2006年12月23日(土) 12時30分40秒

「おはぎ」 三浦知良 2006-166

テーマ:★読後感想:作家別【ま・や行】
この書評では大変珍しいエッセイものでございます。
見事J1リーグに昇格した横浜FCの”KING”三浦和良のエッセイ集です。

自分の年齢を考えると、改めてカズは凄い人なのだと気がついてしまいました。

amazonリンク
三浦 知良
おはぎ
出版元
講談社
初版刊行年月
2005/12
著者/編者
三浦和良
総評
18点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:2点 
読了感:3点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:4点 
意外性:2点 
装丁:3点

あらすじ
38歳、カズの挑戦は終わらない!神戸から横浜、そしてシドニーへ。プロ生活20周年、終わりなき旅を続けるサッカー職人の待望の初エッセイ!キング再君臨!日本中が狂騒した2002日韓ワールドカップ。その時カズはひとり何を思っていたのか!? <<Amazonより抜粋>>



冒頭からアレですが、正直、文章は稚拙です。
それでもって、サクッと読めてしまします。

朝日新聞に連載されていた「カズ魂」というエッセイと、おはぎ職人やテリー伊藤さんとのやりとりが所収されています。
期間は2001年から2005年ですので、丁度日韓ワールドカップ(2002年)の前後のカズ自身の心境も語られています。

とにかく、「サッカーが好き」ということが良くわかります

正直(2度目)、私自身は、W杯でのみ盛り上がってしまう、「にわかサッカーファン」であり、
正直(3度目)、カズ個人の印象は、Jリーグ開催時の立役者であることは認めつつも、個人としては、あまり良いものでもなかったのですが、このエッセイを読むと、一つに物事に対するこだわりのようなものが伝わってきて、ちょっと印象が変わってきました。

30も半ばにいる私は、「私自身、ここに語られているほどに、物事に対して、こだわりがあるか?」と自問自答してみます。

で、(そんなこだわりってないよな~)と思うわけです。
(こんな自分じゃいかんだろう、ふんふん)と思うのです。

たまにはこういうエッセイも良いものですね。

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