みなさまへ、情報共有いたします、
前進友の会の自立支援法に対する
再出発宣言です、
どうぞ、よろしくです。
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前進友の会・やすらぎの里
zensin@mue.biglobe.ne.jp
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
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再出発宣言
我等は
今日ここに、二年半にわたる話し合いの結果
やすらぎの里作業所を就労継続支援B型に
移行することを決意した
我等の
生きんがための決断であり
生き延びんがための決断であり
セーカツをし続けんがための決断である
我らが
腐った精神医療と精神福祉とやらに対して
対決していくための一方策として決意であり
なかまのいのちを守るための原則と基盤を
維持するための決意である
我等は
あくまでも精神病者の患者会であることを
誇りを持って再確認し
筆舌に尽くすことのできぬ色々なる事どもを
包有しながらも
ここに新たに再出発することを宣言する
願わくば
どのような形であれ日本全国に
精神病者の患者会が蔓延せんことを
キーサン革命万歳
2011年11月24日 前進友の会みんなの部屋一同
キーサン仲間は蓮根仲間
作・久郷克己
おれ達は、気付いたらドロ沼の中にいるんだ。
おれ達は、ドロ沼の中で生活しているんだ。
元々は地域の中にドロ沼はたくさんあった。
その中に、根をはって、生きてるんだ。
その根はボコボコに穴が空いている。
まさしく蓮根なのだ。
蓮根は、ドロ沼にしか存在しない。
田畑に移せば根腐りするだけだ。
蓮根は料理すれば、うまく、人々からは、口にされる。
でもドロ沼は人々から好かれはしない。
何故ならドロ沼には養分も無く、水びたしで花が咲く等思われない。
一度人がはまると二度と浮かび上がって来ない。
だから恐れられ埋められていく。 勝っ手に開拓しないでくれ!!
花を咲かせようとするために、田畑に持っていかないでくれ!!
そこに咲く花はサクラより、バラより美しい蓮の花なのだ!! 純粋な花なのだ!!
人には考えられない。 蓮の花の上に座っている像、それは世界遺産だよ!!
でもその根までたどると、蓮根なのだ。 ドロドロとした沼地にしか咲かない。
そこに世界遺産といわれる像が座っているなんて誰もわからないだろう。
キーサン仲間、本当に養分も何もない、人にも好かれない所にいるだろう。
キーサン仲間は、蓮根仲間、これは口や文字では表せない貴重な存在。
花を咲かそうと思えば血のにじむ思い。 強制はできぬ。
蓮根のままで良い。 価値はある。
その存在を認め合おう。 たとえどろ沼の中でも。
だからキーサン仲間は蓮根仲間。
2011年1月1日に朗報です
前進友の会やすらぎの里のホームページが
再建、再公開デス!!!
しかも、大幅にパワーアップ致しました!!!
2011年のあけましておめでとうでございます。この良き日に、朗報です。
昨年10月31日をもって、サーバーの都合で停止していました、前進友の会やすらぎの里のホームページが、このたび、「街」の御尽力を得て、再建、再公開のはこびとなりました。しかも、今回、大幅にパワーアップいたしております。
ドコが、パワーアップしたかは、みなさん是非とも、直截ご覧くださいませ。
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
謹賀新年
昨年は入院している《なかま》が殺されかけ、
街で暮らしていた《なかま》は観察法の審判を受けさせられ、
審判の魔の手からは逃れましたが、未だに入院させられています。
日々の生活から、このような《なかま》を大切にし、
他の《なかま》も友に前進していかねばなりません。
我々は今年も前進します。
今年が皆様にとって素晴らしい年でありますように。
前進友の会・やすらぎの里 2011年元旦
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前進友の会・やすらぎの里
zensin@mue.biglobe.ne.jp
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「我々は敵の体制の中で暮らしている
我々を迫害する者が作り上げ
彼らに貢献する機関に囲まれている
敵の意にかなうためには
ただその処遇に甘んじればいい
彼らは こう言う
『黒人なんて滅びてもいい』
『ホームレスにも
底辺層にも関心はない』
『黒人が刑務所にぶち込まれても何とも思わない』
『関心があるのは 自分の子どもを大学に通わせ 良い職に就けること』
