2011-10-04 21:17:56

スクールカウンセラーで臨床心理士、「心理職国家資格化」活動家の今井たよか氏へ

テーマ:告知

とうとう、こんなことを書かなければならないときがやってきた。


 うつ病のなかで、クスリを飲みながら、患者会以外の日はほとんど臥床しているこのオレが、こんなことを書かなくてはならないとは、ほんとうにシンドイ。


 今井たよか氏へ。オレも、オレたちキーサン患者会も、心理職の国家資格化に反対していることはよく知っているな。前進友の会のサイトにしろ、このブログの文章にしろ、月刊『むすぶ』に掲載してきた原稿にしろ、そればかりでなく口頭ででも、オレたちは一貫して反対してきた。そのことに関しては一度たりともブレたことはない。今井たよか氏も良く知っているはずのことだ。


 今井たよか氏が、むかし、オレたちの患者会にどういう気持ちで出入りしていたのか、オレは知らない。どういう気持ちで、夏レクに参加し、えばっちのクルマで入院していたオレたちのなかまと一緒に遠出ドライブし、年越し会に参加していたのかオレは知らない。そのつきあいのなかで、月刊『むすぶ』No.321に「私達は、彼らの声に、まだ十分耳を傾けていないではないか」という原稿を書いたのか、今となっては、オレには分からない。オレたちの患者会にじゅんちゃんを紹介し、くごうちゃんやもりさんとどんな気持ちで付き合っていたのか、オレは知らない。


 いま、今井たよか氏は「心理職国家資格化」活動家になっている。それも非常にシビアな活動家だ。


 オレの大親友で生涯のキーサントモダチのくごうちゃんは本当に立派な奴だ。キーサンのカガミだ。アイツは死ぬまでキーサン魂を持ち続けるだろう。キーサンの原則は絶対に曲げない、そんな奴だ。だから、くごうちゃんは今井たよか氏のいまのカツドウを知って非常に悲しんでいる。今井たよか氏からオレへのメールで、「私はくごうちゃんともりさんのことは一生忘れません」と書いていた。いまでも、そうなのか???


 えばっちは、最後の最後まで、今井たよか氏をかばっていた。おそらく、今井たよか氏には想像もつかないだろう。今井たよか氏が「全心協」の幹事に名前を連ねるまで、えばっち一人が患者会のなかで今井たよか氏をかばい続けていた。「たよたよはそんな人間ではない」「いまに自分で気付いてくれるはずだ」「彼女には時間を与えよう」そう言い続けていた。今井たよか氏はそんなことも知らなかったのだろう。



 さて、今月次のような「研修会」がここ京都でおこなわれるということだ。


第4回 関西地区精神保健医療福祉領域研修会
~心理職のための薬物療法の基本~


2008年春、関西地区の精神保健医療福祉領域で働く臨床心理職の有志が集まって「関西地区研修会心理職プロジェクトチーム」を立ち上げ、現場の心理職の役割について相互の経験を深める研修会の企画を始めました。第1回は「チーム精神医療と心理職」、第2回は「地域における心理職の役割」、第3回は「チーム精神医療と心理職 その2 チームの中でのアセスメント」をテーマに開催致しました。

第4回は「心理職のための薬物療法の基本」をテーマに企画しました。薬物を処方するのは言うまでもなく医師の役割ですが、チーム精神医療の中で患者さん(利用者、クライエント)を理解し支援する中で、薬物療法の知識は必要不可欠と言っていいかと思います。

今回は、精神科医として幅広く臨床活動を展開され、また臨床心理職との協働のご経験も豊富な岸信之先生を講師としてお迎えして薬物療法を中心にお話をうかがう予定です。チーム精神医療の中で日々働かれている方、関心のある方などのご参加をお待ちしております。


日時:2011年10月23日(日曜日)13:15~16:45(受付13:00~)

会場:ラボール京都 《京都労働者総合会館》 第8会議室(4階)


主催:関西地区研修会心理職プロジェクトチーム


〔代表・事務局〕今井たよか(あるく相談室京都)


https://sites.google.com/site/kansaiproject/k4



 オレたちに喧嘩を売っているのか!!!このテーマで、ここ京都でわざわざやるのか!!!


