もう何年も武蔵中学の塾向け学校説明会に参加してきましたが、今年も2月16日に武蔵中学の塾向け学校説明会に参加してきました。入試の半月後の説明会なので、出来立てほっかほっかの入試問題の解説を出題者、採点者の先生方から聞けるのは大変勉強になります。質疑応答でも採点基準を、極力丁寧に開示しようとしてもらえるので、有意義です。こうした説明会に参加しているのといないのとでは入試問題の解説を塾の授業でする際に、授業内容の濃密さに違いが出てきます。それがあるので、塾講師の休養時間の午前中を費やして塾向け学校説明会に参加しています。こうした塾向け学校説明会に参加しない塾講師、特に個人経営の塾講師(経営者)は正直怠慢だと思います。さて、他の学校の説明会と違って、武蔵の先生方はどの大学に行くかよりは、大学を出たあとの生徒さんの人生を考えて授業等で生徒さんに接しておられる様子がよくわかります。最初は口先だけの学校の先生のきれい事だと思っていましたが、何年も塾向け学校説明会に参加しているうち
に、本気でそういうように思っておられるんだなあと思うようになりました。いい学校です。息子がいたら、入学させたい学校の一つです。
しかし、飛行機の操縦をしたくて操縦席に入り、機長を殺して操縦管を握ろうとした一橋大卒、昨年の女性に何人かでよってたかって猥褻な行為をした現役東大生(今裁判中かな)を生み出したことと武蔵の教育との因果関係はあるのか、聞いてみたい気がするのですが、やはり聞けないですよね。どんな学校にも屑はいるということですかね。
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3~4日前に電話がかかってきました。『今、池袋のジュンク堂書店本店にいるが、カードで合格がない。図形編はあるが、数量編がない。三省堂書店の本店にもなかった。ジュンク堂書店、三省堂書店に全国の支店を探してもらったが、まったく無い。何かご存知ないですか。』との内容でした。出版から10年経過したので、増刷を打ち切ったと学研から聞いていたので、10セット余りかき集めて、佐々木ゼミナールの生徒さん用にキープしておいて良かったです。前にAmazonに3セット販売されていたので、そのことをお伝えしました。ついでに、Amazon等のネット書店を調べてみました。確かに、図形編は販売されていましたが、数量編は在庫なし、品切れ、入荷予定無しになっていました。ただ、中古が350円とかで出ていましたので、お電話いただいた方は入手できたと思います。なお、品切れにかこつけて新品を、2117円、2700円、6149円で出品している業者がいました。定価は1260円です。文学作品や学術書ならいざ知ら
ず、受験参考書で、これは無いなと思いました。
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授業で女子学院の算数の入試問題を解いてみました。1番(1)69(2)41.12(3)ア10イ4.5(4)5.4(5)ア72°イ84°ウ18°(6)460,690。2番(1)78(2)4.2。3番34、47。4番(1)午前11時40分(2)48分。5番(1)380(2)212。6番(1)え(2)1800、4000(3)20
今年の女子学院の算数の入試問題は超簡単だったです。びっくりする程簡単でした。30分弱で板書しながら、解説しながら解けました。今年の女子学院入試は算数以外の勝負になりました。
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中学受験の塾では、2月から新学期、新学年になります。腕(頭)自慢の生徒さんは、今年の入試問題に早速チャレンジします。
豊島岡の1回目の入試の算数の問題です。ダイヤグラムで解いたので比較的短時間に解けましたが、同心円を書いて直角三角形になる場合を探し出していると、かなり時間がかかったと思います。
豊島岡の1回目の入試の算数の問題の最後の問題は、例によって、立体の切断でした。豊島岡ならですね。

今年の入試応援は、普通部、湘南藤沢、中等部と慶應三連発です。中等部の校舎でなく大学の校舎で入試が行われました。目の前にドーンと巨大な校舎が聳え立ちます。
湘南藤沢に比べて女子の受験生の比率は少ないようです。
塾の先生方の入試応援の人数は軽く100人は越えていました。今日は主だった塾別に人数をカウントしてきました。サピックス30人、四谷大塚15人、早稲田アカデミー35人、日能研15人、といったところです。トーマスが10人くらい、慶應中等部だからですかね。グノーブルは3人、まだまだですね。
だいたい3日で中学入試は事実上終わります。4日、5日の受験は募集人数も少なく、落武者の敗者復活戦の様相を呈して来ますので、めげない精神力の強い生徒の勝ちです。4、5日の受験がある受験生も、前を向いてしっかり頑張り抜いてください。