『そして老後は自家用の船を湖に浮かべ ゆったりと暮らす』
『関心があるのは それだけだ』」
「黒人を迫害する人達の慈悲に頼らず
自由に活動していけるよう努力しているのです」
「そうだ ユダヤ人は自分たちの歴史を知っているし
自分たちの言語も持っている
俺たちは白人から与えられたものしか持っていない
いくら反論されても良いが
俺たちの現実は白人の考えるのとは違うということを言いたいんだ」
「教会は体制に対抗する存在であるべきだと我々は考えます
建設的な影響を与える
カウンター=カルチャー
だからこそ 父の日に
本物の男になれと求めます
身を潜めている仲間たちに
呼びかけているのです
勇猛果敢な男よ
神は あなたとともにいる
力強い男たちよ
神は あなたの中にいる
過ちを犯した時は
謝罪して 前に進みなさい
人生で建設的なことを
成し遂げなさい
酒に逃げるな
泣いて憂さを晴らすな
他人に 自分の尊厳や
人間らしさを盗み取られるな
人生を DNAを
無駄にしてはいけない
ただ生きているだけでは
何の意味もない
勇猛果敢な力強い男たちよ
我々は黒人の権力と威厳を取り戻すために闘っている
活動に加わりたいという人には我々は教会の扉を開けている
進み出てこちらへ歩いて来なさい」
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私は、このドキュメンタリーのなかで語られる誇り高い黒人の言葉に、深い敬意と共感を感じました。
もちろん、私は神を信じてはいません。
それでも、このひとつひとつの言葉を深く噛みしめて、生きてゆきたいと想います。
そして、この言葉の中の「黒人」を
「キーサン」、
「白人」を
「キーサン以外の全ての人間」、
「刑務所」を
「精神病院」
と置き換えれば、この社会そのものの様相であり、
我々キーサンは、この状況そのものの中に置かれ、
上記の言葉と同じような想いを持って、
この状況と闘っているのです。
それが、患者会の毎日の生活であり、この『ブラック=ネーション』で語られる言葉に、深い敬意と共感を覚える理由なのです。
皿澤 剛
〈追記〉
以上のことは、ハンセン病元患者・知的障害者・身体障害者の方々も同じように感じていることでしょう。
ハンセン病元患者の方は、「黒人」がハンセン病元患者、「白人」がそれ以外のすべての人々、「刑務所」が「ハンセン病療養所」という名の絶滅収容所
知的障害者・身体障害者の方も「黒人」「白人」は同様で「刑務所」は「福祉施設」
にあたるでしょう。
お互いに連帯をすることは出来ないですが、生きている状況の様相はよく似ているでしょう。
また言うまでもなく、それがアメリカ合州国の黒人の生きている状況の様相だということです。
そのことと同時に、かつ、お互いが「連帯」することは無理であることも、ここで改めて確認しておきます。
皿澤 剛
味酒心療内科の笠さんが以前、掲示板に書かれた文章を「メッセージ」として再掲しておきます。
私も、以下に書かれた通りだと想っています。
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『これまでの精神医療史は、病者側の一方的な受難の歴史だった。
それなのにまだ、国家権力の「良心」にすがり、黙って首を差し出すお人よしが、後を絶たない。
どこまで殺られたら分かるのだろうか?この国の(少なくとも)精神医療の中に、
「福祉」など、かつて一度でも登場した事があっただろうか?
国家がアメ玉を与える時、それと引き換えに多くのものを奪っていく。
奪われたものの最たるもの、それは病者の「人間としての尊厳」である。
僕もごかいも、「働かない権利」を主張してきました。
従来の障害者運動は、知的、身体と同じように、「働く権利」を求める運動が主流だったのです。
就労幻想、社会復帰幻想、健常者志向が、
病者をあせらせ、病識から遠ざける最大要因です。
病気のハンディを背負った者が、治療に励むのは当然ですが、
一方、ハンディを持ちながらも、堂々と生きていける社会こそ、大切ではないでしょうか。
味酒では、医療被害者は積極的に支援し、
傷ついた人間的尊厳の回復を応援するのも「医療」だと認識しています。
by RYU』
『ダメ教師、ボロ医者が育つ土壌は、厚生行政、文部行政です。
いわば、国家権力の体制維持装置ですから、
管理型教師と鎮静型精神科医は、意図して作られているんです。
敵は都合の良い秩序を守るためには、拘禁も冤罪も洗脳も辞さないし、
大衆を搾取、差別、抑圧しつつ、
なお且つ「羊たちの沈黙」を強いて来ます。
我々に出来る抵抗は、忍耐や服従や自己卑下をしないことじゃないですか?
日本低国の、土壌そのものを変えなければ、
ダメ教師もボロ医者も再生産され続けるでしょう。
また、豊かな地域社会、ゆとりある家族環境を失ったのは、我々個人の責任でしょうか?
