2006年09月04日(月) 21時06分16秒

「QED ~ventus~ 熊野の残照」 高田崇史 2006-111

テーマ:--高田崇史
本来であれば、「QED 神器封殺 」の前に読むべきであった本書。
ま、しょうがないですね・・・

ということで、「QED ~ventus~ 熊野の残照」を読了しました。

amazonリンク

高田 崇史
QED ~ventus~ 熊野の残照
出版元
講談社ノベルズ
初版刊行年月
2005/08
著者/編者
高田崇史
総評
19点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:3点 
読了感:3点 
ぐいぐい:3点 
キャラ立ち:3点 
意外性:4点 
装丁:3点

あらすじ
和歌山県・紀伊半島に位置する、古来からの信仰深い土地“熊野”。浄不浄を嫌わず、黄泉の国との謂れもある熊野三山―熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社―の神々には意外な逸話が隠されていた…。伝承にまつわり一寸の「?」から歴史を辿る桑原崇と棚旗奈々の旅路は、故郷を捨てた悲しい運命を生きる神山礼子と共に、熊野が孕む深遠な謎へと迫っていく。<<Amazonより抜粋>>



タイトルのとおり、今回のテーマは「熊野三山」。
そういえば、何年か前に南紀白浜あたりと熊野あたりを旅行した記憶もあって、なかなか懐かしい感じではありました。
とはいえ、ほとんど忘れてしまっており、(どういうわけだか)「めはりずしをどっかの公園で食べたこと」と「那智の大滝は、名前のとおり大きかったこと」くらいしか、覚えておりません・・・・

で、今回の作品は、「熊野三山」をテーマに相変わらずの歴史考証なわけですが、今回はいつもよりまして「漢字」が多かったですね。

漢字が多いってことは、斜め読みが加速するってことで、加速するってことはストーリ意外を読み飛ばすってことなわけです。
で、このQEDシリーズにとってそれは致命的な悪の読み方であって、残念ながらそれに見事にハマッテシマッタのがこの私なわけです。

ということで、読了中は、なるほどな~と思いつつも、読了後(しかもこの記事を書いているが、読了5日後くらいってのも、加えてマズイ)はさっぱり忘れてしまっているのであったりして、本当にすみません。

ストーリーは神山禮子目線の一人称で進められており、この辺りは通常の「QEDシリーズ」とは一線が引かれております。
この神山さんの独白にあたる部分が、今回の物語の唯一の謎めいた部分であり、その謎は謎のまま(もちろん物語構成上のある謎については解決(?)してはいますけど)、次作の「神器封殺」へと引き継がれていくといった感じですね。

・・・と、ここまで書いて、以前に読了していた「神器封殺」との繋がり部分を思い出そうとして、やっぱり忘れている自分に気がついてしまいました。
これまたどうもすみません(2回目)。

まったく、斜め読みはいかんですね。
いかん、いかん。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

流石奇屋ヒットさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。