2017年も、あと4時間となった。

 

昨日から西宮の孫二人が来て、掃除やおせち料理を一緒にして楽しんでいる。

 

いま「紅白歌合戦」を見ている。

 

「10時になったら、ばあばに『孤独のグルメSP』見せてね!」と宣言している。

 

先日、『否定と肯定』という映画を見てきた。

 

ホロコーストはなかった!と否定の原告に、ユダヤ人の血をひく主人公の女性教授が被告となってたたかう法廷劇。

 

アウシュビッツ強制収容所のガス室に送られた人々の、膨大なメガネや靴や髪の毛の山・・・。

 

数年前の冬に私もアウシュビッツを訪れ、息ができないような感覚に襲われたが、いままた『ガス室はなかった!』など歴史の歪曲が。

 

映画を見ながら、「日本軍慰安婦はなかった」「南京大虐殺はでっち上げ」などの、日本近現代史の歴史の事実を捻じ曲げる攻撃が相次いでいる。

 

そして今年は、森友や加計学園問題等々で、忖度が横行し、閣僚や官僚そして当の本人まで事実を捻じ曲げ続ける。

 

こんな事を思い出す一方、前川喜平氏が文部官僚として「あった事をなかった事にはできない!」という勇気ある発言を行ったことなどを思い出した。

 

年が明け2日には、神戸元町朝日ホールで『ユダヤ人を救った動物園…』を見ようと思っている。

 

2018年は北朝鮮や中国などの危機を煽りながら、大軍拡へ、憲法9条壊しへひた走る安倍政権に、私たちが真正面から立ち向かい、阻止する年にしなければならない。

 

2017年、多くの皆さんにお世話になったことをかみしめながら、新しい年を決意を持って迎えたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いします。

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