僕は、奪われたと思っています。
民度の低い衆愚社会が、自分達の首を絞めているとも言えるでしょう。
by RYU』
勇気が ほら わいてくるよ
朽ち果てそうだった心に
誇り高く生きよう 喜びにあふれ
誇り高く生きよう
君のために
忌野清志郎『誇り高く生きよう』(2006年)より
忌野清志郎が亡くなった。俺の青春のスターがまた一つ消えた。俺は今年38歳だが、清志郎に出逢ったのは音楽に目覚めて間もない中学2年生(1980年代前半)のときだ。RCサクセションはまだ活動していた。ラジオで初めて清志郎の曲を聴いた。
清志郎は、ホンモノのロック=スターだった。
俺らの世代は第2次ベビーブーマーのまっただなかだったが、俺らより上の世代の人たちにとっては、RCサクセションの時代から、清志郎は青春そのものであり、勇気づけられてきた人たちも多かったのではないかと想う。俺らの世代が清志郎と青春が重なり合う最後の世代なのかもしれない。
清志郎の『誇り高く生きよう』は、つい最近発表された名曲だ。彼は死ぬまでホンモノのロッカーだった。亡くなったのは本当に残念だ。冥福を祈る。
俺ら精神病者にとって、もっとも大切なものは《誇り》なんだと想う。それはべつに精神病者でなくてもそうなのだろうが、特に俺ら精神病者にとっては《誇り》は最も大切なものだ。
俺ら精神病者は、人生のなかで、何度も《誇り》を奪われ、《誇り》を手放すことを強要された。家族・親族・近所・学校・職場等のなかで蔑まれ、迫害され、精神病院に閉じこめられ、精神薬を大量に飲まされ、ESをされ、殺されてきたし、いまも殺されている。
だからこそ、俺は、《誇り》を大切にしようと想う。死ぬまで《誇り》を大切にして生きていきたいと想う。なぜなら、本当に《誇り》を大切にしようとしている人間からは、誰もその《誇り》を奪えないからだ。どんな権力も・「専門家」も・しがらみも・ESやクスリのような暴力も、俺から《誇り》を奪うことはできない。
たとえ、殺されると脅されても、《誇り》を奪われることはない。殺されるその瞬間まで《誇り》を持ち続ける。
《誇り》を奪われるなら、死も、殺すこともいとわない。これは理屈ではない。アタマのなかでしか人間を「理解」できない人間にとっては文字通り理解できないだろう。
俺は、死ぬまで《誇り》を持ち続けて生きようと想う。
そして、そういう患者・精神病者が実はたくさんいることを忘れてはならない。
それが、ホンモノのキーサンなのだ。
忌野清志郎、ありがとう、永遠に!!!
月刊『むすぶ』キーサン特集号(No.437・2007年6月号)が、とうとう刊行されました。
《キーサンなかま》《キーサンともだち》みんなで、ちからを合わせて、今回の特集号を創りあげました。どうか、読んでいただきたいと想います。
内容は、「巻頭言」に「ごかい」の藤原礼子さんが、僕らキーサンの《想い》を書いてくださいました。
そして、前進友の会のえばっち(江端一起さん)が、二年ぶりにいま考えていること、そして訴えたいことを力強く書いてくれました。(イマの今時に「心神喪失者医療観察法」にハンタイするために そしてなんとしても「電気ショック」を廃絶するために 含む「障害者自立支援法」「敷地内退院支援施設」にハンタイするために)
通称「哲学君」(山崎真也さん)が、笠さんの「毒舌セカンドオピニオン」でおこなわれていることを詳細に紹介し、彼自身の言葉で自分の《想い》を書いてくださいました。「自称専門家」のチカラのない(この日本の大多数の)「腐れ精神科医」を、果敢に批判してくれています。この批判にきちんと答えられる精神科医は果たしてどれぐらいいるでしょうか?非常に疑問です。
そして、僕と黒川さん(島田医師)との松山二人旅の「旅行記」が掲載されています。写真も併せて掲載されています。
それから、広瀬さんの「用語集」も必読です。
どうか、みなさんに、僕たち病者・キーサンの《想い》を読んでいただきたいと想います。この号はそれだけの価値があります。伏せて伏せてお願い致します。
注文先は下の通りです。(住所・電話番号が変わりました)
〒605-0974
京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町28
ロシナンテ社
電話・ファックス 075-533-7062
musub@big.or.jp
http://www9.big.or.jp/~musub/
どうか、よろしくお願いします。
皿澤 剛 (さらさわ つよし)
(2007年7月2日)
哲学崩れさん(大学院生)が笠さん(精神科医)のウェブサイト「毒舌セカンドオピニオン」の「白い掲示板」に書きつづった独白から
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誤診例の紹介(再掲)と回顧
「(3)症例C――当院受診時十八歳・男性
生活史 大都市近郊にて会社員の次男として誕生した。
生来内気でおとなしく几帳面でもあった。
小学校時代に、靴の方向を何度も揃えるなど強迫症状がみられたことがある。