 オレらを舐めるのもいい加減にしろよ!!京都には前進友の会があることを分かっていてこんなことをやるのか。オレらを挑発しているのか、それともオレらには何のチカラもないと思っているのか。


 だいたい、オレら精神病者・キーサンが、精神医の出すクスリを飲まされて、どれだけ苦しんできたのか、今井たよかも知っているはずだ。そうでなければ、あの白い『むすぶ』の原稿は書けなかったはずだ。オレもそうだが、くごうちゃんはクスリのせいで、電車に乗っても店に入っても座席に座れず、メシを立って食っているんだ。アカシジア、ジストニア、ジスキネジアが全部起こっている。そしてくごうちゃんはまだ40代だが、これから死ぬまでその苦しみをかかえて生きていかなければならないんだ。もちろん風呂なんか入れない。今度の夏レクではオレがくごうちゃんの全身入浴介護をしたんだ。


 そんな現実も知らずに、『
心理職のための薬物療法の基本』なのか!!!心理職の連中が桂病院の精神医にそのテーマでハナシを聞くのか。心理職が国家資格を取って「チーム精神医療」とやら(この言葉じたいが白い『むすぶ』に書いた自分の原稿と齟齬を来していることが分からないのか!)のヒエラルキーのなかで、上手くやっていくための『研修会』なんだな!!!心理職が金を稼ぎ、メシを食っていくために必要なんだな!!!


 おまえたち「心理職」と「精神医」は、どこが違うんだ???!!

 同じならお前が白い『むすぶ』に書いたことは、いったいどうなったんだ???!!


 そんな「原稿」は、もうきれいさっぱり、捨てたんだな???



 オレたちは、おまえら『専門家』の連中の思い通りには、絶対ならんぞ。お前らがどんな汚いことを考えても、オレたちは《なかま》と地を這ってどこまでも生き抜いてやる。


 以下参考(ZSATのメールより)

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歩く相談室京都今井大先生へ、ナニガクスリの研究会や、歩くキーサン患者会えばっちより


ナニガクスリの研究会や。
大概にしときや。精神医の多剤大量処方から、来談者を守るのではなくて、
売り渡すことになりはしないか。
せめて、クロルプロマジン換算200mg以上の精神医を心理職は許すことは出来ないという決議でもしときや。



Arch Gen Psychiatry. 2011 Feb;68(2):128-37.

Long-term antipsychotic treatment and brain volumes: a longitudinal study of first-episode schizophrenia.

Ho BC, Andreasen NC, Ziebell S, Pierson R, Magnotta V.
Source

Departments of Psychiatry, University of Iowa Carver College of Medicine, Iowa City, IA 52242, USA.


Abstract

CONTEXT:

Progressive brain volume changes in schizophrenia are thought to be due principally to the disease. However, recent animal studies indicate that antipsychotics, the mainstay of treatment for schizophrenia patients, may also contribute to brain tissue volume decrement. Because antipsychotics are prescribed for long periods for schizophrenia patients and have increasingly widespread use in other psychiatric disorders, it is imperative to determine their long-term effects on the human brain.

OBJECTIVE:

To evaluate relative contributions of 4 potential predictors (illness duration, antipsychotic treatment, illness severity, and substance abuse) of brain volume change.

DESIGN:

Predictors of brain volume changes were assessed prospectively based on multiple informants.

SETTING:

Data from the Iowa Longitudinal Study.

PATIENTS:

Two hundred eleven patients with schizophrenia who underwent repeated neuroimaging beginning soon after illness onset, yielding a total of 674 high-resolution magnetic resonance scans. On average, each patient had 3 scans (e"2 and as many as 5) over 7.2 years (up to 14 years).

MAIN OUTCOME MEASURE:

Brain volumes.

