2006年08月21日(月) 21時02分22秒

「銀河のワールドカップ」 川端裕人 2006-107

テーマ:★読後感想:作家別【あ・か行】
「銀河のワールドカップ」読了です。
少年サッカー小説です。
小学生の頃に読んだ「キャプテン翼」を思い出しました。

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川端 裕人
銀河のワールドカップ
出版元
集英社
初版刊行年月
2006/04
著者/編者
川端裕人
総評
20点/30点満点中
採点の詳細
ストーリ性:3点 
読了感:3点 
ぐいぐい:4点 
キャラ立ち:4点 
意外性:3点 
装丁:3点

あらすじ
元プロサッカー選手の花島勝は、公園で見かけた三つ子の少年たちのサッカープレイに魅了され、小学生チーム桃山プレデターの監督に就任。個性豊かな面々が大会を勝ち進み、ついにはスペインでレアルと夢の対決に臨む!? <<Amazonより抜粋>>


(ワールドカップの時期にあわせて、こういった小説がでるんだろうな~)などと、ちょっと白けた雰囲気で、たかを括っていたのですが、それなりに面白かったです。

物語にとてもスピード感があり、あれよあれよという間に、がんがん成長し、ばんばん夢をかなえてしまうという少年・少女達とコーチの物語

前述した「キャプテン翼」は、ゴールシーンだけで1週間が過ぎてしまうことが通常だったので、それに比べればあっという間の出来事です。(分る人にしか分らない表現ですみません)

ライバルだったキャラが徐々に集まり、最強のチームを形成するところや、フィールド内で行われる心理戦、で、もちろんテクニックの描写など、個人的には、とても懐かしい感じを受けました。

小説らしさといった点では、コーチの花島目線の物語があるのですが、このコーチ花島、こっそりサッカーがうまいんですね。
この辺りの雰囲気も、いわゆるスポ根マンガの「定石」だったりします。
いやいやほんとに懐かしい・・・

物語のラストは、きっちり物語として収束していますが、なんだか少年・少女達のその後が知りたくなる物語でした。
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