ささのブログ

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 今朝方、CS1963年の映画「マタンゴ」が放送された。漂流したヨットが無人島に流され、自生しているキノコを食べた人間が「マタンゴ化」していく、という当時流行った「変身人間シリーズ」の番外編だそうだ。毎回聞いているAMラジオの映画コーナーで、日本の特撮映画史上屈指の名作、と紹介されていたので興味があった。確かにこれを子どもの頃に見たら、キノコはトラウマになって食べられなかっただろう。子どもには見せない方がいい映画だ。

  

 

8月に入って連日の雨。梅雨明け宣言した直後から雨。7月があれほど暑かったのが嘘みたいだ。本当は梅雨明けしてなくて、10月頃に今年の梅雨明け宣言が撤回される、なんてことになりそうだ。そもそも、先月の猛暑続きの頃、8月はかつてないほどに雨ばかりで寒くなる、なんて言っていた気象予報士は全く見ていない。気象衛星などの機材の精度が格段に向上しているのに、予報の精度は上がらないものだ。

 

関東から北海道にかけての太平洋側が特に雨続きらしい。その影響をもろに受けて、12日の仙台、15日の日立、それぞれの奉納演奏はいずれも雨。仙台の方は気温が低かったので装束を着込んでの野外演奏は多少助かった感はあるが、湿気がすごいので汗だく。蚊取り線香をたくさん炊いてくれるのはありがたいのだが、終わった後は燻製状態だ。

 

日立の方は朝からの雨で慰霊塔では出来ずに社務所に祭壇を設けての追悼の会となった。今年は鎮守の森に奈良時代の音色を響かせようと正倉院尺八を用意していったのだが、外で響かせるのは叶わなかった。だが、閉じ切った屋内では龍笛の音はきついので、予定通り正倉院尺八を演奏。やはり正倉院尺八の音色は優しい。献奏のあと、玉串のBGMとして演奏。

 

奉納演奏、仙台・大崎八幡宮は今年で23年目、日立・泉神社は6年目だったようだ。日立は基本一人での演奏なので、何を演奏するのかは自由。来年は日本の古代パンフルートの排簫(はいしょう)を演奏しようか。曲は龍笛の古典曲でもいいし、篳篥のものでもいい。あるいは、近年排簫のために作った独奏曲でもいい。排簫の1音1管(※)の贅沢な音色もまた、鎮守の森に豊かに木魂するだろう。

 

※通常の笛類の音程は指孔で決まるが、排簫には指孔がなく、各管に詰めた弁の位置で音程が決まる。そのため、必要な音の数のぶんだけ竹管がいる。例えば、5つの音程を出すためには、5本の竹管が必要。そのため、音色の豊かさは、指孔のある笛類とは別格。(図:葉山タケル)

 

 
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