さずに書いてあるので崩し字の知識がなくても読めますよ。 ・細い階段 手すりの飾りは春夫デザイン。 学校見学の際には一番の盛り上がり所となっていたりします。ワーキャーとお化け屋敷的な盛り上がりです。背の高い方は電灯に頭をぶつけないようお気を付け下さい。元々はごく普通の廊下の照明だったのですが、改装に伴いこの階段が設けられて、人に当たりそうな位置に来てしまったんですね。春夫は頭をぶつけたりしなかったのでしょうか。少し気になります。 ・売店(受付) 記念館の刊行物など、ここでしか買えない本をご購入いただけます。ここ以外でも買える本も少し。 お勧めは『佐藤春夫詩集』の装丁を模したレトロ感あるレターセットなのですが、使い勝手でいうと一筆箋も捨てがたいですね。こちらも人気です 注意書きもとりあえずもう一度。 館内は撮影禁止となっております。 それに伴い、スマホなどの操作をしているとスタッフに様子をうかがわれたり、声をかけられることがありますのでご了承ください。 他、飲食・喫煙もできません。 (オマケ)熊野速玉大社 句碑と歌碑があるので探してみてくださいね! 新宮市観光協会のサイトもどうぞ。 若い方のご来館も以前より少~~~し増えたような…? という印象です。ほとんどの方が静かに、尚且つ熱心に展示を見てくださるので非常に嬉しく思っております。今後もよろしくお願いいたします  

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  • 08 Feb
    • ギャラリートーク、ふたたび

      現在開催中の企画展「風船画伯・谷中安規と佐藤春夫」のギャラリートーク開催のお知らせです。 この企画展のギャラリートークは2回目となります。前回と内容は同じ。日曜日は都合がつかなかった方、土曜日はいかがでしょう? ----------------------------------- 日時:2月18日(土) ①10:30~ ②14:00~(1日2回・解説それぞれ1時間程度) 解説:辻本雄一館長 参加費:310円(入館料) ※土曜日につき、高校生以下無料 ----------------------------------- 午前・午後、内容はどちらも同じとなっております。 なるべく前日までに電話かFAXでお申込みください。 TEL・FAX共通 0735-21-1755 FAXの場合は、お名前と連絡先、午前午後のどちらが希望か明記してください。 皆様の参加をお待ちしております! まだまだ参加者募集中!! 館長の話を聞いた後で展示を見ると「なるほ度!」がアップしてよりいっそう展示を楽しめますよ!

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  • 03 Feb
    • 谷中安規の手紙

      開催中の企画展「風船画伯・谷中安規と佐藤春夫」、実は念願の企画です   展示しているのは、谷中の版画はもちろん、初公開のペン画や谷中が大切に持っていた春夫や内田百閒らからの谷中への手紙、そして谷中から春夫の息子・方哉に書いた手紙など。 小さな記念館にしては見どころ満載です   中でも、私スタッフAのイチオシは、谷中の手紙。 春夫一家が疎開した佐久へ宛てたもので、方哉さんが昭和21年3月18日に受信しています。 半年後の9月に谷中は餓死するので、方哉さん(間接的に春夫)に宛てた最後の手紙で、戦後の焼け跡に暮らす谷中が、近況を報告しています。 戦争が終わり「平和のくに日本をつくってくれる人はなたたちです」と、方哉さんら子どもたちに未来を託し、「いのちあってのものダネ、かうなったからはうんとがんばってとことんまで生きぬくぞ」と、意欲を見せる。春夫とまた本を作りたいと夢みる。 2月末に書きはじめ、なかなか投函できずに、少しずつ書き足しています。 南瓜を植え、拾ったブタの足汁をつくり、寒い小屋で眠れない夜を過ごし、夢をみる。 手紙は、配給を告げる声を聞き「では今日も安心 左様ナラ」で終わります。 生活力のない谷中が懸命に生きた様子が感じられ、切ない。そして、惜しい・・・。   手紙は長くて、全文を展示しきれなかったのですが、展示ケースのところに、書き下し文を置いてあります。ご来館の際には、ぜひ読んでいただきたいです。

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  • 29 Jan
    • 記念館にいらっしゃる予定の方へ 1

