• 22 Jul
    • 煩悩とともに生きる その1

      書きたいことの前振りとして、 またもや最近のワイドショーネタから。   以前ケンさんの不倫の話を書きましたが、 先日記者会見が行われましたね。 たくさんのオバサンレポーターに囲まれて、 終始下手(したて、ね。)に受け答えするケンさん。 この様子を、うちの高校生の息子が見て一言。 「・・・ケンさん、何でレポーターたちに謝らなきゃいけないの?」   レポーターに謝るということは、テレビの視聴者や雑誌の読者に謝るというこですが、 そういうケンさんと関係ない人たちになぜ謝らなきゃいけないのか、 というのが彼のギモン。 至極もっともなギモンです。   嫁さんやこどもたちには、おでこから血が出るまで土下座して謝らなきゃいけないでしょう。 状況によっては、不倫相手やその家族にも、同じぐらい謝らなきゃいけない。 莫大な慰謝料が発生するかもしれない。知らんけど。 それから、イメージを傷つけたということで、CMに出ている企業など 仕事関係の方々にも深くお詫びをする必要があるでしょう。   でも、それ以上は必要でしょうか。 世の中のほとんどの人たちは、ケンさんが不倫をしようがしまいが 何の利害関係もありません。 嫁さんにどれぐらい謝ったかなんていうのも、 本人たちだけが知っていればよいことです。   まあ、良いことも悪いことも含めて、 下世話な一般読者・視聴者にネタを提供し続けるというのが、 いわゆる芸能人の務め、ということなのでしょう。 芸能人をやるからにはそういうことも覚悟しなきゃいけない、 嫌ならテレビになど出るな、ということです。   別のご家庭ですが、 YouTubeに醜いすっぴんを晒し続ける鬼嫁の家族もまた然り。 下世話な一般大衆がこの上なく喜ぶネタを 芸能レポーターが放っておくはずがありません。   個人的には、鬼嫁の動画はちょっと見るだけで吐き気がするのですが、 むしろ興味を惹かれるのはダンナの煩悩です。 定番ドラマの主人公として確固たる地位を築き、 ダンディなオジサマという印象のキャラだと思うのですが、 鬼嫁によってプライベートがこれでもかと暴かれています。 ハワイまで頻繁に通い、バイアグラまで使って どっぷり不倫に浸かっていたとか。 彼の場合は鬼嫁につくづく嫌気がさした反動なのでしょうが、 ケンさんといいエイ○チロウさんといい、 これぐらいの年齢の元気なオジサマ達は やっぱり性的ポテンシャルが高いのだなぁ、 と、彼らより少し下の世代の私はうなずいてしまいます。   ということで、前振りのお話しでした。 本編は次回。

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  • 18 Jul
    • ラナさんの憂鬱 その2

      ラナさんの撮影、続けます。   例によって、まずは私服で何枚か試し撮り。 撮り始めてすぐ、前回との違いに気づきました。 前回はラナさん、とにかく笑顔。無理にでも笑顔。 カメラの前でいろんな表情を作る余裕が、たぶんなかったんだろうな。 それが今回、 素の表情で流し目をくれたり、 ふっと悪戯っぽい笑顔を浮かべてみたり。 この数か月間、いろんなカメラマンに撮られることで、 かなり経験値が上がったようです。   今回、私は撮影前にドンキに立ち寄り、 コスプレ用のメイド服セットを買ってきました。 ええ、火を噴くほど恥ずかしかったですとも。 でも、メイド服を見てラナさんのテンションはさらに上がり、 「次はこんなの撮ってみましょうよ」などとノリノリで撮影は進みます。 ああ、頑張って買ってきた甲斐があるってもんだ。   ご主人様のクマさんに仕えるメイドさんをたっぷり撮影したら、 いよいよエロメイドさんの出番です。 下着全部取って、エプロンだけつけてみようか。 じゃあエプロンも外して・・・ いやいや、カチューシャとチョーカーは外しちゃダメでしょ。 じゃあその恰好で、テーブルに乗ってネコっぽいポーズ取ってみようか。 ラナさんのtwitterの写真を見ながら、想像を膨らませてみてくださいませ。 @kuriyagawa0   ラナさんにとって被写体活動は、 自分を表現する一手段なのか。 はたまた、単なる息抜き・趣味なのか。 そのあたりは私にはわかりませんが、 普段色々ストレスを溜め込んでいる様子のラナさんが、 本当に楽しそうにモデルをしてくれているので、 私としてはうれしい限りです。    

