2008年11月24日(月) 20時40分10秒

「美女と竹林」 森見登美彦 2008-133

テーマ:--森見登美彦
森見登美彦氏「美女と竹林」読了しました。

amazonリンク
美女と竹林/森見登美彦
¥1,680
Amazon.co.jp
出版元
光文社
初版刊行年月
2008/08
著者/編者
森見登美彦
総評
22点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:2点 
読了感:3点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:5点 
意外性:4点 
装丁:4点

あらすじ
諸君。どうやら未来は薔薇色らしいぞ!美女と竹林。それは、自分がやみくもに好きなもの。竹林の拝借に成功した作家は、将来の多角的経営を夢見る。しかし。美女はどこだ?虚実いりまぜて、タケノコと一緒に煮込んだ、人気文士の随筆集。<<Amazonより抜粋>>


小説ではありません。
あらすじにもあるとおり、随筆なわけです。
小説宝石にて連載されていたものを一冊に所収したようです。

小説ではありませんが、森見氏(文中では登美彦)の竹(正しくは竹林)へのこだわりから、何故か竹林整備に行き、圧倒的な物語もなく、淡々と連載が終わるという随筆です。

連載中に「夜は短し歩けよ乙女」が、山本周五郎賞に受賞したりして、身辺に忙しさが出てきた氏が、親友の明石氏や編集者の皆さんと、ただただ竹林整備にいそしむ姿は、ストーリー性もなければ、正直何もないんですけど、そのはんなりとした文体や、掛け合いに和んでしまったりします。

小説でもないのに、総点が22点というな、破格の評価といってよいでしょう。

ただし感想自体は、これ以上書けません。

氏の作品がお気に入りに入っている方は、必読です。
それはそれは面白いです。
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2008年03月23日(日) 21時30分31秒

「有頂天家族」 森見登美彦 2008-036

テーマ:--森見登美彦
長く待ちました予約本、遂に読了。
森見登美彦「有頂天家族」読了しました。

待った甲斐がありましたね。

amazonリンク
有頂天家族/森見 登美彦
¥1,575
Amazon.co.jp
出版元
幻冬舎
初版刊行年月
2007/09
著者/編者
森見登美彦
総評
24点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:4点 
読了感:4点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:4点 
意外性:4点 
装丁:4点

あらすじ
時は現代。下鴨神社糺ノ森には平安時代から続く狸の一族が暮らしていた。今は亡き父の威光消えゆくなか、下鴨四兄弟はある時は「腐れ大学生」、ある時は「虎」にと様々に化け、京都の街を縦横無尽に駆けめぐり、一族の誇りを保とうとしている。敵対する夷川家、半人間・半天狗の「弁天」、すっかり落ちぶれて出町柳に逼塞している天狗「赤玉先生」――。多様なキャラクターたちも魅力の、奇想天外そして時に切ない壮大な青春ファンタジー。 <<Amazonより抜粋>>



このくらいの長さでこれくらいの章立てってのは個人的にはとてもマッチします。
長すぎず、短すぎず、適当なタイミングで章が変わる。

物語の面白さ云々のまえに呼吸に似た「落ち着き」ってのがこの本にはあります。
あ、もちろん極めて個人的なものなのですが。


元々、幻冬舎が刊行しているpapyrusという雑誌(?)に掲載されていた5話(本書上、5章)に書き下ろし2章をつなげた作品。

森見の独壇場とも云うべき「京都まったり物語」であり、今回は「家族モノ」。
とはいえ「狸」と「天狗」の話です。

主人公の矢三郎とその「下鴨家」の家族達を中心に狸社会の騒動をメインストリームとなり、そこにどうしようもない天狗の「赤玉先生」、絶世の美女天狗「弁天」、ライバル一家である「夷川家」などが絡み、大騒動となるわけです。

読み終わってまず思ったのは、著者のストーリテリングが良くなったな~ということ。
物語自体にリズム感があって、それなりに伏線があって、それなりにちゃんとオチがある辺りは、初期の作品からは到底想像できないことでした。

やっぱり前作「夜は短し・・・」からレベルアップしましたね。
とてもうれしいです。

とはいえ、テイストはまったく変わりません。
京都のテンポというか、なんというか、比較的まったりと進んでいきます。
この辺りもとても良い
です。

そして、これまた相変わらずの「ジブリぶり」です。
アニメ化できますね、「平成ポンポコ」より、面白そうな狸物語になりそうです。
特に「弁天」は絵にすると映えそうです。

