◇判る人にしか判らない
テーマ:①梟おばちゃんの乙女日記帳どうもこんばんわ。
靴フェチの佐藤フクロウです。
本日、町でみかけた足元美人さんをご紹介致します。
身の丈140cm程の小柄な少女。
鈍く深く光るドラマティックレッドに高さ3~4cmのローヒール。
靴を見定める上で最も重要なヒール部分も最高の仕様です。
かかと中央部分から伸びる‘富士山’型のヒールは、
見事なまでに完璧な曲線を描いております。
最近流行りのヒールは、
かかと外側部分から生え出した、空気のよめない親父さんのようなものが多く、
これまた非常に歩きにくい。
いわば、尻肉がはみ出るパンツを履いて駅までダッシュをしなければならない不快感。
又、赤ちゃんのチンポコのようなポップ気分の小さなヒールも昨年流行りましたが、
街中の溝にハマリまくります。
ご経験のある方も多いのでは?
(結構、地面には溝があるんですよ。ヒール族にしかわからないでしょう)
又、ウエッジソールは
わたくしの中では論外でございます。
こちらも昨年大流行いたしました。
この少女に靴の履歴を教えていただいたところ、
なんでも、となりのおばさんがくれたとの事。
そうなんです、
年の功60歳あたりのご婦人が若い頃にあつらえた靴というのは、
実用性・仕様・フォルムともに
実に美しく足に優しく長持ちの
いわば完璧なものなのでございます。
なんでも彼女、
本日、人生初のヒールデビューとの事。
感想を尋ねると、
「かかとが刻むリズムの振動を感じます。
わたくし、このまま六本木に行ってきます。」
そういって彼女は目黒駅前の交差点の人ごみに消えてゆきました。
いやぁ、
いいものを見せて頂きました。
~続く~
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デリシャスウィートス
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