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  • 14 Jul
    • ラナさんの憂鬱 その1

      先日、ラナさんと2度目の撮影をしてきました。   ラナさんは現在、バイトの傍ら芸能事務所に所属して 様々な活動をされています。 ラナさんの頭の中には、「表現したいモノ」が渦を巻いていて、 それをどのような形で表現すればよいのか 必死に模索しているように見受けられます。 模索しつつ、試しにアウトプットしてみては 「私が表現したいのはこんなことじゃないっ!」と少々荒れてみたり、 おカネや人間関係で行き詰ったり、 頭の中の巨大なモヤモヤをどう扱ったらよいか 少々手を焼いているようです。   そんな中、うまくお互いのスケジュールを合わせることができて、 4月以来の撮影ができました。 ツイッターやブログを見ていると、 最近ちょっと機嫌が悪いかもしれないな、と 心配しながらスタジオで待っていると、 足取りも軽くラナさん登場。 前回とは別の所でしたが、 かわいい小物いっぱいのスタジオに テンション上げてくれました。よかったー。   続く。

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  • 10 Jul
    • 上半期を終えて

      早いもので、気が付けば今年も半分終わっています。 みんな気をつけろ、 年取ると時間がたつのが早く感じるってのは本当だぞ!   昨年末、私は 「来年は量より質にこだわってみようと思います」 みたいなことを書いたかと記憶しています。 去年新しいカメラを買い、フォトショップ様をいじり始め、 もう撮りたくてしょうがない状態だったのですが、 年末にちょっと反省して、 回数を抑えて撮った写真とじっくり向き合おう、 などと思ったのです。   しかるに。 今年になってみたら、何のことはない。 去年とほぼ同じペースで撮りまくっています。 だってー、モデルOKって言ってくれたら、 断るのもったいないじゃーん。 ということで、全く反省していないですね私。   ただね、最近、ちょっと疲れてきたかもしれません。   あまり詳しいことは書きませんが、人間関係がね。 待ち合せてホテル行って撮影するだけなのだから、 人間関係もへったくれもないじゃん、と思われるかもしれませんが、 そうでもないんですよ。   お互い見ず知らずで会うわけだから、 「あ、ちょっと思っていた人と違う」とか、 「うーん、その考え方はちょっと自分と合わないな」とか、 モデルさん側からなら「こういう撮り方はちょっと好きじゃないな」とか、 多少気に入らないことがあったとしても、 お互い柔らかい心で会うことが大事だと思うのですよ。   ところが最近、こちらのそういう思いが伝わらないようなことが 度々ありまして。 気持ち的な疲れがたまってしまったような気がしています。   新しい出会い、新しい刺激は これからも必要だとは思うのですが、 しばらくの間、なるべく気疲れしない形での 撮影を行っていこうと思っています。 回数を絞って、その分自分の写真と向き合う時間、 自分が理想とする写真をイメージする時間を もっと作ることも必要だと思う次第です。

