素晴らしい未来が、パッと開けた様だった
ブログネタ:もう一回体験したいアノ一日は?
参加中 こういう事を書くと、余程人生で他にいい事がなかったんだなぁ、と思われそうで、少々恥ずかしくもありますが、自分の場合、正直にいうと、高校受験に受かった日です。と、いっても第一志望の学校に受かった時ではなく、第二志望の高校に受かった時でした。
第三志望の学校を〝滑り止め〟としてしていたので第二志望の学校は第一志望の学校と、ほぼ同レベルの難易度。でも私立校であるせいか、試験の問題が独特のもので、酷く難しく、意地悪いというか、はっきりいって中学レベル以上の問題も含んでいる内容だったのです。でも、第一志望の学校に、もし受からなかったら、どうしても行きたい学校でした。
で、受験後の手応えは「全然、駄目だった」でした。もう無理だな、落ちたな、と思っていました。
しかし、発表の日。何と合格していた。正直にいって、運良く引っ掛かったという感じだったのだと思いますが、本当にほっとしたのと同時に、じわじわと達成感の喜びが胸の中一杯に広がって行ったものでした。
その後、一緒に受験した友人に会って「どうだった?」と聞かれ、すると、自然と自分の拳が上がり、ガッツ・ポーズからバチンとお互いの手のひらをタッチ。二人とも合格でした。自分としては、かなりの難関克服という気分だったので、本当に嬉しかったものです。友人と喜びを分け合えたことも、とても嬉しかったのでした。それから、後にも先にも残念ながら、これ以上の達成感が得られた事は、人生の中で未だない気がします。
もう遥かに昔の事なので、本当は、もっと華々しく大きな喜びの日が別に有っても良さそうなものなのですが、残念ながら、これっきりですねぇ…
あの嬉しかった日、プレッシャーから解放された日、一番の友人と喜びを分け合えた日。もう一度、あの時に戻って、体験してみたいのです。