      先日文アルに触れたところ、アクセス数が一時ではありますが普段の20倍近くになり、大変驚いております 達成ボタンをクリックしないと報酬がもらえない事にようやく気付きました。スタッフMです。室生犀星と永井荷風が出ました。 これはひょっとしたら来館者も増えるかも…? という淡い期待を込めて、記念館内の“忘れちゃもったいない”ポイントを挙げさせていただきますね。 和歌山県内でも新宮市となると“辺境の土地フィルター”が強力すぎて、実際にいらっしゃる方はかなり少数だと思われますが… なにしろ、話題になった太宰の4m書簡の現物展示をしていた時でさえ対応可能な範囲でしたし(これが東京なら見学者が殺到したのでは)、地元企業がタレントを呼んでイベントを行った際にはタレントさんが開口一番「新宮は遠いところですね」というのがお約束… 少し前に近隣で開催されたコンサートタイトルには“辺境”って入ってたっけ… 気を取り直していきましょう。春夫の出身地が新宮だからしょうがない! 空青し山青し海青しの土地です。 アクセス情報やパンフレットに載っている部分、館内に説明があるものなどは適当に省きますね。 ・前庭 井戸(再現)の近くに白い陶器製の椅子があります。春夫が庭で撮影した写真に写り込んでいたり、この椅子に座った春夫の写真も存在します。庭は撮影可能ですよ。玄関のドアを背に記念撮影をする方が多いですね。春夫もドアを背に写真を撮っていたりします。ピースするもよし、春夫風に真面目顔をするもよし。 ・玄関のドア 洒落た感じにマジックミラーがついています。内側から訪問者の様子がうかがえるようになっているんですね。ただし、暗くなると逆に外から内部が見えるようになります。時間帯によっては「丸見えやん!」と突っ込みながらご入館いただけます。 ・受付 人がいない時は呼び出しボタンを押してください。ちなみに受付は元書生室です。うまいこと再利用したもんです。 狭いながらも奥に押入れまでありまして、本やレターセットの購入を申し付けるとスタッフが突然押入れをあさり始めます。 ・廊下 春夫の詩のプリントがありますのでゲットしてください。ラジカセで本人朗読の音声を聞きながら目で追うもよし。朗読との間違い探しをするもよし。 ※春夫は自作品にちょくちょく手を入れるタイプのようで、初出を収録したプリントとは違う箇所があります。 ちなみにここの窓ガラスは、今は珍しいクラシックなやつです。歩きながら眺めるとガラスのゆがみがよく分かりますよ。建物自体に興味があって入館された方が喜んでくれるポイントだったりします。 ・2F 奥の階段を上りきった右手にテーブルがあります。館報などがありますのでゲットしましょう。 館報20号には、全集未収録の芥川宛て春夫書簡の書きくだしが載っているので特におススメです(ちなみに、黒のペンがないからとことわった上で赤ペンで手紙を書いています。お、大雑把…) 気を付けて補充していますが、もし切らしていたら声をかけてください。まだあります 今回はひとまずこの辺で。そのうち続きもアップしたいです。 館内は撮影禁止となっております。 それに伴い、スマホなどの操作をしているとスタッフに様子をうかがわれたり、声をかけられることがありますのでご了承ください。 他、飲食・喫煙もできません。愛煙家だった春夫の家とて、現在は禁煙なのです。  