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  • 07 Jul
    • 星に願いを

      七夕ですな。   私は都会っ子なので天の川が見えるところで暮らしたことがないし、 梅雨時でそもそも星が隠れてしまう時期なわけですが、 それでも夜空を見上げてみたくなる日です。   昔はどんな願い事をしていたっけ。 小さい頃は「名探偵になりたい」「飛行機に乗りたい」なんてお願いしていたのを うっすら覚えています。 もう少し大きくなって色気づいてくると、 まあ願うことはだいたいみんな一緒ですよね。   昔願ったことは、 今どれぐらい叶っているのだろう。 探偵にはなれなかったけど 飛行機にはしょっちゅう乗っている。 予備校時代に憧れたあの子には振られたけど、 (男子校だったから予備校の女子がまぁ輝いて見えたこと!) ごく平凡で平和な家庭を持つことはできた。   叶ったり、叶わなかったり。 ごくごく普通の人生ですな。   今でも仕事の中では、 神に祈りたくなるような状況がたくさんあります。 でも、あえて七夕の短冊に書くような願い事って、 今何かあるかな・・・   あ、ダイエットの壁を破れますように、だな。 いつまでたっても腹筋が肉に埋もれて見えてこないのですよぉ(TωT) ま、それはともかく、 楽しくなるような願い事が書けるといいですね。   最後で恐縮ですが、 九州北部の豪雨被害に遭われている皆様のご無事をお祈りいたします。  

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  • 04 Jul
    • Dさんと再会 その2

      前回お会いしてから約3か月。 もう途切れちゃったかな、と半ばあきらめかけていたDさんとの待ち合わせ。 どうだろ、来るかな・・・   キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!   最初気づきませんでした。 服がダークな色調で、髪の色も変えられていて。 でも、やっぱりさりげなくオシャレなDさんです。   ホテルに向かう途中、具合悪かった頃の話を聞きました。 Dさん一人暮らしなのですが、一時期仕事を完全に休んで 実家に戻られていたんだとか。 そりゃあ撮影どころじゃないよなぁ。   お部屋に入って、撮影開始。 下着姿でポーズをとるDさん、 確かにやせました。 でも、柔らかそうなおっぱいは健在です。 ベッドサイドの明かりとストロボに照らされるDさん、 脱いだ途端に溢れ出る妖艶さはさらに磨きがかかったようです。   今回、ほんのお試しのつもりで、 軽く腕を縛らせていただきました。 すると、まぁ何ということでしょう。 ヤバい。エロすぎる。   後ろ手で縛られた状態のDさんに どんなポーズをとってもらえばよいのか イメージがしっかりできていなくて、 Dさんにちょっと窮屈な動きをさせてしまいました。すみません。 やはり何事も準備やイメージトレーニングが重要ですね。   うまくいかなかったことを反省して、 次の準備をしっかり整えて、 また撮影させていただこうと思います。 こうやって私の拙い撮影に付き合って下さるモデルさん達、 本当に有難い存在です。感謝しています。

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  • 01 Jul
    • Dさんと再会 その1

      3月に撮影させていただいたDさん。 是非また・・・と思っていたのですが、 ぷっつり音信が途絶えていました。   今までもこういうことはよくありました。 私のどこがいけないの(iДi)、と思っても、 何せお返事が来ないので確かめようがない。   何か失礼なことをしてしまったでしょうか(TωT) にじみ出るヘンタイオーラがキモかったのでしょうか(/TДT)/ しばらくモンモンと悩むこともよくありました。   Dさんもそんな感じで、このまま途切れてしまうかな、と思っていたのですが、 しばらくしてご連絡をいただくことができました。 体調を崩されていて、撮影どころではなかったそうなのです。   とりあえずほっとして、またお会いする約束を取り付けることができました。 しかぁし、まだ気は抜けん。 またDさんの体調が崩れるかもしれん。 (詳しいことは聞いていないので、繰り返す類のものかどうかもわかりません。)   ここ最近、ツイッターに 「今週末撮影、楽しみ―(^∇^)」 などと書き込むと、 決まってドタキャンになっていました。 今回ばかりはジンクスを恐れ、 無事撮影が終わるまで決して書き込まないぞ、と心に決めていました。   そして迎えた当日。 果たしてDさんは来てくれるのか・・・ 続く。