RESULTS:

During longitudinal follow-up, antipsychotic treatment reflected national prescribing practices in 1991 through 2009. Longer follow-up correlated with smaller brain tissue volumes and larger cerebrospinal fluid volumes. Greater intensity of antipsychotic treatment was associated with indicators of generalized and specific brain tissue reduction after controlling for effects of the other 3 predictors. More antipsychotic treatment was associated with smaller gray matter volumes. Progressive decrement in white matter volume was most evident among patients who received more antipsychotic treatment. Illness severity had relatively modest correlations with tissue volume reduction, and alcohol/illicit drug misuse had no significant associations when effects of the other variables were adjusted.

CONCLUSIONS:

Viewed together with data from animal studies, our study suggests that antipsychotics have a subtle but measurable influence on brain tissue loss over time, suggesting the importance of careful risk-benefit review of dosage and duration of treatment as well as their off-label use.



Br J Psychiatry. 2011 Feb;198(2):85-7.

Questioning the 'neuroprotective' hypothesis: does drug treatment prevent brain damage in early psychosis or schizophrenia?

Moncrieff J.


Abstract

The idea that psychotic disorders are characterised by progressive neurodegeneration that can be reversed by drug treatment is used to justify early treatment of increasing numbers of mostly young people. I argue that there is little evidence to support the view that old- or new-generation antipsychotics are 'neuroprotective', and some evidence that the drugs themselves may be responsible for the decline in brain matter observed in some studies.




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前進友の会・やすらぎの里
zensin@mue.biglobe.ne.jp
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
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2011-08-10 23:29:29

月刊『むすぶ』No.486が刊行されました。ぜひ、お読み下さい。

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月刊『むすぶ』No.486(ロシナンテ社)が刊行されました。




ぜひ、購入して、お読み下さい。




今号には、私の拙文


「このクニはいかにして ナチスになってゆくのか」




山崎真也くんの


「苛烈な人生」




が、掲載されています。




どうぞ、よろしくお願いします。




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皿澤 剛 様




猛暑厳しいこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
最新号のお知らせをお送りいたします。
 今後ともよろしくお願いいたします。




●11年7月 No,486




原発被災地・福島からの避難という現実                   


 ▼あ、ぼくらはもう飯館村に帰れないんだ  村上真平


 ▼過酷を強いられる…  フクシマ県民であること  吉野裕之


 ▼混沌とした情況の中で  歌野敬


 ▼若者の力、シニアの経験を世界の被災地「ふくしま」へ

          『ふくしま再生の会』開設


 ▼福島から声を集めてきました


 ▼消費者を恫喝する電力会社     槌田劭


 ▼福島原発事故日誌


 ▼原発事故日誌

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 ▼油症問題の同時代史的考察(6)―予防原則と系譜描写の前景―     戸倉恒信


 


えばっちとその仲間たちのページ  皿澤剛
  えばっちにかかわるいろんな人からメッセージ  山崎真也




 ▼人・地域に生きる(6)   紀井早苗

        在宅障害者という現場 森修さん




 ▼被告は熊野市、三重県  日置真理子




 ▼ダムが壊れた!  田口康夫
        藤沼湖決壊現場視察報告 その1
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◆ 連載記事の紹介 ◆


時代を駆ける 連載・第225回  舘崎正二
       東日本大震災(3)―差別される東北




今どきの学生たち 第161回 木野茂・山中由紀
       「2011年度前期:大阪市立大学で“公害の原点・水俣病”」




憲法から考える憲法を考える 第80回 中北龍太郎
       《冤罪をなくすために》(41)
        布川事件再審無罪判決(上)


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そしてもしよろしければ、定期購読もどうぞお願いいたします。
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〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町28


TEL & FAX 075-533-7062 
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HP : http://www9.big.or.jp/~musub/
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2011-05-08 20:33:49

ロシナンテ社です。「月刊むすぶ」は4月28日発行・発送の予定です。(No.483)

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警告 「スクールカウンセラー」・臨床心理士・精神医は被災地、被爆地から撤退せよ!!!


