2004年10月27日 21時57分09秒

今日の日記「日々是勉強!」

テーマ:日記
こんばんも!
今日も元気だコンチクショー!

今日のニュース。
長男を救出、母は死亡・長女の生体反応なし
 新潟県中越地震で行方不明になっていた同県小出町中原の主婦皆川貴子(たかこ)さん(39)、長女の真優(まゆ)ちゃん(3)、長男の優太(ゆうた)ちゃん(2)の母子3人の救出活動を続けていた東京消防庁は、27日午後2時半過ぎ、長岡市妙見(みょうけん)町の県道下の土砂に埋まっていたワゴン車の中から4日ぶりに優太ちゃんを救出した。(読売新聞)

お母さん、ダメだったのですか。つらいですね。真優ちゃんの捜索、午後7時からまた再開したそうですね。なんか涙でてきます。お父さんがいればいいけど、片親とかだったらどうするんでしょうね。優太ちゃんは施設へ行くのかな。

今日の自分。
半徹です。漢検の疲れもとれてやっと活動的になってきました。まずはパステル画講座。11月の課題はF2(B5くらい)サイズの紙に果物か野菜を2枚描け、というものです。紙は16枚あります。12月もF2を2枚提出するので、月8枚紙を使うことができます。

2枚は既に描いてありました。普通に描いたリンゴと、点描という技法を使ったリンゴです。夜中に何となく起きていて、残りの6枚を描いてしまいました。僕の絵はいい加減なものです。1枚30分くらいで満足のいくものができてしまう。満足のレベルが低いのです。パステルギャラリー3に描いたものを載せてあります。

午前中は寝ました。このクセ、よくないですね。漢検の時もこれがよくなかった。夜は1時くらいに寝たいけど、やりたいことがいろいろあるんですねえ。午後は郵便局へ行って用事を済ませる。大きな本屋へ行く。歴史能力検定(以下歴検)を12月に受けるべきか、来年の7月まで待つか悩む。

実は4級は既に申し込んでしまっています。試験会場はJR千葉駅の近くです。電車で40分かかるところです。試験時間はたったの50分。これだけのために早起きしていくかなあというわけです。年内にはパステル講座や翻訳講座など、やることはいろいろあります。4級は2千円だからさぼっちゃってもいいかなという気持ちもあります。

でもやっぱり日本史の勉強がしたい。どうせだったら3級の勉強もして一緒に受ければいい。時間はあと1カ月半。そんなことを延々と悩んでいたわけです。悩みが気楽でいいですね。1軒目の本屋で問題集を片手に迷い、結論が出ない。

2軒目へいく。こちらにも問題集はある。そこでまた悩む。結論が出ないのでサーティーワンでアイスクリームを食べながら考える。また書店に戻る。チョコレートアイスの影響でしょうか、なんだかやる気が高まっている。「やりたいことやろう!」という結論に達する。来年の7月まで生きているかわからないしね!(軽いジョークだ)

書店で4級の問題集と3級の過去問を買う。うちに4級の本が2冊あるのでいっぺんに4冊もの問題集を抱えてしまった。でも1冊あたりの情報量が少ない。歴史初心者の僕にはこれでちょうどいいくらいだと思います。

日本史とは高校以来接点がありませんでした。理系だったので日本史はいらなかった。でも高校の方針で、3年の3学期まで理系でも日本史を勉強させられるし、文系の人も数学をやらされていました。コンチクショーと思いましたが、今思えばまるっきりかじらないでいるよりはよかったような気がします。

日本史の定期テストで9点しか取れなかったこともあったなあ。僕は中学生の時から既に社会が苦手でした。文系の人に言わせると「覚えるだけだから楽じゃん」ということになるのですが、その情報量が膨大でしょう。むしろ数学なんかの「理解暗記」のほうが楽だった。でも数学アレルギーを持っている人ってけっこういるんですね。

でも今では体質が変わりました。数学検定をやろうとしたら、2次関数とか、計算とか、まるでダメ。気持ち的にはもっと簡単に解けるだろうという中学生の問題で頭が働かない。逆に漢検なんかの大量暗記のほうが楽しくなっている。

法律アレルギーがあるので司法試験はダメ。でも行政書士くらいなら時間ができたときにやってみたいと思っています。大学の時、就職が不安だったのでベネッセの行政書士講座で勉強しました。一般教養があと1問で合格というところでした。法令は合格点に達していたので今でもできるんじゃないかと思っています。

自分がどんな職業に就きたいかわからないときに行政書士や情報処理、公務員試験勉強などをやっていました。今思うとエネルギッシュでしたねえ。せっぱ詰まっていたということもあるでしょうね。普通の人より3年遅れていましたから。

話が逸れました。歴検です。3級と4級です。4級は中学生レベル、3級は高校生レベルだそうです。3級はダメかもしれません。とりあえず頭の中に日本史情報がほとんど入っていないので、4級の過去問を使ってインプットします。その知識を元にしてアウトプット&インプットの繰り返しを3冊分やるんですね。