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  • 28 Jun
    • 個展に行ってきた。

      先日、とある個展に行ってきました。 私も撮影させていただいたことがあるモデルさんの、 初めての個展ということで実に楽しみにしておりました。   今まで行ったことがある個展はどれもビッグネームばかりで、 会場も美術館だったりデパートだったり、 とても立派なところばかりでした。   今回の会場はお世辞にも立派で広いとは言えない所でしたが、 手作り感満載でモデルさんの個性がよく出ている、 素敵な会場でした。   実は、展示する予定の写真の一部を モデルさんから事前に見せていただいていたのですが、 いざ会場で大きな写真を見ると 印象が全く変わります。   美しい、というだけではない、 モデルさん・カメラマンさんそれぞれの個性が、 写真から溢れ出ているように思えるのです。   決して奇を衒ったものを、というのではないのですが、 ちょっと冒険した写真もあり、そしてごく正統派な写真もあり。 その中に一本貫かれている、 他人とは違う自分だけの世界観。 いやぁ、かっこいいな。   改めて、自分はまだまだだなぁと思い知らされると同時に、 もっとがんばろうという気力も湧いてくる、 そんな一日になりました。      

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  • 25 Jun
    • 記事の削除について

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    • スクープとは、報道とは、ジャーナリズムとは。

      先日、いつものように 書店の文庫コーナーをあてもなく見て回っていると、 「文庫X」という謎めいた表紙の本が目に留まりました。   いかにも「目に留めてもらうための」デザイン。 どれどれ、そんなに読んでもらいたいのか。 ろくに中身の確認もせずレジに持っていきました。   ご存知の方も多いと思いますが、この「文庫X」の中身は 清水潔というジャーナリストが書いた 「殺人犯はそこにいる」という本。 北関東連続幼女誘拐殺人事件を ジャーナリストの立場で徹底的に追いかけた記録です。   健全なジャーナリズムが 健全な国家には必要なのだということを 実に丁寧に教えてくれる本です。 奇抜な表紙のおかげで素晴らしい本に出合うことができました。   で、この本の解説に スクープには4種類ある、という話が出てきます。 細かい話は省きますが、 4種類の中で最も低俗なものが 「エゴ・スクープ」と呼ばれるものです。 黙っていても早晩皆が知ることになる事柄を、 他人より早く報道したというだけで自己満足するスクープ。 誰が初報を放ったかはどうでもよい話であり、 こんなスクープの価値はゼロである。 この本で取り上げられている、 自らが一から掘り起こして手にしたスクープ (エンタープライズ・スクープというのだそうです)とは 対極にあるもの。   皆さん、この話を聞いて 思い浮かべる最近のスクープ、ありませんか? そう、小林麻央さん逝去のスクープです。   午後から海老蔵さんが記者会見をすると言っているのに、 なぜ数時間待てなかったのか。 記者会見前の「裏取り」のために、 悲しみに暮れるご家庭にすごく失礼な取材をしてはいないか。   このスクープをネットで読んだ時の不快感を、 私は思わずツイッターにぶつけてしまいました。 しかし、少し冷静になって考えると、 「大体マスコミってやつは・・・」と一括りにして怒ってはいかんな、 大部分のマスコミ関係者は節度ある報道をしているのだから、 と、少し反省しました。   どんな業界でも、 たったひとつの軽率な行動で その業界全体に多大な迷惑が及ぶ。 私の本職も、まさにそんなことを 非常に気にしなければならない業界です。   スクープとは。報道とは。ジャーナリズムとは。 マスコミ関係者の皆さんには、 改めてよく考えていただきたいものだ、と思った次第です。   おっぱいの話ばかりではなく、 たまにはマジメな話も書かなきゃね。