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先日予告していた、「心のケア」の悲惨さと犯罪性を書いた文章の掲載された月刊『むすぶ』が刊行されました。できるだけ多くの方に読んでもらいたい『むすぶ』です。


 特に、スクールカウンセラーで臨床心理士で全心協の役員、滋賀県臨床心理士会事務局長、資格法制化専門委員会副委員長の今井たよか氏にはぜひ読んでもらいたい一冊です。


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皿澤 剛 様



被災地は大変な状態のままです。そして福島原発は未だ危険なままです。この責任は、原子力政策をすすめた政府と電力業界。そして今、日本という国家は世界に放射性物質を拡散させた加害者になったのです。



ロシナンテ社はこれから一年、脱原発の声を発信します。

もうこれ以上、原発の稼動を、建設を認めるわけにはいきません。1基、1基と原発を止めていく。廃炉にしていく。そんな目標へ向けてロシナンテ社は前進していきます。

「月刊むすぶ」1冊=840円です。

もし3冊以上、まとめていただいたら、1冊=700円にします。

是非、この号を広めるためにお力をお貸しください。



最新号のお知らせです。

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●11年4月 No,483



☆☆★☆☆★☆☆★ みんなで原発なしでくらしましょう ★☆☆★☆☆★☆☆

▼福島は今――幻想としての「危険な二〇km圏」     二瓶宏孝

▼原子力の安全は迷信です               槌田 劭

▼原発がなければこんな大事故は起こらない       木野 茂

▼放射性物質とのつき合い方              武田恵世

▼フクシマというプロローグ(1)

▼55基を廃炉にし世界の原発をなくして

    縄文百姓の手による脱原発の社会むらを!    大森昌也

▼福島原発事故日誌

▼フクシマというプロローグ(2)



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▼えばっちと笠さん

震災と精神障害者 

キーサンがイマ叫ばなければならないこと 

さらちゃん&えばっち





▼セクシャリティに関する連載vol.13 ROS

  私はまた、解放されてしまったのでした。      涼



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◆ 連載記事の紹介 ◆

  時代を駆ける 連載・第222回        舘崎正二

  今どきの学生たち 第158回         山中由紀

  変言字在 17回               小林敏昭

  診療メモ 第 382 回            橋本行生

  憲法から考える憲法を考える 第77回     中北龍太郎



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キーサン日記-こころのケアのバカ

キーサン日記-むすぶ No.483
2011-03-29 20:02:18

月刊『むすぶ』No.482発刊のお知らせ

テーマ:告知
皿澤 剛 様

「本当に東北の地震は悲惨な現状です。被災された皆様にこころよりお見舞い申し上げます。そして命をなくされた方々の魂の安らからんことを願います。 さて昨日、私からメールを送信させていただきました情報はもうひとつ確度が低いことがわかりました。又詳しいことがわかればご案内させていただきます。 本当に申し訳ございません。私自身の不明を恥じ入っております。ロシナンテ社、ささやかなネットワーカーですが今後ともよろしくお願いします。」 よろしくお願いします。 しかた



●11年3月 No,482

 ▼もう一度、原発のいらない社会を目指しませんか
原発事故非難日誌              たくきよしみつ
日本の悲劇、東北巨大地震と福島原発     斉藤武一
ついに原発震災が現実に           坂東喜久恵
日本の原発 止めようよ
いろいろな皆さんの声を集めました
   川澄透 峠清太郎 桐原尚之 村上忠政 大津いさお
もう一つの可能性―小規模水力発電            中嶋大
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▼自力で避難できない ニンゲンがいるんだどうするんだ
正確に言おう、自力で避難することを禁止されているニンゲンがいるんだ。
                      えばっち&市野


▼油症問題の同時代史的考察(2)―予防原則と系譜描写の前景―    戸倉恒信 

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▼精神障害者の真実を分かってください!  久郷克己

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◆ 連載記事の紹介 ◆

時代を駆ける 連載・第221回      舘崎正二
   「教師は労働者である」と宣言した日教組の「教師の倫理綱領」

今どきの学生たち 第157回       山中由紀
   「2008年後期:大阪電気通信大学で、エネルギーと人間」

大地震・大津波に見る日本の病巣      藤田 恵

 診療メモ 第381回          橋本行生
   「基礎理論に基づくがんの免疫療法」

憲法から考える憲法を考える 第76回  中北龍太郎
   《冤罪をなくすために》(37)
    自白の信用性ーどう判断するのか?(14)
    狭山事件―鞄問題の新たな展開(上) 