ここで文系の人に伺いたいんですよ。どうやって暗記しました? チェックシートですか? 鉛筆で答えを書いて間違えたところは消してからまたあとでトライしました? その辺の勉強のしかたがわからなくて。僕は過去問に答えを書き込んで読みものにしてしまっています。

覚える必要があるところは単語カードに書き出しています。単語カードでオリジナル1問1答問題集を作ろうとしているわけです。これってすごく不効率なような気がしています。文系の人は読むだけで覚えられちゃうのでしょうか。山川の教科書を読むのが基本だとかいいますよね。何回まわすとか。

Q&A形式じゃないと覚えられないんです。市販の1問1答集も買ってみたのですが、情報が細かすぎてそんなに要らないっていう感じなんですね。

漢検の時も他の受験者を観察していたのですが、単語カードを作っていた人はひとりだけ。あとは普通の問題集をながめている。それで覚えられるんかあ。なら司法試験も受かるわけだ。しかたないです、自分の方法でいきます。

そんなこんなで右京散歩に行って夕飯はチャーハンでした。皿洗いして今に至りあん。今後の予定は4級過去問によるベース情報作り。この勉強、時間が計算できません。1カ月半で足りるのか? やるだけやる。そんなところです。明日の予定も1日中勉強できるとしあわせ。

週半ば、つらいところですね。自分にご褒美をあげましょう。
それでは、明日がよい日になりますように。

今日のお言葉
人生一生勉強。
(まったり)
2004年10月27日 21時51分26秒

シナリオ9「非常口」

テーマ:シナリオ
   非常口


○風俗店の中夜
   客がたくさん来ている。
   風俗嬢と客がじゃれて遊んでいる。
   風俗嬢の松本貴子)が松村武史)を相    
   手に話し込んでいる。
武史「貴子ちゃん、そろそろ付き合おうよ」
貴子「武史ちゃん、あんたもう5でしょ。こ 
んなお店でフラフラ遊んでないで結婚考え
なさいよ」
   武史がボーイに手を挙げる。
武史「ビールもう一本追加ね」
   武史がコースターをいじりながら、
武史「結婚ねえ。結婚って結局夫が嫁さんの
 飯食わせるだけじゃないの?」
   貴子が唖然として武史を見つめる。
貴子「あんた、家庭愛とか夢とか全然ない
 の?」
   武史、ため息をつきながら、
武史「あんまりないかな。現実主義なんだ。
自分一人で生きていくことで精一杯。それ
で時々淋しくなるから貴子ちゃんに会いに
来てるんだよ。つまんない男だろ?」
   武史がグラスのビールを一気に飲み干  
   す。
貴子「そんなことないよ。武史ちゃんが私に
会いに来てくれるの、とっても嬉しいし、
何てったって貿易会社の社長さんでしょ? 
引く手あまただと思うんだけどなあ」
   貴子、冗談っぽく、
貴子「それとも私と結婚する?」
   武史、まじめな顔になって、
武史「貴子ちゃんとは恋人として付き合いた
いんだ。貴子ちゃんを食べさせなきゃなら
なくなったらロマンスも終わりだよ」
   貴子、少しがっかりして、
貴子「なーんだ、そんな風に見ていたんだ。
夢の社長夫人はなくなったかあ」
   武史、急に真剣な顔つきになって、
武史「貴子、なんか焦げ臭くないか?」
   貴子、様子を見渡して、
貴子「ほんと、なんか匂うわ」
   武史、急に立ち上がって、
武史「おーい、マスター、なんか匂わない
 か?」
   男性客が大声で叫ぶ。
男性客A「火事だ! 火事だぞ!」
   店にいる人間が立ち上がる。
武史「外に出なきゃ。貴子、急げ!」
   出口に人々が殺到するが、火の元が出
   口付近で外に出られない。
   男性客Bが怒鳴る。
男性客B「非常口だ! 非常口はどこにある
 んだ!」
   武史が貴子の腕を引っ張って、
武史「あっちだ! 貴子、急ぐんだ!」
   貴子、気怠そうに、
貴子「苦しいよ。あたし動けない」
   武史が怒鳴る。
武史「煙だ。煙を吸うな!」
   貴子、意識が朦朧としてきて、
貴子「あたしもうだめ。動けない」
   武史、貴子の頬をひっぱたく。
武史「こんなところでくたばってどうするん
だ! よし、担いでやる。背中に乗れ」
   武史は貴子を無理矢理担いで店の中を
   さまよう。
   武史の目に非常口の緑色の灯りがうつ 
   る。
武史「非常口だ!」
   武史は貴子を担いで非常口に向かう。
   武史、貴子に話しかける。
武史「死ぬな、死ぬなよ」
   非常口の緑色の灯りがだんだん近づい
   てくる。
   
○非常口(
   非常口からの階段をめがけて大勢の
   人々がなだれ込む。
   武史もその中に混じってビルの階段を
   下りる。
   貴子はぐったりしている。
   