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  • 21 Jun
    • #乳の日

      先週日曜日、6月18日は父の日でした。 皆さんは、何か親孝行しましたか?   私は実家の父に、毎年何か送るようにしています。 シャツだったり万年筆だったり。 普段離れて暮らしているので、たまには思い出さないとな、という一日です。   そして。   先週日曜日、6月18日は乳の日でした。 皆さんは、乳と触れ合いましたか?   すいませんアホでw 残念ながら私は一切触れませんでした。 でもせっかくなので、乳について思いをはせてみようかと。   私は標準からちょいぽちゃにストライクゾーンがあるため、 おっぱいの好みも少し大きめの方にあります。 たっぷんたっぷんである必要はないのですが、 掌にある程度の弾力を感じられるぐらいが嬉しいですね。   撮影を始めてから改めて気づいたのですが、 自分はおっぱいの大きさより乳首にこだわりがあるようなのです。 大き目。濃いめ。 ちょっと外向き。 陥没している乳首もかわいいですね。   そんないとしいおっぱいたちの魅力を、 写真で表現したい。 でもこれが、なかなか難しいんです。 自分が納得できるようなおっぱい写真が撮れるようになるまで、 修行は続きます。    

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  • 09 Jun
    • #ロックの日

      昼休み、ふと気づきました。   おお、今日はロックの日じゃないか!   ノリノリでYouTube探訪してます。   よかったらこちらへどうぞ。 https://twitter.com/satikeda  

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  • 07 Jun
    • 心中について考える

      最近、師匠に会うたびに本を勧められます。 どれも本当に面白いので、次はどんな本を教えてくれるのか楽しみにしています。   そんな中の一冊、「出版禁止」という本を読みました。 ネタバラシをするつもりはありませんが、 この本のメインテーマになっている 「心中」 についてつらつら考えてみました。   この本によれば、「心中」という言葉は かの有名な近松門左衛門の「曾根崎心中」をきっかけに広まったといわれています。 江戸時代の遊女は自由恋愛など許されていなかったわけですが、 客を本気で愛してしまった場合、 他の客に見せる営業スマイルではなく本当に愛しているんだということを示すために、 肌に入れ墨を入れたり、時には指を切り落としたりして、 「心の中」の愛情を証明したのだそうです。 こういう行為は「心中立」と呼ばれ、それがエスカレートした最終形が 自らの命を差し出す行為となりました。 こうして、愛情の不変を証明するために、情人どうしが命を絶つことを 「心中」と呼ばれるようになった、とのことです。   近松以降、古典的な「心中」というのは、 お互い愛し合っているが様々な事情で添い遂げることができない、 それならいっそ互いの命を差し出して永遠の愛を誓いましょう、 というものです。 借金で首が回らなくなったお父さんが起こす「無理心中」なんていうのは、 ずいぶん趣が違ってしまいます。 ましてや、最近よくある、 いわゆるストーカー殺人なんていうのは、 たとえ犯人が後追い自殺したとしても そもそもが一方的に惚れているだけなのですから全く違いますよね。   お互い深く愛し合っているふたり。 しかし不倫であるがゆえに添い遂げることはできない。 障壁があるがゆえに愛情はより深く燃え上がり、 互いの命を差し出すことを決意する。 本当に古典的なラブロマンスの形ですが、 果たして自分だったら、などと想像します。   私はフツーに妻子ある身ですが、 我を忘れてしまうような恋に落ちてしまったらどうするか。 昔ほど社会的な制約がきつくない現代では、 あっさり離婚して妻子を捨てちゃうかもしれませんよね。 まあそれでも、今の私にとっては相当大きな決断ですが。 離婚だ、心中だ、なんて極端な行動に走るためには、 瞬間的にでも恋の「火力」のとてつもないエネルギーが求められます。 今の私に、そんなオクタン価がはたしてあるだろうか。 まあ、ないでしょうね。 でもね、オトコっていうのはアホだから、 燃え上がっちゃうような相手にいつか巡り合わないかな、なんて 心のどこかでいつも期待しちゃっているんですよ。   今回も無駄話に終始しましたが、 「出版禁止」、おもしろかったです。お勧めします。