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  • 21 Jan
    • 文豪とアルケミスト

      今回はゲームの話。年末年始のお知らせ記事の末尾でちらっと触れたものです。ゲームタイトルは「文豪とアルケミスト」。DMMが提供しているブラウザゲーム(ネット環境を利用してPCやスマホで遊ぶゲームです)なんですが、このゲームに佐藤春夫というキャラクターがいるという事で、スタッフMが個人的に遊んでみました。このゲームは、最初にお金を出してソフトを買う形式ではなく、ユーザー登録すれば基本無料で遊べ、ゲームを有利に進めるためにアイテムを購入する方式になっています。課金ってやつですね。未成年の高額課金が問題になったりする為か、18歳以上しか登録して遊べません。そ、そうか…中高生に春夫を知ってもらうきっかけにはならなさそうですね(ちょっとガックリ)気を取り直してゲームを進めると…さっそく佐藤春夫がいました!最初に選べるプレイヤーキャラが4人いて、その中に佐藤春夫がいるんですね。ちなみに、織田作之助・佐藤春夫・中野重治・堀辰雄の4人です。春夫、イケメンになってました(個人的にフト思い出したのが、春夫の詩「海の若者」です)おそらく、門弟三千人と言われ何かと後輩の面倒をみていたという性格を、アニメや漫画のキャラクターデザインで表現するとこうなるのかな、と。頼りがいのある雰囲気があります。鼻眼鏡をつけてないのが少し残念ですが(笑)手紙を開封する際に「また太宰からか」とか喋ったり(音声付きです)、食事の際に「魚はサンマ以外で頼む」とか喋ります(細かい点はうろ覚え)太宰治との関わりや、「秋刀魚の歌」が小ネタとして取り入れられてますね。「秋刀魚の歌」は、「男(春夫)」が愛する女性とその連れ子と仲良くサンマを食べたひと時を思い出し、涙しながら一人寂しくサンマを食べている歌です。詩のタイトルだけで安直にサンマ好きにせず、内容を理解してサンマをちょっと苦手な風にしている点が、私の中でポイント高かったです。他、留守の間に来訪者がいなかったかという事も喋っていたと思います。このあたりも、交流の広さを元ネタにしたもののようですね。なにより、最初に選ぶ4人の中に入っているのがいいですね。これまで春夫を知らなかった方にも「佐藤春夫という文豪がいるのか」と名前を認識してもらえそうです。春夫文学に興味を持つ人も出てくるかもしれません。そうなると本当に嬉しいですね。青空文庫にも作品が収録されているのですが(著作権が切れて間もないので数は少ないです)、「どんな作品を書く人なんだろう」とゲームの合間にも確認できるのはブラウザゲームならではかもしれません。青空文庫 佐藤春夫作品今のところ収録されているのは3点です。「『忘春詩集』に」からは室生犀星(ゲーム内にもいますね)との関わりが見てとれますし、「我が一九二二年」には有名な「秋刀魚の歌」が入っています。「オカアサン」は事件の起こらない、オウムを巡るほのぼのとしたかわいらしい推理小説です。おススメです。もっと興味が湧いたなら、文庫本もいくつか出ていますし、図書館に行けば何かしら本があると思います。(地元の新宮市立図書館にはもちろん、臨川書店の定本佐藤春夫全集36巻+別巻2巻が置いてあるのですが、他の図書館ではどうでしょうね)大抵の場所から遠方ではありますが、和歌山県新宮市に来れば佐藤春夫記念館もありますよ!実際に春夫が住んでいた家を移築したものなので、知り合いの文豪も訪れた居間や、一風変わった書斎をご覧になれます。とりあえず私はもう少しゲームで遊んでみようと思います。はるともチーム(春夫と関わりの深かった文豪を集めた会派)を編成したい…記念館とのコラボを募集中という情報をいただいていたのですが、該当のページは結局探し出せていません…もう打ち切ったのでしょうかね?当記念館はとても小規模なので、何か出来るとは言い切れない現状ではありますが。なんにせよ、佐藤春夫を知るきっかけになれば嬉しいというのが、館長と職員一同の思いです。 

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  • 15 Jan
    • 館長のつぶやき―佐藤春夫、断章を拾う13

      「「青年時代は不愉快だ」と看破したのは、たしかにニイチエだ(略)。これは僕の身にもおぼえのあることである。/僕が高田豊の詩に賛成する所以のものは、高田が彼の詩で青年時代といふものがいかに不愉快であるか、その心持をよく描出してゐるからである。(略)メチャクチャで、ふしだらで、とりとめがないなかにも、そこにはいつでも真実と熱情とがみつしりある。さうしてこれが青年らしい青年の特色である。権利である。(略)彼は燃えながら燻(い)ぶつてゐる炎だ。」 佐藤春夫は「新人発掘」の名人だった。20歳の青年の前途を祝福する内容。自身の青年時代への苦い味を重ね合わせながら。「高田豊を紹介す」の一文は、1925年12月の「読売新聞」掲載、『退屈読本』(1926年11月刊)収録。その後、高田豊は春夫とは疎遠になり、詩の道からも遠ざかり、貧困の道を余儀なくされる。詩の道は息子高田渡(わたる)に受け継がれる。父の反骨の姿を見て育った渡は、フォークソング界の旗手となる。「自衛隊に入ろう」は、むしろ反戦歌だった。山之口獏(ばく)の多くの詩にも曲をつけているが、獏も父豊と同世代、春夫が高く評価した詩人のひとりだった。時は過ぎ世は移り、ツアー先で急死した高田渡没後10年、いま、ミュージシャン高田漣(れん)が、父の歌を歌い継いでいる。1960年代末「自衛隊に入ろう」はひとつのユーモアとも解されたが、いまは、むしろ時代を超えて重い意味を持つに至っている、と言う。 

