2009年06月07日(日) 20時37分27秒

5月のアーカイヴを5月31日23時59分で、今リリースしました。

テーマ:ブログ

5月のアーカイヴを5月31日23時59分で、今リリースしました。足あと

ということで、下記URLでございますです。

http://ameblo.jp/sasugakiya-hit/entry-10272303572.html
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2009年06月06日(土) 17時42分09秒

2009/6/6に借りた本

テーマ:読前感想

もう6月なんですね。
あっという間です。


本日借り出しの本は、予約本1冊を含む6冊なのですが、通常の棚から借り出したものの刊行年月が比較的新しいものばかり。

そういう見方で借り出してはいないので、そんな偶然のようなものにも喜んでしまう今日この頃です。

題名
出星前夜
読了可能性
★★★★☆
出版元
小学館
初版刊行年月
2008/08
著者/編者
飯嶋和一
読前感想
予約本です。本屋大賞ノミネート作品で第7位の作品。待ちました。読みます。
読後感想リンク


題名
ヒトリシズカ
読了可能性
★★★☆☆
出版元
双葉社
初版刊行年月
2008/10
著者/編者
誉田哲也
読前感想
通常の本棚より借り出しました。が、以外に刊行年月が新しくてうれしかったです。
読後感想リンク


題名
ハブテトルハブテトラン
読了可能性
★★★☆☆
出版元
ポプラ社
初版刊行年月
2008/12
著者/編者
中島京子
読前感想
こちらも通常の本棚なのですが、こちらも刊行年月が新しい。新しいといっても半年前ですが、この手の本が通常の本棚に並んでいるってのはこれはこれで珍しいのです。
読後感想リンク


題名
王様は裸だといった子供はその後どうなったか
読了可能性
★★★☆☆
出版元
集英社新書
初版刊行年月
2007/08
著者/編者
森達也
読前感想
新書なのですが、パラパラ見てみたら物語のようでした。面白そうですね。
読後感想リンク


題名
発明マニア
読了可能性
★★★☆☆
出版元
毎日新聞社
初版刊行年月
2007/03
著者/編者
米原万里
読前感想
こちらも勢いで借りました。分厚い本です。
読後感想リンク


題名
「仕組み」仕事術
読了可能性
★★☆☆☆
出版元
ディスカバー21
初版刊行年月
2008/03
著者/編者
泉正人
読前感想
会社用です。
読後感想リンク


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2009年06月05日(金) 00時12分29秒

「真夜中のフーガ」 海野碧 2009-044

テーマ:★読後感想:作家別【あ・か行】
海野碧氏「真夜中のフーガ」読了しました。

amazonリンク
真夜中のフーガ/海野碧
¥1,785
Amazon.co.jp
出版元
光文社
初版刊行年月
2008/10
著者/編者
海野碧
総評
21点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:4点 
読了感:3点 
ぐいぐい:3点 
キャラ立ち:4点 
意外性:3点 
装丁:4点

あらすじ
自分と同姓同名の人間の死亡記事を見つけた朝、「私」こと大道寺勉の運命の歯車は回り始めた。―かつて私を捨てた母との再会。逃れられぬ邂逅は、男に何をさせようというのか。<<Amazonより抜粋>>


個人的な印象は「ハードボイルドミステリー」といった感じです。

”始末屋”を副業とする大道寺勉が仲間と共に、請け負った仕事を始末(解決)していくという本筋があります。
その上で、過去の名前(本来の名前)と同姓同名の人間が死亡した事実から、大道寺勉とその母の邂逅というもう一つの物語があり、ほぼ、8:2の割合で並列に進みます。

この請け負った仕事そのものが、あまり魅力的に感じなかったことも影響してか、個人的には8:2の2の方に興味がそそられていたのですが、そちらが意外な終焉を迎えます。

とはいえ、意外性が3点なのは、「納得感のない終わり方」だったことであり、これは私自身の人としての未熟さのようなものも影響していると思います。

ただただ、「なんで、そこまでしなきゃいけないの?」と思うわけです。

ちなみに8:2の8の方は、本当に興味がなくなったので、流し読みしてしまいました。
主人公ならびに仲間達のキャラクターがしっかりしていただけに、もっと魅力的な仕事を解決してくれればいいのにとか思いました。
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2009年05月31日(日) 23時59分59秒

2009年5月の読後感想アーカイブ

テーマ:月刊『後感』

◆今月のアクセスランキング


[総合ランキング]
デイリー : 18573位
月間 : 20234位
[ジャンルランキング]
アラフォー : 212位
本・読書 : 83位

◆検索ワードTOP10

1 書評 8.5%
2 伊坂幸太郎 4.2%
3 あらすじ 3.9%
4 感想 3.2%
5 乾くるみ 2.9%
6 ランキング 2.1%
7 砂漠 1.9%
8 ネタバレ 1.7%
9 伊坂 1.6%
10 噂 1.3%