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  • 03 Jun
    • 一億総カメラマン時代

      先日、ヤフーにこんな記事が。   <「おしゃピク」って何?>インスタ女子たちの歪んだリア充 (6/2 メディアゴン)   別にピクニックの写真に限った話ではないのですが、 私ってこんなにリア充なんですぅぅ、っていう 盛りまくりの写真をSNSに上げる人々の話です。   まあ正直、そんな人たちの歪んだメンタリティなど おじさんにはどうでもよいのですが、 こういう状況が出来上がった背景にあるのは 間違いなくスマホの高性能カメラです。 この記事にある「一億総カメラマン時代」という言葉。 これこそがキーワードだなぁ、って思います。   最近、なぜ人々は自分のプライベートをやたらと他人に見せたがるようになったのか。 それは、そこにスマホがあるから。 そして、そこにSNSがあるから。   そして、まぁ大抵はどうでもいい写真なのでしょうが、 これだけ猫も杓子も写真を撮ってアップする時代だと、 中にはすんごい写真を撮る人も出てくるわけです。   写真撮影のハードルがものすごく低くなって、 もともと才能を持っていた人たちが世の中にどんどん写真を出してくる。 こりゃあ、プロの人たちには大変な世の中だなぁ、と思います。   そして、私自身も決して無関係ではありません。 ツイッターやらインスタやらをざーっと見回すと、 出るわ出るわ、女子のキレイな写真たち。   こういう世の中で、自分が女子の写真を撮る意義は何ぞや。 自分の写真は、他人の写真と何が違うのか。 ただ脱いでもらってパシャパシャやるだけではない何かを、 自分にしか撮れない写真とは何かを、 本気で考えなければいけないと思う次第です。

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  • 30 May
    • カメラの魔神

      週末、Eさんと撮影に行ってきました。 場所はちょっと雰囲気のあるホテル。 正直古いのですが、そこを逆手にとって いろいろとレトロな演出を施しているお部屋でした。   おお、この装飾面白いなー。 ちょっとそこに座ってみてー。 おおいいねその笑顔、じゃあそろそろ脱いでみようかー。   師匠を相手に、そんな軽薄な撮影はできません。 私の頭の中には、カメラの魔神が降りてきてこうささやくのです。   さあイケダよ、いい雰囲気のホテルだろ? モデルはEさん、これ以上ないシチュエーションだぞ? お前はどんなコンセプトで撮るんだ? Eさんの美しさを、どうやって引き出すんだい?   照明を準備し、Eさんにポーズをとってもらい、 シャッターを押し始めるのですが・・・ どうもしっくりこない。   向こうのガラスに反射する光が気に入らない。 Eさんの顔にできる影が気に入らない。 光源とレフ板をどこにどんな角度で置いたらいいのか。 ちょっと後ろをぼかした方がいいか?F値はどうする?   ・・・なんか、ひとりで空回ってるな。   Eさんだからこそ、そういう試行錯誤を一緒にやってくれるのだから、 焦らずやればいいのはわかっているのに。 たまにしかない貴重なチャンスだと思うと、 どうしても気ばかり焦ってしまう。   今回選んだホテルの部屋は、 よくよく考えてみるとちょっと難しすぎたかもしれません。 そして、少しは上達したところをEさんに見てもらおうと、 気負いすぎたのかもしれません。   色々考えながら撮るのももちろん大事だけど、 楽しんで撮ることも忘れないようにしないとな。 はぁ、まだまだだな、オレ。 駅でEさんと笑顔で別れて、 大きくため息ひとつ。