ということで、最新森見ワールドを味わえる、とても面白い本です。
続編に期待。


PS:寿老人って、あの寿老人ですね。
この作家も「作品リンク」好きそうですね。
この辺りも個人的には「アリ」です。

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2007年10月20日(土) 21時40分49秒

「【新釈】走れメロス他四篇」 森見登美彦 2007-116

テーマ:--森見登美彦
森見登美彦氏「【新釈】走れメロス他四篇」読了しました。

まったくもって、これ以上、自分の読書歴を恨んだ瞬間はございません。


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森見 登美彦
新釈 走れメロス 他四篇
出版元
祥伝社
初版刊行年月
2007/03
著者/編者
森見登美彦
総評
19点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:3点 
読了感:3点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:3点 
意外性:3点 
装丁:3点

あらすじ
異様なテンションで京都の街を突っ走る表題作をはじめ、先達への敬意が切なさと笑いをさそう、五つの傑作短編。◆山月記◆薮の中◆走れメロス◆桜の森の満開の下◆百物語<<紀伊国屋BOOKWebより抜粋>>


前述したとおりでございます。
この5つの短編は、まず間違いなくその原本を知らないと、楽しめないのだろうなと率直に思います。

せいぜい「走れメロス」の概略を知っているくらいで、それでいてこちらの「走れメロス」は相当面白かったので、その点が大変悔やまれるわけです。

もちろん原本を知らなくても相変わらずの「京都のダメ学生節」は炸裂であり、それだけで十分楽しめるのですが、原本を知っていたら、どれだけ楽しめたのだろうと想像するとこれまた悔しいわけです。

相当、原本を意識しているとあとがきにあり、それでいてまったく違う内容だったりして、でもでも、原本読んでいる人は、「はぁなるほどね、こういうアレンジしてきたのね~。分かる分かる」なんて思ったりするんだろうなと想像すると、とてつもなく悔しいのですね。

ということで、追って原本を読み漁り、改めて本作を読んでみたいと思いました。

と、悔しがっているだけですが、終了します。
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2007年04月11日(水) 21時17分41秒

「きつねのはなし」 森見登美彦 2007-043

テーマ:--森見登美彦

もう「京都作家」と呼んでしまって良いのではないでしょうか?

そんな森見氏の「きつねのはなし」読了しました。

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森見 登美彦
きつねのはなし
出版元
新潮社
初版刊行年月
2006/10
著者/編者
森見登美彦
総評
20点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:3点 
読了感:3点 
ぐいぐい:3点 
キャラ立ち:3点 
意外性:4点 
装丁:4点

あらすじ
京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は―。端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。<<Amazonより抜粋>>


森見氏の作品といえば「京都」「ダメ学生」がトレードマークなのですが、本作に関しても、もらさず「京都」というロケーションをうまく使っております。

この書評でも度々書いてますが、個人的に「京都」が好きなので、ロケーションが「京都」ってだけで個人的に評価が高くなってしまいます。

本作品は、そんな「京都」のミステリアスな部分をより強調した4つの中編が所収されております。

この中編群は、「京都」とは別に、いくつかの具体的な共通アイテムが存在します。
例えば、それは「芳蓮堂という古道具屋」であり、「狐面」であったりします。
ただ、この共通アイテムは、時系列として存在しているわけでもなく、「ただ其処にある」といった種のため、物語としての連続性は、ありません。
例えるならば、小説家を育てる学校で、『「京都」「芳蓮堂という古道具屋」「狐面」を使って、小説を完成せよ。』という課題を与えられ、提出された最優秀作品集といった感じです。

それほど、期待をしていなかったにも関わらず、それなりに裏切られたような、それでいて潔いような物語の関係性。

この辺りの手法は、意外に好きです。

作品全体のトーンは「怪奇譚」といったところで、氏の特徴でもある丁寧な文体が、さらにこの雰囲気をきっちり醸し出しているところも評価すべきところでしょう。

個人的には、タイトル作品である「きつねのはなし」が興味深かったです。
物語の展開そのものは、加速的ではありませんが、ゆっくりと、それでいてしっかりとしたうねりがあって、好きです。

前述したように氏の作品は、すべて「京都」というロケーションを利用していますが、利用といった意味では「夜は短し、歩けよ乙女」に並ぶほどの、うまい使い方をしているな~と思いました。

あ~、京都行きたい!!
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2007年02月21日(水) 21時18分02秒