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2011-03-19 22:24:27

被災地の精神病院の現状(一部)

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被災地の精神病院の現状(一部)が掲載されているサイトがありました。
 


活用できるかもしれません。よろしくお願いします。


http://assertivecommunitytreatment.jp/ph





(前進友の会の活動)


高知のG病院のGさんから連絡がありました。宮城県仙台のA病院(精神病院)の現状でした。前進友の会とはなんの関係もない病院ですが、我々にできることはしようと考えました。A病院の職員とも奇跡的に電話が通じました。入院している(閉じこめられている)患者さんに食糧だけでも届けなくてはと想いました。



レトルト食料1000食を、段ボール箱12個になりましたが、まとまって、
かくして、今日一日で、仙台へ向けて、第一歩を、踏み出しました。
北海道経由は、ダメでした。
以下のとうりです。
ご協力、ありがとうございます。

仙台A病院との本日の電話では、
炭火で、調理や、暖を取っている様子で、
入院患者さん達に
これは、電話での感触ですが、「飢え」が、迫っているとの、感触です。
食料品と、燃料が欲しいと言っています。
カセットコンロと、ガスボンベですが、手に入れるのも、輸送するのも、難しそうです。


A医療生協は、まとまったレトルト食料を、喜んでくれています。
明日には、A医療生協には到着します。
少なくとも、宮城県内S市までは、間違いなく、運び込んでくれそうです。
現在京都では、カセットコンロ、電池、ラジオ、懐中電灯、レトルト食品が、
手に入りにくくなっています。
が、なんとか、本日、150食分のレトルト食品を、友の会のみんなの部屋に、
買い込んできました。
今のところ、食料品の買い出し費用が十万円近く、
そして、
運搬費用が一万五千円近く、かかりました。
(E)



昨日の夕方用意して貰った支援物資を何とかいち早く届けるべく、いろいろ調べましたところ、郵便局も、民間の運送会社も全てダメ。
政府は、支援物資輸送を自衛隊に一元化すると言っていますが、
受付窓口として市区町村のレディネスがないのでコレもダメ。
結局は、民間で自力で緊急車両の許可を受けて現地入りしている団体が、もっとも可能性が高いので、しらみつぶしに調べてみましたところ、
A医療生協という団体が、
現地入りしA病院のあるM区から15キロほど離れたS市のS病院というところで緊急医療活動や支援食料の配布などを行っていることが分かりました。
連絡を取ってみたところ、A病院だけに物資を届けるということは出来ないということでしたが、A病院に連絡を取り、A医療生協およびS病院に連絡を取って貰って、支援を受けて貰うことが今一番物資を生かせる方法だろうと判断し、A医療生協に物資を送りました。
状況は一日一日変わってきていますので、今後どんな手助けが出来るかも、また変わってくると思われます。アンテナを張っていようと思っています。(I)


(2011年3月16日)

2006-10-11 19:20:27

電気ショックで交流会をやります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!えばっちより

テーマ:告知

電気ショック療法を切り口に(表)

電気ショック療法を切り口に(裏)

みなさまへ
BCCにて失礼いたします。
重複してしまった方にも、申し訳ありません。
以下、ビラにても、撒いていますが、
とにもかくにも、電気ショックを、ここで食い止める
というコケのキーサンの一念で、やっています。
よろしかったら、広げていただけたら、ありがたいです。
もしよかったら、当日、お逢いできたら・・・と想います。
ネツをだしちやいました。
ではまた
えばっちでした


全障連30周年記念大会プレ企画
電気ショック療法を切り口に精神医療の<今>を語ろう
生命を奪う、記憶を奪う治療法はなくなるべきだ!