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  • 27 May
    • 「ケモノの城」

      仕事が忙しくなると、 なぜだか無性に小説が読みたくなります。 脳をある方面にばかり使っていると、 全く別の方に使いたくなるのかもしれません。   GWが明けたあたりから妙に忙しく、 ああ、なんか面白い小説ないかなぁ、と思い 帰り道に本屋に寄りました。 文庫のコーナーで平積みされていた本を一冊、 ひょいと取り上げました。   誉田哲也 「ケモノの城」   今かなり話題になっている小説なので、 ご存知の方も多いでしょう。 私はどんな話だか全く知らないまま読み始めました。   途中、何度も本を閉じました。 読み続けられなくて。 それでも続きが読みたくて、すぐまた開く。 その繰り返しでした。 この感覚、読んだ方ならわかると思います。   この小説が、実際に起こった事件を題材にしていること。 その事件は、あまりに残虐だったため報道が自主規制され、 そのため世間にはあまり知られていなかったこと。 何重にも驚かされる小説でした。   そして、ラストシーンには思わず胸を締め付けられました。 まだの方、是非トライしてみてください。      

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  • 23 May
    • 「秘め事」

      先日、床屋で髪を切られながらうとうとしていたら、 ミスチルの「Any」という曲が流れていました。   「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実   もう十数年前の曲。 自分がちょっとした「秘め事」をしていた時に流れていた曲。 なんだか色んなことを思い出してしまいました。   私はヌード写真を撮らせていただいています。 ただ単にエロくしようと思えば、いくらでもそういう方向にもっていけると思います。 でもそれは何か違う。 私自身も、モデルさんも、それから写真を見てくれる(かもしれない)他の人も、 ドキドキさせられるような何か。 それっていったい何なんだろう。   フェチやSMを題材にした写真って、 なんであんなにドキドキさせられるんだろう。 おっぱいもアソコも出ていない写真を、 なぜあんなにエロティックに感じるのだろう。   もしかすると、そのひとつの答えが 「秘め事っぽさ」なのかもしれない、と考えています。 普段、家庭や職場で見せている表の顔とは 全く違う裏の顔。 この空間で、貴方の前でだけ見せる特別な私。 そんな空気を表現した写真に、 自分はたまらなく惹かれるのだと思うのです。   十数年前の私の「秘め事」は あっという間に終わりました。 何事もなかったような日常が戻りました。 今も何事もないように日常を送っているのですが、 心のどこかで求めている「秘め事のドキドキ感」を 写真で表現できるといいな、と思います。  

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  • 20 May
    • Don't think, feeeeeeeeel!

      GW最終日。 約束していたモデルさんが体調不良で 撮影キャンセルとなりました。   ぽっかり空いた昼下がり、 私はツイッターをぼーっと眺めていました。 いろんな人の、いろんな写真。 キレイで、個性的な写真が 次から次に出てきます。 (「裏垢女子」というハッシュタグもこのとき見つけました。)   カメラ片手に、右も左もわからぬ状態で 私は撮影活動を始めました。 最初はただ女の子に脱いでもらって シャッターを押しているだけで満足でしたが、 そのうちもっとキレイに撮りたいと思うようになると いろんなことに気づいてきます。   まずは、コンデジと一眼レフの違い、 入門機と高級機の違い。 撮影に関する基礎知識。 女の子がキレイに見える構図。 さらには、フェティシズムやSMのことまで、 学ばなければならないことが次々に出てきました。   他の人の写真を見ても、 これ、どんなライティングしているのかな、とか、 構図をこうした方がキレイじゃないかな、とか、 無意識のうちにいろいろ考えてしまいます。   でも、この昼下がり、 何も考えずにキレイな写真を見まっくていると、 「あー、最近ちょっと頭でっかちになっていたかもなー」 と、気づかされました。 どんなレンズでどんな設定で撮っているのか、とか、 芸術とエロの境目はどこにあるのか、とか、 難しい話は置いといて、 キレイでエロイ写真を見て心がザワザワっとする感じを素直に味わう。 もちろん、自分が撮るときはいろいろ考えなきゃダメですが、 他人の写真を楽しむときはそれでいいじゃないか。 ブルース・リーもこう言っていたじゃないか、 ”考えるな、感じろ”と。 そんなことをつらつら思った、GWでした。