◆2009年5月のランキング

GWがあったというのに、新型インフルエンザ騒ぎがあったというのに、7冊。
過去最低の読了数です。

もう何も言いますまい。
本を読む時間がありません。

といいつつ、それでも7冊ってのが正しいのです。

そして、量ではなく質です。
ということで、一位は「チェーンポイズン」でした。

第1位;「チェーン・ポイズン」 本多孝好
;エンターテイメント小説;2009年05月31日(日) 21時52分30秒

チェーン・ポイズン/本多 孝好

¥1,680
Amazon.co.jp

第2位;「ボックス!」 百田尚樹
;エンターテイメント小説;2009年05月30日(土) 01時18分51秒

ボックス!/百田尚樹
¥1,869
Amazon.co.jp

第3位;「青酸クリームソーダ <鏡家サーガ>入門編」 佐藤友哉

;エンターテイメント小説;2009年05月16日(土) 01時06分01秒

青酸クリームソーダ〈鏡家サーガ〉入門編 (講談社ノベルス)/佐藤 友哉

¥903
Amazon.co.jp

第4位;「ギフト」 日明恩
;エンターテイメント小説;2009年05月23日(土) 21時43分52秒

第5位;「西の魔女が死んだ」 梨木香歩
;エンターテイメント小説;2009年05月22日(金) 22時31分03秒

第6位;「償い」 矢口敦子
;エンターテイメント小説;2009年05月09日(土) 01時25分38秒

第7位;「泣かない女はいない」 長嶋有
;エンターテイメント小説;2009年05月07日(木) 21時15分15秒

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2009年05月31日(日) 21時52分30秒

「チェーン・ポイズン」 本多孝好 2009-043

テーマ:--本多孝好
本多孝好氏「チェーン・ポイズン」読了しました。
久々の「やられました」感たっぷりの作品です。

amazonリンク
チェーン・ポイズン/本多 孝好
¥1,680
Amazon.co.jp
出版元
講談社
初版刊行年月
2008/11
著者/編者
本多孝好
総評
24点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:4点 
読了感:4点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:4点 
意外性:5点 
装丁:3点

あらすじ
誰にも求められず、愛されず、歯車以下の会社での日々。簡単に想像できる定年までの生活は、絶望的な未来そのものだった。死への憧れを募らせる孤独な女性にかけられた、謎の人物からのささやき。「本当に死ぬ気なら、1年待ちませんか?1年頑張ったご褒美を差し上げます」それは決して悪い取り引きではないように思われた―。新境地を開いた驚愕のミステリー。 <<Amazonより抜粋>>



4年前にイニシエーション・ラブ という作品を読み、相当衝撃を受けたのですが、それに類する衝撃でした。
物語そのものがショッキングなのではありません。
もちろん物語自体が平坦なわけでもありません。

ただ、ここで書けない仕掛けがあるのです。
そもそも「仕掛けがある」という表現を使ってしまう事自体驚きが半減しちゃいますから、黙って読んでもらって良いのです。
ちなみに以下感想にネタバレはありません。



ストーリはあらすじのとおりです。
物語は大きく2つに構成されています。
1つはあらすじにある、自殺することを1年後まで待ち続ける女の物語
2つは時間軸を未来にし、自殺してしまった女に不審な点を感じ、調査を進める記者の男の物語。

1つ目の物語に、2つ目の物語が挟み込まれるようになりますので、自ずと焦点は「自殺してしまった女は誰によってどのように死んでしまったか」ということです。
この焦点は、2つ目の物語で「解かれる事」を期待し、1つ目の物語の「ラストそのもの」なのです。

で、読み進めていきます。
それぞれの物語はきっちりと展開し、だらだらとしたところはありません。

そして、終盤に、世界がぐにゃりとするのです。
ぐにゃりです。

うまいな~と思いました。

今までの本多作品にないトーンです。
そして、この構成には脱帽です。

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2009年05月30日(土) 01時18分51秒

「ボックス!」 百田尚樹 2009-042

テーマ:★読後感想:作家別【な・は行】
百田尚樹氏「ボックス!」読了しました。

amazonリンク
ボックス!/百田尚樹
¥1,869
Amazon.co.jp
出版元
太田出版
初版刊行年月
2008/07
著者/編者
百田尚樹
総評
24点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:5点 
読了感:4点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:5点 
意外性:3点 
装丁:3点

あらすじ
高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。二人を見守る英語教師・耀子、立ちはだかるライバルたち…様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!?『永遠の0』で全国の読者を感涙の渦に巻き込んだ百田尚樹が移ろいやすい少年たちの心の成長を感動的に描き出す傑作青春小説。 <<Amazonより抜粋>>



