人生つれづれ@ハラフワティ‖足もみ師さとぶーの絵日記ブログ

ワクワクが原動力。お絵描き大好き足もみ師・村元聡美の、アンテナの赴くまま綴る、マンガ絵日記。


テーマ:
~恐れの先に真の願いがある~
「暮らしと、表現と、仕事が重なる生き方」
ヒビノケイコさんのブログ記事に私のやりたいことが書いてあった。


こんにちは、ハラフワティの足もみ師、さとみです。

昨日ふと目に入ったブログ記事がガツンと刺さり、
そこからドキドキブルブルしています。

そのブログは、ヒビノケイコさん
ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
というブログの、こちらの記事でした。
⇒「タガを外すだけでは自由になれない」お尻を叩かない人の厳しさと信頼

ヒビノさんは京都精華大学の芸術学部陶芸学科に在籍中、
暮らしと表現が乖離していることに疑問を感じ、
京都の山奥のお寺に暮らしながら大学へ通ったということが書いてありました。

その記事の中の、この言葉。

暮らしと、表現と、仕事が重なるところを作りたい
それが、自分なりのアートの課題。
実践するために、田舎で土に根ざした暮らしをし、
表現と生き方が乖離しない状態を作りたいと思った。


これを読んだ時、何か衝撃を喰らったような、目の前がチカっと光ったような、
何とも言えない感覚がやってきました。

それと同時に、猛烈にドキドキしてきました。

もしや、私は、私も、「暮らしと、表現と、仕事が重なるところを作りたい」「そんな生活がしたい」と思っているんじゃないだろうか。

まじですか。
私の心の中では、「そうだよ、私は表現がしたいんだよ!」という声と、
「さとみのくせに、表現だなんて!」という「のび太のクセに!」ばりの自分で自分を小馬鹿にする声がこだまする。


私は、足もみが大好きだけれども、
小さい頃からお絵描きが好きで、自信がなくていったん手放したけれど、どうしても諦められんで、今も落描きをしている。
そして、言葉で想いを表現することもどうしても諦められんで、今も誰にも頼まれなくてもブログを書いている。

ここのところ足もみをお休みして、旅と落描きとブログを書き綴る生活を経て、
「表現すること」がどれだけ自分の生きる欲求の核であるのか、ということを思い知りました。


その表現を自由に行えるような生活を実現するには、
今までの基盤を根こそぎ変えて、居心地の良い場所から出ることになりそうだ、という気がしました。

私は猛烈に恐ろしくなってきました。
怖い。でもこの怖さは私が望んでいることだという気がしました。
どうしよう!誰かにこのことを話したい!!

と思い浮かんだのが、友人の牧三喜さん
私のブログにも度々登場する大好きな友人です。
占星術家・セラピスト・水墨画家と多彩な顔を持つ彼女の、純粋な感性と器の大きさに、どうしても会いたくなりました。

速攻で連絡を取って、ちょうど翌日彼女がオフ日だったため、すぐ会えることに。
近くの公園で、三喜さんお手製のお弁当を食べながら、お話を聴いてもらいました。(そして偶然にも三喜さんも京都精華大学の卒業生でした!)。

三喜さんは「その怖くてガクブルしているさとみちゃん、ガクブル含めてめっちゃ輝いてるよ!いいね~!」と思いっきり手放しで祝福してくれました。


私が怖いと思うことは色々ある。
細かいところでは、
 飛行機に長時間乗れない
 そもそも飛行機が怖い(落ちたら死ぬし閉所に閉じ込められていることへの恐怖)
 海外に1人で行けない
 車の運転が怖くてできない(ある日突然「ブレーキとアクセル、どっちがどっちだったっけ?!ヒー!!」ってど忘れして事故りそうな気がするくらい自分のうっかり度合いに信用が置けない)
 夜遊びが出来ない(夜遊びできるほどイケていない。いけてる人に混ざったら万年中二オタクのさとみが即死する)
 泳げない
 高いところに登れない
 大きい犬が怖い

などがある。
これらのことを怖れるのは、誤ったら死(精神的死も含む)と直結するから。

こういったものの他に、
幼い頃に傷ついた経験から怖くて苦手になってしまったこともある。
私の場合、その2トップは、「表現すること」「仲間に入ること」の2つ。

話すのが怖い
話したいのに言葉が出ない
仲間に入れてって言うのが怖い

考えていることを話せないと、存在を無視される。
集団生活を基本とする人間の場合、仲間外れは死を意味する。
だから怖い。失敗したら死んでしまうから。
私は死ぬのが怖い弱虫だ。

でも私は生きていきたい。
私はここにいるって言いたいんだ。一緒に遊ぼうって言いたいんだ。

想いを表現することは、私の魂の底から湧き出でる、命の輝きなんだと思う。
だから、表現することは怖い。
自分の表現が見向きもされなかったり超つまんないって顔をされたら、
命を否定されるぐらいの深手を負う。

