本日、長浦の消防署で行われた“防災意見交換会”を見学しました。

この意見交換会は、私が長く「災害発生時の体制整備のために関係者で話し合おう」と主張してきた趣旨と合致するものでした。

 

今回は

長浦地区の自主防災組織、災害対策コーディネーター、消防団と3つの団体の関係者が集り、ワールドカフェ方式で意見交換を行いました。

 

意見交換会のテーマは「自然災害の発生に向けて~事前準備と対策について~」です。

このテーマから更に5つの問いをつくり、各テーブルで意見交換を行いました。

1、今所属している組織になぜ加入したのですか?

2、昨年10月の台風襲来時、困ったこと、不安だったこと?

3、自分の属する防災組織以外にのどような役割りを担って欲しいですか?

4、他の防災組織との連携はどのようにしていきますか?

5、災害時、長浦地区をどのようにしていきたいですか?

 

各テーブルの出された意見は集約されていくと思います。

このような防災意見交換会を行い、災害発生時に対応の柱となる人たちが一堂に会した意義は大きいと思っています。

 

1、災害発生時の柱となる人たちが繋がったこと

今までおぼろげにしか意識しなかった人たちが、明確にお互いを認識するに至ったことは、災害発生時の初期の混乱を防げると考えます。

 

2、災害発生時の対策チームが生まれるかも

関係者が一堂に会したことで、災害発生時の対策チームへ発展する可能性が見えたと思っています。

 

災害発生時は想定外のことが起こると思っています。その想定外を想定内にすることではなく、想定外が起こっても対応できるような体制整備が必要だと考えています。

そのためには地域が地域として必要なことを考えて対応できる体制が必要です。

 

平成20年に消防団と自主防災組織の合同訓練が始まりました。ここから10年新たなステージで行動が始まりました。

関係者が継続して努力してきた成果だと考えます。

 

ここから新たな可能性を産み出していけるように私も関わります。