ご存知、2009年本屋大賞5位の作品です。

読んでみて、さすが本屋大賞5位の作品だなと思いました。
誤解を恐れずに言ってしまえば、「本屋大賞」らしい作品ということですね。

「きっちりストーリがかかれ、気持ちよく感情移入でき、展開が明確で、ラストもきっちり収束」

鏑谷(カブラヤ)と木樽という2人の少年を軸に、ボクシングというスポーツを通じた青春成長小説です。
物語の視点としては、木樽と、新任の先生である耀子の視点。
この2人の視点の物語が、ほぼ交互に繰り返されることで、共通して見えてくるのは、天才鏑谷の天才としての所業。
そして、加えて木樽自身の視点から自身の成長も見ることができます。

要するに鏑谷に対しては2名の視点からあくまでも第3者的観点に、一方木樽に対しては、自分自身と他者の視点によるものなのですね。

意外にこの構成は重要じゃないかと思います。
この構成の中で、如何に鏑谷を際立たせ、そして木樽の成長を描ききるかなのです。

そして、読み進めて、気がつくのは、徐々に鏑谷より木樽の存在が大きくなっていくということ。
このバランスが絶妙だなと思いました。

この流れにあって、ラストは、きっちり読み始めに抱く想像上のラストのイメージとシンクロします。
ただし、シンクロしているのはあくまでもラストシーンだけであり、ここまでの過程を知ることで、一層このラストが際立つという仕掛けになっているように思いました。

周囲を固める、登場人物(ライバルや顧問)もキャラクターがしっかりしていて読み飽きることはありませんでした。

男の子(元を含む)は必読の一冊です。


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2009年05月24日(日) 20時28分30秒

2009/5/23に借りた本

テーマ:読前感想
予約本2冊を含む、7冊の借り出しです。

題名
ボックス!
読了可能性
★★★★☆
出版元
太田出版
初版刊行年月
2008/07
著者/編者
百田尚樹
読前感想
予約本1冊目。モモタではなくヒャクタナオキ。うわさの「ボックス!」です。ようやく借り出すことになりました。楽しみです。
読後感想リンク


題名
チェーン・ポイズン
読了可能性
★★★★☆
出版元
講談社
初版刊行年月
2008/11
著者/編者
本多孝好
読前感想
予約本2冊目。こちらも待ちました。本多氏の最新刊。新境地の驚愕ミステリーと本帯にあります。楽しみ。
読後感想リンク


題名
真夜中のフーガ
読了可能性
★★★☆☆
出版元
光文社
初版刊行年月
2008/10
著者/編者
海野碧
読前感想
新刊本コーナーにありました。まったくの前提知識無しです。読んだことない作家さんのような気がしますが、何故か名前は覚えています。
読後感想リンク


題名
海竜めざめる
読了可能性
★★★☆☆
出版元
福音館書店
初版刊行年月
2009/02
著者/編者
ジョン・ウインダム著 星新一訳
読前感想
新刊本コーナーにありました。「ボクラノSF」シリーズです。
読後感想リンク


題名
しゃばけ
読了可能性
★★★☆☆
出版元
新潮文庫
初版刊行年月
2001/12
著者/編者
畠中恵
読前感想
いつか読んでみたいと思っていました。文庫本、持ち歩き用です。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作ってことで、相性もよさそうですね。
読後感想リンク


題名
剣聖一心斎
読了可能性
★★★☆☆
出版元
文春文庫
初版刊行年月
1994/10
著者/編者
高橋三千綱
読前感想
こちらも文庫借り。持ち歩き用です。時代小説ってすいすいと物語に入り込めます。
読後感想リンク


題名
時間の教科書
読了可能性
★★☆☆☆
出版元
日本放送出版協会
初版刊行年月
2006/02
著者/編者
おちまさと 編
読前感想
会社用です。本当に会社用なのかは読んでみないと分かりませんが。
読後感想リンク


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2009年05月23日(土) 21時43分52秒

「ギフト」 日明恩 2009-041

テーマ:★読後感想:作家別【さ・た行】
日明恩(タチモリメグミ)氏「ギフト」読了しました。

amazonリンク
ギフト/日明 恩
¥1,680
Amazon.co.jp
出版元
双葉社
初版刊行年月
2008/06
著者/編者
日明恩
総評
23点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:4点 
読了感:3点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:5点 
意外性:4点 
装丁:3点

あらすじ
過剰追跡が原因で犯人の少年を死なせてしまった元刑事の須賀原。そんな彼が働くレンタルビデオ店に、奇妙な少年がやって来た。『シックス・センス』の DVDを見つめながら、ただ涙を流しているのだ。しかも毎日…。心に傷を負う元刑事と、“死者”が見える少年が、霊にまつわる事件を解決していくハートウォーミングミステリー。<<Amazonより抜粋>>