○ビルの外(
   何とかして階段を下りきり、ビルの外
   に出る。武史が叫ぶ。
武史「おーい! 火事だー! 誰か消防車と
 救急車を呼んでくれ!」
   あたりが騒然となる。
   武史たちがいた三階から黒煙が吹き出 
   している。
武史「貴子! 大丈夫か、しっかりしろ!」
   しかし貴子はぐったりと意識を失って
   いる。
男性客C「おい、消防車が来たぞ。道をあけ
 ろ!」

○消火活動(
   サイレンをけたたましく鳴らして消防
   車が大通りから入って来る。
   消防車がはしごをいっぱいにのばして
   三階めがけて放水する。
   武史、群衆に向かって叫ぶ。
武史「おい! 救急車はまだか!」

○救急活動(
   救急車がけたたましくサイレンを鳴ら 
   して近づいてくる。
武史、両手を振って、
武史「おーい! ここだ! 早くしろ!」
   救急隊員が貴子に人工呼吸を施す。
   貴子の意識は回復しない。
救急隊員「駄目だ。救急病院へ搬送する」
   救急隊員、武史に向かって、
救急隊員「あんた、この人の知り合いか?」
   武史、大きくうなずいて、
武史「そうだ。一緒に病院まで連れていって
 くれ」
   救急隊員、大きくうなずいて、
救急隊員「さあ、早く救急車に乗れ!」

○救急病院(
   貴子を乗せた担架を救急隊員が走って
   運ぶ。
救急隊員「CPUだ。急げ!」
   担架が集中治療室へ運ばれる。
   武史も一緒になって走る。
   搬送を手伝っていた看護婦、武史に向
   かって、
看護婦「ここからは立入禁止です。どうぞお
かけになってお待ち下さい。きっと大丈夫
ですから」
   武史は集中治療室から閉め出される。
   いても立ってもいられなくて、椅子に
   座ったり立ったり落ち着きがない。

○集中治療室(
   医者と看護婦がせわしなく治療に当た
   る。
医者「一酸化炭素中毒だ。酸素マスクをつけ
 ろ!」

○集中治療室前(
   手術中の赤いランプが消える。
   武史、立ち上がる。医者が集中治療室
   から出てくる。武史、医者にかみつく。
武史「貴子の容態は!」
医者「ご安心下さい。命に別状はありません。
まだ意識は回復していませんが大丈夫で
す。ところでご家族の方ですか?」
武史「いえ、あの、家族みたいなもんです!」
2004年10月27日 21時47分41秒

エッセイ42「ハッピーバースデー自分」

テーマ:エッセイ
今日は僕の誕生日です(昔書いたものです)。二八歳になってしまいました。少しへこみました。二六から二七になったときよりはましだけど。あのときは二十代中盤から後半へ移ったことによるへこみでした。それに比べると今回のへこみ具合は穏やかなものです。三○になったらかなりへこむんだろうなあ。立ち直れるでしょうか。三十代、四十代を早く通り抜けて五十代になりたいです。そのころには年齢なんてどうでもよくなっているでしょ。
今日もデイケアに行ってきました。きちんと目覚ましをかけて。午前中はゲームの時間ということで、大富豪大貧民をひたすらみんなでやりました。
午後はアメリカから宣教師が英会話を教えに来ているということで、みんなで行ってみました。緊張しましたが、日本語をよくわかるアメリカ人だったのでコミュニケーションはとれました。自己紹介をできるだけ英語で、ということだったのでつたないながらも意外にしゃべれて嬉しかったです。
兄が今日仕事で遅くなるということで、誕生日のお祝いは月曜日に済ませてしまいました。マキシム・ド・パリのケーキをおなかいっぱい食べました。
二七歳の一年間は長かったなあ。これからの二八歳の一年間も長いんだろうなあ。まあ、焦らずゆっくりと人生を歩む思考回路が最近出来てきたので安心です。

充実感を求めて
今日は睡眠が断片的で、眠れたり眠れなかったり。眠れないときは映画を見ました。目の焦点が合わなくて本は読めませんでした。
一三時半頃目が覚めました。それから午後のデイケアに行ってヨーガをやってきました。
夕方の右京散歩は僕の当番ということになったので、一六時くらいに済ませてしまいます。こんな生活があと十何年も続くと考えると恐くなります。今出来ること、今楽しいことをしたいと思います。
物書きへの情熱は最近冷めつつあります。ネタがないし、技術がないし、才能もない。それでも学習でカバーできればいいと思うのですが、学習システムがなかなか見つからない。そろそろ原稿を送付した出版社から連絡が来るはずなのになかなか来ない。来週になっても連絡が来なかったら電話してみよう。
今日、眠っているときに「夕飯だよー」と母に起こされました。二八の男が食事のために母に起こされるなんて、さすがに自己嫌悪に陥りました。何とか内面の充実を図らねば。世間体とかいうのはどうでもいいと思うんですね。ただ本人が楽しく毎日を過ごせているかどうか。最近充実感がなくなってきているのです。何かいい方法はないでしょうか。

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