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  • 08 Jan
    • フェイスブックページを作成しました

      正月休み明けでいつもの調子が戻らない…そんなタイミングでの三連休にホッとしている方も多いのではないでしょうか。佐藤春夫記念館はこの三連休も開館しております(月曜も開館し、火曜日に休みをずらします)雨で退屈な方も、ぜひ一度いらしてくださいませ。谷中安規の版画が見られるのは3月12日までですよ。さて、佐藤春夫記念館もフェイスブックページとやらを作ってみました。リンクからどうぞ。正直、フェイスブックページに関する理解度はかなり低いのですが、せっかく作ったのでどうぞよろしくお願いします。(フェイスブックページならログインなしで見ることができるのですが、ログインしてねの表示が大きすぎて、見たい部分が三分の一ほど隠れてしまいますね…どうにかできればいいのですが)新しい事に頭が追い付かないスタッフMからのお知らせでした。 

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  • 25 Dec
    • 年末年始のお知らせ

      新しき 星の寒さよ クリスマス ↑クリスマスなので、クリスマスにちなんだ春夫の句をひとつ。春夫は商業主義になっていったクリスマスをこころよく思っていなかったようですが、そんなクリスマスを楽しんでいる俗物スタッフMです。メリクリ! さて、メッセージボードにも表示していますが、改めて年末年始のお知らせです。 佐藤春夫記念館は12月28日~1月3日が休館となります。 2016年は12月27日が最後の開館日。2017年は1月4日の水曜日から、いつも通り9:00~17:00(入館は16:30まで)の開館です。 --- 21日~23日のあかりをともそう計画に全く人が来なかった事を色々反省しつつ(首の折れたライトは、スタッフYさんが修理に取り掛かってくれる事になり、只今修理中です。直せる人が身近にいようとは…!!)来年も気合充分で臨みたいですね。個人的に「文豪とアルケミスト」というゲームに佐藤春夫モチーフのキャラクターがいると聞いたので、時間があればどんな感じなのか正月休み中に調べてみたいです それでは皆様良いお年を。来年もよろしくお願いいたします。 

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  • 17 Dec
    • 21~23日、あかりをともそう計画

      12月になり、あちらこちらでイルミネーションが輝く季節となりました。新宮市内でも、徐福公園がライトアップを始めたりと華やかな印象です ここは記念館も庭のライトをつけて対抗を…と思ったのですが、ライトの支柱が腐食によりボッキリと… えー…平成元年の開館以来、30年近く雨ざらしですからね。しょうがないと言えばしょうがないのですが。普段使う事がない設備のため、これはこのまま撤去になる可能性が非常に高いです。これもしょうがないとはいえなんだかもったいない気が… というわけで、とりあえず撤去前にライトをつけて別れを惜しむことにしました。夕方になっても明るい季節につけても意味がないし、記念館は5時までだし…ということで、 12月21日~23日の暗くなり始めたころから17時まで庭のライトをつけて、ついでに記念館も明るくします!撤去がいつかは全く分かりませんが、照明が映えるのは今しかない! はず。 21日は冬至なので、暗くなるのも早いかな…? と思ったら、和歌山の日の入りは16:54だそうで。うーん、微妙…どれだけ暗くなるでしょうか。ちなみに、先日撮影した写真がこんな感じ。カメラまかせで適当に撮ってます。    当日はもう少し暗くなればいい感じになると思うのですが。あと、上手い人が撮影すれば温かみのある一枚になるのではと勝手に推測お暇な方、外観を撮影しに来ませんか? 庭をちょこっと覗きに来るだけでも歓迎ですよ。23日は来館者の入り具合とスタッフMの気分次第で時間を延長したりしなかったりする予定です。駐車場も暗くなりますので、こけないように気を付けていらっしゃいませ!! 