簡単に言ってしまえば、死者が見えてしまうという能力を持ってしまった少年と心に傷を負った元刑事が、死者を成仏させる物語です。

5つの連作短編が所収されており、それらが時系列に並んでいます。
一作ずつにそれぞれの結末はありますが、これら短編群に対して、もう一つの大きなラストがあります。

こういった設定だと、段々飽きてきてしまうことがよくあるのですが、本書は飽きさせませんでした。
推理小説に近い展開も手伝って、読み手はこのフィクションの世界に入り込むことができます。

個人的に気に入ったのは、4つ目の短編「自惚れ鏡」に登場した圭子。
嘘を嘘で固めた人生を送り、偽装自殺に偶然が重なり死んでしまいます。
成仏しないまま現世に残り、主人公格の2人に接触しますが、この話自体も嘘ばかり。

なんというか、文字の通り「死んでも救われないキャラクター」なわけです。
で、この圭子に対峙する2人の苦悩と、ラスト。
決して気持ちは良くないのですけど、どうにもすっきりしてしまう短編のラストです。

本書全体のラストについても、納得感はありました。

綺麗に収まったという感じです。


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2009年05月22日(金) 22時31分03秒

「西の魔女が死んだ」 梨木香歩 2009-040

テーマ:★読後感想:作家別【な・は行】
梨木香歩氏「西の魔女が死んだ」読了しました。

amazonリンク
西の魔女が死んだ (新潮文庫)/梨木 香歩
¥420
Amazon.co.jp
出版元
新潮文庫
初版刊行年月
2008/06
著者/編者
梨木香歩
総評
21点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:4点 
読了感:3点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:3点 
意外性:3点 
装丁:4点

あらすじ
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。 <<Amazonより抜粋>>



映画化もされたようです。
観てはいませんが、映像化しやすい作品だと思いました。

実写ももちろんイメージしやすいのですが、タイトル・ストーリーともに「ジブリ」な印象も受けました。

その点で、象徴的なのは、まいの両親。

一生懸命に娘を心配する、今風の両親像ってのが、凄くジブリな感じなのですね。

一方、主人公まいの祖母である「おばあちゃん」についても、その一挙手一投足が、印象深いものでした。
この物語の裏のテーマは、前述した両親と祖母の関係性にもあるように思えました。

言い換えれば、「現代」と「古き良き時代」。
「活気」と「静寂」の対比といったところです。

ラストはさわやかな印象でした。

「渡りの一日」もユーモラスで、ある意味でとても綺麗な作品でした。

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2009年05月16日(土) 01時06分01秒

「青酸クリームソーダ <鏡家サーガ>入門編」 佐藤友哉 2009-039

テーマ:★読後感想:作家別【さ・た行】
佐藤友哉氏「青酸クリームソーダ <鏡家サーガ>入門編」 読了しました。

amazonリンク
青酸クリームソーダ〈鏡家サーガ〉入門編 (講談社ノベルス)/佐藤 友哉
¥903
Amazon.co.jp
出版元
講談社ノベルズ
初版刊行年月
2009/02
著者/編者
佐藤友哉
総評
23点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:3点 
読了感:3点 
ぐいぐい:5点 
キャラ立ち:5点 
意外性:4点 
装丁:3点

あらすじ
普通の大学生、鏡公彦18歳。ごくごく平均的な、何気なくコンビニエンスストアに行こうと思って出かけただけの夜。運悪く、最悪なことに目下殺人中の灰掛めじかに出会ってしまう。それを「見て」しまった責任を取らされる公彦。それは、めじかの「殺人の動機」を1週間の期限で探ることだった―。―ここから始める。ここから始まる―。「鏡家サーガ」入門編、遂に幕開け。 <<Amazonより抜粋>>


結構、好きでした。
なんというか、西尾維新氏の作品にもう少し陰を足したような感じ。
誤解を恐れずに言ってしまえば、「大人のライトノベル」のようなもの。

講談社ノベルズに既刊の鏡家サーガシリーズを読まずとも、小説世界を知るにはまさに「入門編」とのごとく、非常に分かりやすいものになっています。

たぶん、こちらを読んでから、過去の作品を読んだほうが、より過去の作品はすんなり入れるような気もします。
(著者がそれを意図して「入門編」としてるような気もします)

ストーリーはシンプル。
そして、展開も期待通りの「ギリギリ破綻」
ラストの「お気楽感」も個人的に、期待していたのでよかったです。

物語としての評価は読み手の方それぞれの評価となりますが、
少なくとも、ほぼリアルタイムで過去のサーガを読んでいた方にとっては、このシリーズの「立ち位置」を再認識できます。

総じて、居心地が良かったのです。
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