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  • 17 May
    • プライベートとSNS

      昨日から、皇室のおめでたいお話で日本中もちきりです。 もちろん私も、心からおめでとうと言わせていただきます。   それにしても、ですが、 彼氏の勇気というか男気というか、 つくづく感心してしまいます。 惚れた女がどんな素性だろうと関係ねーぜ、 と言ってしまえばそれまでなのですが、 デートは絶えず監視付き、 お付き合いのご報告に行く先が天皇皇后両陛下、 ですもの。   私なぞは、表の顔だけだと息が詰まるからと、 こっそり裏で撮影活動やっているような人間ですので、 いやぁ自分にはとても無理だ、と思ってしまいます。   翻って考えてみると、昨今のSNS社会は、 特に有名でもない「普通の人」でも、 自分の行動をいちいち世の中に報告する世の中です。   例えば、学校で淡い恋心を抱く相手ができたとしましょう。 おじさんたちの頃は、 「ああ、あの子はこの週末誰と何して過ごすんだろう」 などと、ひとり悶々とするしかなかったわけですが、 今やどうでしょう。 片思いの相手が日曜日に何をしていたか、 ツイッター見れば全部わかってしまいます。   古い考え方なのでしょうが、 私はなんというか、ミステリアスな部分がある女性に惹かれます。 私の師匠のEさんも、SNSをガンガンやっていますが、 SNSには決して書かれない裏側を持っています。 初めてモデルをしていただいたときには想像もつかなかったのですが、 お会いしていくうちにただの「元気でかわいい学生さん」ではないことがわかってきました。 こういうのに惹かれる気持ち、わかってもらえるでしょうか。   もちろん、皆さんSNSに書かない裏の部分をお持ちだと思いますし、 そもそも「お前だってツイッターやってるじゃないか」と怒られそうですが、 何かこう、プライベートをそこまでさらけ出すものかなぁ、と、 おじさんは時々違和感を感じるのです。

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  • 13 May
    • 40にして惑わず、にいられるかっ!

      イケダです。 40過ぎのおっさんです。   昔から 「40にして惑わず」という言葉があります。 漢文調に「不惑」とも言います。 若いころは自分の生き方を色々模索して迷い歩くのが普通ですが、 40歳ぐらいになれば自分の進むべき道がはっきりして、 もう惑うこともなかろう、という意味です。   然るに!   40過ぎて、改めて自分や周囲を見直してみると、 みんな様々に彷徨い歩いています。 平均寿命がえらく伸びたこととか、 年功序列制度が崩れつつある社会情勢とか、 原因はいろいろあるのでしょうが、 40歳というのは今やちーっとも「不惑」ではないなぁ、 というのが実感です。   仕事上の立場が安定して、 傍目には「不惑」に見える人であっても、 内面では彷徨いまくっている、なんてことも 珍しくありません。 むしろ、「惑う」ことがなくなってしまったら、 なんとつまらない人生でしょう、と思ってしまいます。   私の撮影活動はまさに、 自分から進んで惑うこと、彷徨い歩くことを探しているんだと思います。   自分の娘ぐらいの年齢のモデルさん達に振り回され、 他のカメラマンたちの作品に度肝を抜かれ、 どうすれば上手になれるのか迷いもがく。 嫌ならやめればいいだけなのですが、 自らこの状況を求めているんですね。 まだまだ、惑い続けたいと思います。 私を惑わせてくれるモデルさん、募集中です。  

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プロフィール

sat-ikeda

性別:
男性
自己紹介:
関東在住40代です。たまの休みにカメラをもってうろついています。モデルご希望の方はお気軽にメッセージ...

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