慶應湘南藤沢キャンパスは話には聞いていましたが、中は広いですね。郊外の大学、学校というのは広々としていますね。小田急線の湘南台の駅からバスでキャンパスに向かいますが、これが時間が15分余りと、ちょっと億劫ですね。湘南台の駅の改札を出たところから進路を示すプラカードを持った生徒さんが立っていてくれて、分かりやすいです。地上に出たすぐからバス停までずっと行列です。臨時バスも出ており、スムーズにたいして待つこと無くバスに乗れました。電車に乗ってるだけで1時間あまりかかります。バスの時間も考えると、都内から通学するのは大変ですね。今日は登戸で日の出直後の太陽を見ました。
郊外なので、レストラン、コンビニ、いずれも広い駐車場を完備していますね。大きなパチンコ屋がだだっ広い2階建ての駐車場を併設しているのもなるほどと思いました。
塾の入試応援の列も長いものでした。帰り道、何人くらいかと数えたら、96人でした。各塾のみなさん、ご苦労様です。
女子の受験生が多いように感じました。付き添いの保護者の中には欧米系の方もいらっしゃいました。湘南藤沢キャンパスらしいですね。
東京、神奈川の中学入試も二日目となり、昨日の入試では当日発表の合否も発表になっています。あと数日、正念場です。頑張ってください。
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恒例の入試応援、今年は慶應普通部に行ってきました。サピックス、早稲田アカデミーが入試応援の講師、職員が多かったです。やはり、塾の勢いがこういう所にも現れていますね。ずらりと並んだ20人くらいの講師、職員の方々と続けて握手、ハイタッチしていると、気分が高揚してくるんでしょうね。毎年恒例の平岡塾のクリアファイルももらってきました。平岡塾の対象は大学受験の中高一貫校の生徒だと思っていましたが、大学付属の生徒にも勧誘するんですね。実は慶應普通部に行ったのは初めてでしたが、落ち着きのある校舎、ちらほら見かけた先生方、生徒さんも(思っていたより)好感の持てる感じで印象が変わりました。どうも慶應というと派手なイメージがあったのですが、地味というか、堅実な感じでした。住宅街のためか、比較的静かな入試応援振りでした。超方向音痴の私にも迷わないくらいに、普通部通りと大きく書いてあるアーチのお陰ですいすい行けました。駅からも近いですね。


時事問題の話です。大手チェーン塾から出版されている、時事問題の対策本は8月上旬までのニュースを掲載しています。あたりまえですが、8月上旬から後のニュースは載っていません。しかし、8月上旬から後のニュースも中学入試には出題されます。時事問題対策本に載っていない、2学期のニュースをどう勉強していくか?中小塾、零細塾、個人塾では、新聞、雑誌、ネットからニュースを収集して、自力でまとめて、冬休みの冬期講習以降に授業で扱うのは大変な手間隙、労力が負担となります。零細塾、個人塾では、この期間の時事問題ニュースは手薄となり、大手チェーン塾に遅れを取ります。大手チェーン塾では、たくさん人がいますから、こうした2学期内容の時事問題ニュースのまとめが容易に作成でき、生徒は自力で2学期内容の時事問題ニュースを収集しなくても済みます。実は遇遇サピックスの内部生用の雑誌さぴあを昨日見ました。A4で19ページびっしり2学期内容の時事問題ニュースも含めて後9日後の中学入試で出されるであろう時事問題ニュースの
まとめが掲載されていました。さすがは業界トップのサピックスですね。これは使えます。お持ちでない方はなんとか一読の機会を持たれた方がよろしいかと思います。お勧めです。




九九が出来れば出来ます。じつにつまらん問題です。何を考えているんだろう。開成の平成16年の問題もつまらなかったが。どちらもトップ校なんだから、うーん、なるほどと唸らせる出題をしてほしいです。本当に頼むから。