中学時代には、殺人事件のニュースを聞いて「自分が殺したのではないか」と悩み「殺したのではないかという考えがどんどん浮かんできてしまい、馬鹿馬鹿しいとは思いながらもそれを否定する自信もなく、勉強に打ち込むことで対処していた」という。
なお中学時代には運動部に所属し「友人とは楽しくやっていた」という。
現病歴 高校時代は運動や勉強に打ち込むことで上述の苦悩に対応しつづけた。
友人も数人でき、意気投合することで苦痛は軽減したが「このような苦しみは恥ずかしくて友人には語れず、このような苦しみが友人に見透かされてしまうような気がして行き詰まることもあった」という。
また「とても苦しみを分かち合えるような真の友だちはなく、友人ともどこか違っていると感じ、恥ずかしくもあった」と言う。
高校三年時にニュースで自宅近くで起きた殺人事件を知り『自分が犯人ではないか』という考えが浮かび、眼前の友人と「意気投合もできなくなり」以降三日間不眠が続いた。
そのため当院を受診し外来治療が開始され、辛うじて大学受験には合格した。
しかしその後も「ノストラダムスの予言が浮かんでくる」「自分が誰かを殺したという考えが浮かぶ」という自生思考、更に「いろいろな考えが浮かんでしまう基を見透かされてしまう」という不安が時期と場所を問わず増大し、入学を前に当院へ入院となった。
治療歴
入院語も同様の症状は続き、一過的に「このような自分の考えが、周りの人やたまたま出会った人にも漏れて害を及ぼす」という自我漏洩症状もみられ、きわめて緊迫した状態が続いた。
クロールプロマジンを主剤とした薬物療法が行われ、自生思考は消失しないまでも「他人に見透かされる」という訴えや自我漏洩症状は軽減し、四ヵ月後に退院となった。
その後は自宅で過ごし、呆乎とした表情が見られたが、退院半年後より水泳教室に通いはじめ、
上述の青年期分裂病外来患者グループにも加わるようになった。
この頃より自生思考も減少し『自分が犯人ではないと思える自信』もつき、またこのグループの中にいるかぎり「見透かされている感じ」も完全に消失した。このときCは「家や道や電車で普通の人を前にしているときとは違って、同じ病気の人といると、不思議に見透かされているという感じもしないし『自分が犯人であっても、どうでもいいや』という感じになれる。
やっと青春の自由というものが僕にもやってきました」と語っていた。
翌年Cは一年遅れで大学に進学し、二十一歳となった現在、学生生活を謳歌している。」
(広沢正孝「現代の分裂病患者における自我漏洩症状の特徴」、
松本雅彦編『精神分裂病 臨床と病理1』、所収、196頁及び次頁。)
今、改めて見ても強迫神経症ですね。
(自生思考=ノストラダムスの預言が浮かぶ、が随伴するタイプ)。
自我漏洩症状に基づく加害恐怖(村上靖彦いうところの思春期妄想症)もあり。
他方、「いろいろ考えが浮かぶ基が知られてしまう」は思考伝播や自我漏洩症状というよりも、羞恥心、ないしコンプレックスのことではないか?
その他はどこから見ても典型的な強迫症状(強迫観念)。
「同じ苦しみを持つ友」を求め、謂わば同胞を生み出していこうとする――共感を求めている?――心象にも、強迫者特有のものを感じます。
これでクロルプロマジンとは・・・。
不思議なのは、これだけしっかりした本に、何故こんな素人でもわかりそうな誤診例を載せているのか、ということ。
これが誤診であるという確信が深まった時、それまで精神病理学者・精神病理学書に抱いていた信頼を、一気に喪失したのでした。
それまでは、ただ単に精神病理現象を、既存の理論・既存の書物に依拠しつつ哲学的に説明し理論化するという稚拙な研究態度でやっていたのですが、これ以降、この柔弱な発想を自分なりに鋳直さなければなりませんでした。
初期分裂病批判の論文も、実はこうした背景から生まれてきたのです。
そういうわけで、私の現在の(大きな)研究テーマは、「精神科領域における診断とは何か。その哲学的考察」です。
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> 不思議なのは、これだけしっかりした本に、
>何故こんな素人でもわかりそうな誤診例を載せているのか、ということ。
>これが誤診であるという確信が深まった時、
>それまで精神病理学者・精神病理学書に抱いていた信頼を、
>一気に喪失したのでした。
>それまでは、ただ単に精神病理現象を、
>既存の理論・既存の書物に依拠しつつ哲学的に説明し理論化するという
>稚拙な研究態度でやっていたのですが、これ以降、
>この柔弱な発想を自分なりに鋳直さなければなりませんでした。
このことに気づいてくれたことは、とても嬉しく想います。
一番大切なことに気づいてくれました。
> そういうわけで、私の現在の(大きな)研究テーマは、
>「精神科領域における診断とは何か。その哲学的考察」です。
とても大切なテーマです。困難かもしれませんが本物の研究テーマだと想います。
僕も応援したいと想います。
皿澤 剛
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