障害者自立支援法によって精神障害者はますます生きにくくなっています。精神医療には多くの問題点がありますが、
電気ショック療法とは文字通り脳に電流を流すという精神科の「治療」行為です。
そんなことは今日日やっていないだろうと思われるかもしれません。
しかし、現実に電気ショック療法は、行われている、それどころか増えていて日々犠牲者を出しているのです。
 電気ショックは今の精神医療の象徴でもあります。保安処分施設=心神喪失者等医療観察法施設や鑑定留置施設ではどうか、
自分がかかっている場所は大丈夫か、など疑問はつきません。

懲罰として行われた電気ショック
 麻酔をかけずにやったかつての電気ショック(生でやる、といわれた)激しい痛みを伴うもので、
精神病院の中で反抗的な患者に見せしめとしても行われました。
さらに電気ショックで痙攣発作がでて、
ベッドの上でのたうちまわる患者を他の患者に押さえさせて
「電気ショックはこんなに苦しいんだぞ」ということを体感させ、
押さえている方の患者の反抗の芽を摘むことまでおこなわれたのです。

電気ショック療法は続いている
60年代末からの精神医療改革運動の中でこれは問題になったかと思われました。
しかし、悪名高い病院達はもちろん、
「改革的」といわれた精神病院も電気ショック療法をやっていました。
そして、「電気ショック療法」では聞こえが悪いので、
「電気痙攣療法=ECT」に言い換えが行われました。
また、「生」ではさすがにまずいので麻酔をかけ「無痙攣」で行うことが望ましいとされています。

生命と記憶を奪う電気ショック療法
 しかし、あいかわらず電気ショック療法が心不全などの形で(電気をかけるのだから当たり前!)患者の命を奪います。
さらに記憶がなくなります。人間にとって一番大事な記憶を奪うのです。こんな「治療法」があっていいでしょうか。
「治るんだ」という医療従事者に「治れ」ばいいのか、と問いかける必要があります。

精神病者をはじめ関心をもたれた多くの人の参加を呼びかけます。

●日程 2006年10月28日(土) 午後1時30分~4時

●会場 大阪人権センター(旧部落解放センター) 5階第4研修室
556-0028 大阪市浪速区久保吉1-6-12 06-6561-9121(代表)
JR大阪環状線・芦原橋駅下車 徒歩5分(ヒューマインドの西側)

●パネルディスカッション
島田 能孝 精神科医(光愛病院)
小山 通子 電気ショック研究会糾弾を闘う(前進友の会)
棚谷 直巳 電気ショック療法被術の親族として(ほっとハウス)

特別アピール
精神病者差別裁判・宇治小事件を支援して
 多芸政之(京都精神障害者の人権を守る会)
知的障害者の冤罪を救援して
 青山正さんを救援する関西市民の会から
企画担当・司会  森 泰一郎
(全障連関東ブロック)

●プレ企画の参加費 無料
和室の休憩室・喫煙所有、お茶・ジュース類用意有り。
手話の必要な方は1週間前までにお申し出下さい。
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 僕も参加する予定です。(皿澤 剛)

2006-06-01 18:24:05

告知・月刊『むすぶ』(ロシナンテ社)「障害者自立支援法は変!」が発行されました

テーマ:告知

 告知です。ロシナンテ社から月刊『むすぶ』の「障害者自立支援法」特集号(2006年5月号・No.424・「障害者自立支援法は変!」)がついに発行されました。


 前進友の会からも原稿を書きましたが、精神病者だけではなく、身体障害者、知的障害者のグループや作業所の文章も載っていて、それぞれのもつしんどさや生活の実態や《想い》が良く書かれています。また、写真もふんだんに使っていて読みやすくなっています。


 どうか、手に取ってみて読んでいただけるとありがたいです。マスコミのよくありがちな、「先生」・「ライター」・「記者」がうえから見下ろして書いたものではなく、実際の病者・障害者自身が文章を書いています。読む価値のある『むすぶ』だと想います。


 また、前進友の会だけではなく、身体障害・知的障害の方々もある意味ラディカルな・過激な文章を書いています。単に「応益負担」のことだけではなく、もっと深いところから書いています。

 

 どうぞ、よろしくお願いします。


 

 定価は840円(悪税込み)、注文はロシナンテ社へお願いします。(下のサイトにメールアドレス・電話番号が記されています)

 

 ロシナンテ社
 
http://www9.big.or.jp/~musub/  


月刊『むすぶ』No.424の表紙



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