そして、恐れるのは、そこに自分の才能があるから。
その才能を認めてしまうと、もう元の「私なんて何も才能ないしぃ~」なんて甘ったれた安全な場所には戻れないから。
自分で自分を信頼することへの覚悟と責任。
自分の持ち合わせている細胞と魂の全部を使って生きていくことへの、覚悟と責任。



自分のままで生きていくことは、
鎧っていた装具を全部外して傷をそのまま晒してもう一度生き直すことのような気がする。
怖くても、このままで生きていく。
傷を何度も何度もなぞりながら。怖れを超えていく。

自分に還るって楽になるように聞こえるけど、ある意味楽じゃない。
うまく話せないこと、
みんなの仲間に入れないこと、
人を傷つけること、
飛行機が怖いこと、
自分が弱虫なこと。
幼いころと同じように、
そのもどかしさ悲しさ怖さをまた味わって、
それでも笑って前にずんずん歩いていくんだと思う。


みきさんは私に、
「さとみちゃんは表現する人だと思う。その才能がある。
それにどんどんさとみちゃんの周りには人が集まってきてる。
仲間に入れてほしい人がいっぱい来てる。
わたしも、さとみちゃんがどこにいても会いに行くよ。」

と言ってくれた。

・・・

江ノ島の喫茶店ラムピリカさんで、今月「やりたい放題セッション」というイベントをさせて頂くのですが、
2月にも「やりたい放題セッション」をさせて頂いた際に、店主のちあきさんがfacebookにこのような感想を書いてくださいました。


2月5&6日、足もみ師さとみさんがラムピリカにやってきた。
初めてお会いしたのは、2、3ヶ月くらい前だっただろうか。
ラムピリカの(当時)ご近所さんが、名古屋から来たさとみさんを連れて、来店してくれたのだった。
人の足について、「足もみ」について、
足もみをやりこむことで見える世界について。
語る彼女の目は、大好きなものについて話すときの子どもみたいに熱がこもって、キラキラしていた。
まず、足もみについてこんなに嬉しそうに語る大人を見たことがない。
ていうか、なんで足もみ?!なんで足?!!!
彼女に対する興味がムクムクと湧いた。
この人に、足、揉んでもらいたい、、、!!
そんな欲求が湧き、「ラムピリカを使ってください!」「ここで、足もみをしてください!!!」「ていうか、私を揉んで!!!!」直球でお願いしてみた。
そして念願かなったこの週末だった。

設けた予約枠は見事に満席。
私は予約枠の外で、150分の贅沢セッションを受けさせてもらった。
足もみ師さとみさんに揉んでもらいながら、気持ちいい~~~❤️いでででっ、、、、おお~~~良いね~~良いわ~~~など自動的に言葉が発せられながらも、割と真剣な話もしたと思う。
やりたいことをやって生きる、ということについて。
自分の心地よさを大切にすることの意味について。
これまでの人生について。これからの人生について。
そして最終的には、さとみさんに慈しむように足を2時間ほど揉んでもらった後、私も強烈に足がもみたくなるという現象が起きた。
最後の15分くらいは、さとみさんの足を、「こうか?こうか?こうだな??」などブツブツ言いながら揉ませてもらった。
さとみさんが言うように、足は、実際、なんだかすごく無邪気で、可愛かった。
そしてなんとも言えぬ至福感に満たされ、その日の夜は懇々と、深く深く眠った。
相当緩んだのか、次の日は1日また~~~り、まどろんで過ごした。

なんだっていい。何か一つのことに対して強烈な熱意や愛がある人は、幸せな人だと思う。
とことん、そいつをやり込んでみたらいいと思う。自由に。
それをやり込んだ後で見える世界は、きっと自分だけの世界。
自分の軸を、より強力なものにしてくれる手助けになるのではなかろうか。

私はさとみさんの足もみは、
ただのリラクゼーションではなくて、「表現としての足もみ」と捉えている。
またこれからもラムピリカで足もみ、お願いすることになりそうです。




ちあきさんも、
何か一つのことに対して強烈な熱意と愛があり、とことんやりこんでいる人。
そして、喫茶ラムピリカの空間は、
ちあきさんの「暮らしと表現と仕事が重なる生き方」を体現している場。
ちあきさん本人も、そしてその空間に足を踏み入れた方にとっても、
とてもとても、心地の良い場所。

私も、私の「暮らしと表現と仕事が重なる生き方」をしていきたい。
そのために、想いを表現しながら新天地へ赴く。
恐れを抱えながら、恐れを超えていく。

私の「暮らしと表現と仕事が重なる生き方」が具体的にどんなものかまだわからないけれど、分からないのが心地よくもある。

暗闇の海に漕ぎ出でる。
恐れと希望と、何より生きる喜びを胸に抱いて。
さとみの冒険は続きます。



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