「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦 2007-026

テーマ:--森見登美彦
2007年本屋大賞のノミネート作品「夜は短し歩けよ乙女」読了いたしました。
相変わらずの森見テイストではありますが、これは一皮むけた感もありますね。

amazonリンク

森見 登美彦
夜は短し歩けよ乙女
出版元
角川書店
初版刊行年月
2006/11
著者/編者
森見登美彦
総評
22点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:4点 
読了感:4点 
ぐいぐい:3点 
キャラ立ち:4点 
意外性:3点 
装丁:4点

あらすじ
鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった! <<Amazonより抜粋>>



春夏秋冬の4編の連作中編を所収。
一見してうだつのあがらない大学生の「私」と、クラブの後輩であり黒髪の乙女である「私」が、同じ時間軸・同じ物語を正しい意味で語ります。

「太陽の塔」の読後感想 では、「日本語の好きな作家さん」だとか「BGMを聞くように読むことがオススメ」などと、比較的批判的に評しており、「四畳半神話大系」の読後感想 では、”「限りなく下世話な大学時代を高尚な文体で表現する」ことに磨きがかかり、加えて章立て・構成に実験的工夫が見られ、意外に面白かったです。(文中をそのまま引用)”と評した森見氏ですが、本作も漏らさず、「日本語の好きな作家さん」であり「限りなく下世話な大学時代を高尚な文体で表現している」という印象です。

しかし、本屋大賞ノミネートという相当の評価をもらっているのはそれなりにわけがあって、勝手に推察するに、結局のところ前作までにはなかったクラブの後輩であり黒髪の乙女である「私」視点の物語が、際立っているという点だと感じました。

この物語は、前述したとおり2人(以下、彼と彼女)の視点で描かれていますが、彼視点は、相変わらずの「森見風大学生」であり「妄想恋愛小説」の体を描き続き、一方で彼女視点は、天真爛漫な彼女自身に降りかかる厄介ごとを解決していくという「冒険活劇」の印象を持ちます。
この本来相容れない、「大いなる二面性」が、読み手に「お得感」を与えているのではと、(勝手に)思いました。

加えて、全体に共通しているジブリ的ファンタジーの要素と、京都という土地柄自体が醸し出す雰囲気。
個人的には京都には相当の思い入れもあって、この雰囲気には楽しませてもらいました。

そして、彼と彼女を取り巻く、奇奇怪怪な登場人物やアイテムの面白さ。
先斗町を進む3階建ての電車のようなものは、画になりますね
ちなみ先斗町ってこんな感じ で、えらく情緒があってそれでいて細すぎるんですけどね。

相変わらずの高尚な文体(加えて今回は、歯がゆくなるほどの彼女サイドの「丁寧語」)には、正直好き嫌いはあるとは思いますが、その辺りを気にしない(もしくは、私のように好意を持って受け入れられる)方には、オススメしちゃいますね。

なんせ、ちゃんとストーリーもありますので、もうBGMを聞くように読むなんてことは言いません。
「やればできるんじゃん、森見氏~」って感じ
です。

願わくは彼らと作者に声援を。

ちなみに本作、四畳半神話大系の登場人物と微妙にオーバーラップしていたりしますので、続けざまに読んでいただけるそれなりに楽しめるかもしれません。(かく言う私は、自分の読後感想を読んで改めて知った次第なのですが)

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2005年08月08日(月) 21時02分04秒

「四畳半神話大系」 森見登見彦

テーマ:--森見登美彦
森見 登美彦
四畳半神話大系

05年1月刊行。
以前に読んだ「太陽の塔(第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞作)」の森見氏の作品。

「太陽の塔」で描かれた「限りなく下世話な大学時代を高尚な文体で表現する」ことに磨きがかかり、加えて章立て・構成に実験的工夫が見られ、意外に面白かったです。

ただし、この感覚は前作「太陽の塔」を読了したうえで、「あぁやっぱり、この本からは何も得ることはないんだな~」と思うところからの感想ですので、いきなりこの本を読み始めても、同じような感想は得られないはずです。念のため。

全4話で構成されていますが、この章立てに謎があります。
簡単に概略を紹介すると・・・

第1話「四畳半恋ノ邪魔者」
大学入学と同時に映画サークル「みそぎ」に入り、今はそのサークルを辞め敵対関係にある僕(語り手)は、唾棄すべき親友の「小津」と共に「みそぎ」メンバーが揃う、「鴨川デルタ」を強襲する。その他いろいろとあって蛾の嫌いな「明石」さんと恋が芽生える。