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  • 30 Nov
    • 映画の撮影がありました!

      去る10月29日、映画の撮影のため田中千世子監督率いる撮影班が来館しました。出演者として、俳優の佐野史郎さんも記念館に…!個性的な役で有名な方ですよね。何の役で知ったかで年がバレそうです今の若い方は何の役の人として認識しているんでしょうね。田中監督は撮影のため記念館に何度かいらしてますが、佐野さんは新宮入り自体今回初めてだそうで。「新宮は遠かったでしょう」と言うと、尾鷲までは来たことがあるとのこと。尾鷲から新宮も中々距離がある気がするスタッフMです。遠方からなら誤差の範囲でしょうか。撮影ののち、サインを頂いたりなどしました。書く時は眼鏡を外すようです。写真を撮るタイミングがつかめず、なんだかデジャヴを感じる構図です…ねサイン色紙は廊下に飾らせていただいてます。自画像がかわいいですよ。佐野さんのサイト橘井堂(きっせいどう)の雑記帳には、ご本人による来新の記録が記されています。神在月三十日の記事です。田中千世子監督のドキュメンタリー映画「熊野から イントゥ・ザ・新宮」は平成29年秋の完成目指して鋭意制作中とのこと。完成が楽しみですね

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  • 26 Nov
    • ギャラリートークのお知らせです

      現在開催中の企画展「風船画伯・谷中安規と佐藤春夫」のギャラリートーク開催のお知らせです。-----------------------------------日時:12月4日(日) ①11:00~ ②14:00~(1日2回・解説それぞれ1時間程度)解説:辻本雄一館長参加費:310円(入館料) ※日曜日につき、高校生以下無料----------------------------------- 午前・午後、内容はどちらも同じとなっております。なるべく前日までに電話かFAXでお申込みください。TEL・FAX共通 0735-21-1755FAXの場合は、お名前と連絡先、午前午後のどちらが希望か明記してください。皆様の参加をお待ちしております! ギャラリートークとは……?当館では、館内の和室に集まって館長による展示の解説を聞く形式となっております。学校の授業みたいな感じですが、突然指名される緊張感はありませんよ(笑)解説の後は、改めて展示室を周ったりします。展示がより一層楽しめるようになるギャラリートーク、ぜひお気軽にお越しください。 

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  • 15 Nov
    • 谷中安規企画展始まりました!

      本日15日より、企画展「風船画伯・谷中安規と佐藤春夫」が始まりました! 来年の3月12日までやります!今回も資料を数多くお借りすることができ、充実した展示になっております。谷中安規が版画家という事で、展示している版画は小さいものも含め20点以上!色刷りのものもあり、今回の展示はビジュアル的にも楽しいものとなっております。書簡や草稿、ペン画など、初公開のものもいくつかあります。特にペン画の描き込み具合には惹きこまれてしまいます。チラシの背景にもペン画の一部を拝借しました。不可思議ワールドが展開されていますので、是非とも現物をご覧ください!(展示の都合上、すべて開けなくて残念です)今回は、絵が好きという方も楽しめる展示ではないかと思います。ご存知与謝野晶子から谷中に宛てた書簡や、内田百閒からの葉書など、文学好きが「おおっ」と思う展示だって多いですよ。芸術の秋ということで、両方楽しんでいってくださいませ。谷中安規が書いた「桃太郎」も、書き下し文なら別室(書斎)で読めますよ。辻本館長が解説するギャラリートークも日程調整中ですので、追ってお知らせしたいと思います。---谷中宛ての葉書を見ると「今日ヒマだから、お前もヒマなら夕方来い」(要約)とかいう葉書を速達で送っていたりして、なるほど当時はそんなスピード感覚でやりとりしていたんだなぁと面白く思うスタッフMでした。佐野史郎さん来館の件もそのうちアップしたいです。 

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プロフィール

春夫さん

性別:
男性
誕生日:
1892年4月9日

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