ささのブログ

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毎年の恒例行事となっているニューヨーク出張が目前となり、コロンビア大学でのコンサートでやる新曲の楽譜がようやく届いた。見ると、ストップウォッチが必須。現代曲でストップウォッチを使って演奏することは多々ある。昔、セイコーのアナログ式のを使っていたのだが、楽譜上に「○分○秒」と指示されて いるので、アナログよりもデジタルのほうが見やすい。100円ショップで買ったものがあるはずなのだが、見つからないので家電量販店に買いに行った。


とにかく、表示がデカくて、軽いものがいい。デカいというのは、基本楽譜を見ていて、必要時にちょっとストップウォッチに目をやるので、一瞬で数字が読めたほうがいい。また、自作のフレキシブルアームに取り付けて使うので、軽いに越したことは無い。カード型のものがあればいいのだが、見当たらず、まぁまぁ条件にあったものを買ってきた。


自分で言うのもなんだが、楽譜スタンドに自在に取り付けられる自作のフレキシブルアームが秀逸。このアームのおかげで、ストレス無く、楽譜とストップウォッチが見られる。いい初演をするには、こうした小道具の準備はとても大事だ。ところで、この類いのストップウォッチは、ボタンを押すたびに「ピッ」という操作音がする。しかも、音のon/offが出来ないものがほとんど。コンサートで、演奏の冒頭に「ピッ」と鳴らすわけにはいかないので、分解してスピーカーへの結線を外すのは必須の作業。メーカーさん、on/off機能ぐらいつけてくれ(-_-#)




私が考案・提唱してきた「ボディーボックス奏法」。楽器に負担をかけずに、上半身全体を共鳴体化して響きを広げる、管楽器の演奏法だ。これまで、ブログにも何度も書いてきたので、定期的に読んでいただいている方にはおなじみかと思う。その「ボディーボックス奏法」が、管楽器専門誌に取り上げられた。


「PIPERS」(パイパーズ)という、老舗の管楽器専門月刊誌がある。6年前にインタビューを受けたことがあり、この春、邦楽演奏家のインタビュー記事を集めたものが単行本として出版されることになり、久しぶりに連絡を受けた。その際、ボディーボックス奏法に関して、詳しくブログに書いていることを編集長に伝えると、「それは面白そうだ 」という話になった。


1月に編集部に行き、奏法の開発の話や、ボディーボックスを使った実際の演奏をしてきた。先月末に原稿の訂正・推敲のやり取りをし、昨日、記事になった来月号が送られてきた。82頁から4頁に亘っての記事で、「和洋の管楽器に共通する」と括られている。


6年前のインタビューの際に、私の「楽器を鳴らさないように鳴らす」という表現が編集長には面白かったようで、その時の編集後記に「禅問答のようで興味深い」と書かれていた。今回、ボディーボックス奏法に絞ったインタビューを経て、記事の最初のタイトルが「鳴らさないで鳴らす~禅問答に非ず~」となった。さすが専門誌の編集長、この奏法の極意を理解されたようだ。


タイトルの通り、和楽器・洋楽器を問わず、管楽器を演奏する方には究極の演 奏法である「ボディーボックス奏法。専門の月刊誌の記事を読みたいという方は、是非お買い求めください。2014・APRIL号(通巻392号)で、850円です。書店・楽器店で手に入らない場合は出版社にご注文ください。また、私の教室の生徒さんは、直接私までご連絡ください。
 (株)杉原書店・パイパーズ編集部 電話03-5205-3666 FAX03-5205-3667
    e-mail:
info@pipers.co.jp

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