第2話「四畳半自虐的代理代理戦争」
大学入学と同時に樋口師匠の弟子となった僕は、唾棄すべき親友の「小津」と共に、師匠と敵対関係にある城ヶ崎氏に数々の不毛な悪戯を繰り返す。その他いろいろとあって蛾の嫌いな「明石」さんとの恋が芽生える。

第3話「四畳半の甘い生活」
大学入学と同時に妙なソフトボールサークル「ほんわか」に入り、とある理由で辞めた僕は、唾棄すべき親友の「小津」と共に下らない大学生活を送っていた。ある時文通をしている女性の正体を知り、愕然となる僕であるが、その他いろいろとあって蛾の嫌いな「明石」さんとの恋が芽生える。

最終話「八十日間四畳半一周」
大学入学と同時に秘密機関<福猫飯店>に入った僕は、唾棄すべき親友の「小津」からカステラをもらった翌日の朝に玄関・窓の先が同じ四畳半の自分部屋という世界に入り込んでしまい、八十日間の四畳半生活が始まる。その他いろいろとあって蛾の嫌いな「明石」さんのとの恋が芽生える。

・・・この概要。
決してCOPYミスで同じような文言が記載されているのではなく、本当にこのような概略なのです。
主人公が「大学入学」から始まる、自由選択型のRPGにような感じです。
つまり、それが4つあります。(実は最終話にはそれなりに収束させていたりしますが)
僕。小津。樋口師匠。城ヶ崎氏。羽貫さん。ラブドール「香織さん」。占い師の老婆。その老婆の言う「コロッセオ」。ジュール・ベルヌ「海底二万海里」。カステラ。蛾の大群。もちぐま(本の表紙)。
・・・おもいつくだけでも以上の固有名詞が、それぞれの物語でそれぞれの別の役割を持って活躍します。
唯一、定点にあるのは「僕」と唾棄すべき親友の「小津」の組み合わせ。

ちなみにこの「小津」は、サブキャラにしておくのはもったいないほどのキャラ立ちです。
近くに居ては困りますが、はたからはずっと見ていたい最悪の男です。

そして、それぞれの話の決着自体は、それはもう「どうでもよい終わり方」だったりするので、より不可思議な小説であり、期待さえしなければその期待を裏切らないという、逆説的にはまっとうな小説なわけです。

意外に好きです。
心に余裕があるときに、比較的ゆっくり読むことをオススメします。

所々で”文節デジャブー”が味わえます(要するに前の話の文節をそのまま利用しているという効果的なテクニックなのですが)。私は「乱丁」なのかと思いました。

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2005年07月16日(土) 00時02分37秒

「太陽の塔」 森見登美彦

テーマ:--森見登美彦
森見 登美彦
太陽の塔

第15回日本ファンタジーノベル大賞 の大賞受賞作品。ちなみに優秀賞は「象の棲む街

学生による学生のための学生の妄想の物語であり、ファンタジーといえばそれはファンタジー なわけです。

語り手は、ふられてしまった元彼女の水尾さんを「研究」と称してストーカー行為をするもてない京大生森本。類は友を呼ぶ。森本の周りにはこれまた一癖も二癖もある輩たち。そんな輩たちが計画するクリスマスイブに向けての作戦。妄想と現実。現実と妄想の間で生きる大学生の異様なんだけどちょっと懐かしいグラフティー小説。

とまぁ、久しぶりにちゃんとあらすじらしきものを記載してみましたが、半分正解の半分適当です。
というか、この物語は、ストーリ展開には(もちろん意味そのものはありますが)あまり意味がないので、その分、読み手の読むという行為に対する工夫が必要な訳です。

で、どんな工夫が必要かというと、個人的には「BGMを聞くように読む」ということ。

佐藤哲也氏の「熱帯」に近い感覚。要するに言葉・文体の妙さ加減が絶妙です。
ストーリを追うのではなく、言い回しに集中すると、かなり笑えます。
で、(結局、この話はなんだったのか?)と読了後思うことで、意味自体を求める自分自身に、またちょっと笑ってしまいます。

この作者は、「日本語が好きな作家さん」なのだなぁと思いました。
決して真似しようと思ってもできないこの文体に新たな可能性を感じます。
続編らしきものもでているらしいので、またBGMを聞くように読んじゃいます。

ちなみにストーリや世界観は優秀賞である「象の棲む街」の方が個人的には好きです。
が、この物語が大賞を受賞したというのも、不思議と頷いてしまいます。不思議な作品です。
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