2010-07-27 21:53:37

ドキュメンタリー『ブラック=ネーション』からの「断片」

テーマ:メッセージ

「我々は敵の体制の中で暮らしている
 
我々を迫害する者が作り上げ

彼らに貢献する機関に囲まれている
 
敵の意にかなうためには
ただその処遇に甘んじればいい
 
 彼らは こう言う
 『黒人なんて滅びてもいい』
 
 『ホームレスにも
  底辺層にも関心はない』
  
 『黒人が刑務所にぶち込まれても何とも思わない』
  
 関心があるのは 自分の子どもを大学に通わせ 良い職に就けること
  
 『そして老後は自家用の船を湖に浮かべ ゆったりと暮らす』
  
 『関心があるのは それだけだ』」
 

 
黒人を迫害する人達の慈悲に頼らず
 自由に活動していけるよう努力しているのです」
  

 
「そうだ ユダヤ人は自分たちの歴史を知っているし
自分たちの言語も持っている
 
 俺たちは白人から与えられたものしか持っていない
 
 いくら反論されても良いが
 俺たちの現実は白人の考えるのとは違うということを言いたいんだ
 

 
「教会は体制に対抗する存在であるべきだと我々は考えます
  
 建設的な影響を与える
 カウンター=カルチャー
 
 だからこそ 父の日に
 本物の男になれと求めます
 
 身を潜めている仲間たちに
 呼びかけているのです
 
 勇猛果敢な男よ
 神は あなたとともにいる
 
 力強い男たちよ
 神は あなたの中にいる
 
 過ちを犯した時は
 謝罪して 前に進みなさい
 
 人生で建設的なことを
 成し遂げなさい
 
 酒に逃げるな
 泣いて憂さを晴らすな
 
 他人に 自分の尊厳や
人間らしさを盗み取られるな
 
 人生を DNAを
 無駄にしてはいけない
 
 ただ生きているだけでは
 何の意味もない
 
 勇猛果敢な力強い男たちよ
 
 我々は黒人の権力と威厳を取り戻すために闘っている
 
 活動に加わりたいという人には我々は教会の扉を開けている
 
 進み出てこちらへ歩いて来なさい」


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 私は、このドキュメンタリーのなかで語られる誇り高い黒人の言葉に、深い敬意と共感を感じました。


 もちろん、私は神を信じてはいません。


 それでも、このひとつひとつの言葉を深く噛みしめて、生きてゆきたいと想います。


そして、この言葉の中の「黒人」を

  「キーサン」、

  「白人」を

  「キーサン以外の全ての人間」、

  「刑務所」を

  「精神病院」

  と置き換えれば、この社会そのものの様相であり、

我々キーサンは、この状況そのものの中に置かれ、

上記の言葉と同じような想いを持って、

この状況と闘っているのです。


 それが、患者会の毎日の生活であり、この『ブラック=ネーション』で語られる言葉に、深い敬意と共感を覚える理由なのです。


  皿澤 剛


〈追記〉

 以上のことは、ハンセン病元患者・知的障害者・身体障害者の方々も同じように感じていることでしょう。


 ハンセン病元患者の方は、「黒人」がハンセン病元患者、「白人」がそれ以外のすべての人々、「刑務所」が「ハンセン病療養所」という名の絶滅収容所


 知的障害者・身体障害者の方も「黒人」「白人」は同様で「刑務所」は「福祉施設」


 にあたるでしょう。


 お互いに連帯をすることは出来ないですが、生きている状況の様相はよく似ているでしょう。

 また言うまでもなく、それがアメリカ合州国の黒人の生きている状況の様相だということです。


 そのことと同時に、かつ、お互いが「連帯」することは無理であることも、ここで改めて確認しておきます。


 皿澤 剛


2010-07-07 00:48:01

キーサンなかまKさんの『主治医への伝言』

テーマ:文章

 私の大切なキーサンなかまのKさんが、自分の想いや状態を主治医の医師に伝えるために、箇条書きに整理して文章を書きました。Kさんの、シンドイ本当の想いや状態です。

 

 それが、私の所へFAXで送られてきました。Kさんにはブログへの掲載の了承をいただきました。以下にその文章を全文掲載します。


 固有名詞などは特定されないように、イニシャルなどで置き換えました。


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① 夜中コンビニで、「おかしくねえ!どこもおかしくねえ!!」等言われ、健常者扱いされた。数人のおっさん連中に。


② H井でも街行く人に「ずるい。」等言われた。


③ 実母から、「いくらえらそうな事を言っても、おまえらというものは、あばれるもんや。そして、事件を起こすもんや。」「おまえは、何か活動がしたいんやろ。」とか、「おまえは、お金が欲しいんやろう。」「お前は病気が軽いのに病気が重いって言って欲しいんやろう!!」。とか言われた。
・不断、不審者に思われている。
 
④ 7月5日の診察の帰りにコンビニの外で食べ物食べていると、街行く人から、はきすて口で「お前に生きる資格はない。」等言われ、別の人にもあざ笑われた。よけいイライラした。
・風呂に入るとねてしまう。シャワーも気持ち良くない。
 
⑤ 私が自殺するか、違法行為をさせ合法的に殺したいと考えられている。
・着替えについては、つい、うとうと寝てしまい気がついたら、ジーパンのまんま朝を迎えた。
 
⑥ 具体的に生活をさせないよう考えられている。その大元は名古屋の演出家K.S.氏である。略称イニシャルでK.S.である。K.S.は、色々友人を1987年事件をきっかけに私の都合の悪いときだけ、プロや仲間に個人情報をひそかに提供し、自分の手はよごさないで他人や家族まで組まして、人の生活、進路、仕事、特技までうばわれ、又は、うばおうとしている。
・一般人は、私が目立つ存在なので殺す事ばっかり考えている。
 
⑦ 実母は、故Y.Dr.(元京都 N病院副院長)が言ってた事を絶対的に正しいと思っており、U.Dr.や、年金を書くDr.は、けむたい存在である。


⑧ 私の親兄弟は、U.Dr.と、年金だけで1日3時間もけんかした。
・私の出来ることは出来る範囲で最大限やっている。
 
⑨組んでいるのは、K.S.を中心に、T事務所、親、W大院職員(別の研究科)、錦○町Kクリニックの、I.Dr.、理事長、Tカウンセラー(○○協の事務局長)をまき込み、自分たちは手をよごしたりしない。
・コミュニケーションは、近所から、「友達もいなくてつらいだろう。」集団で影口で圧力をかけられていた。
 
⑩ K.S.は、今まで人の進路を影ではばみ、出来ない仕事をさせようと影で演出をしていた。


⑪ ちなみにK.S.は、私が社会保障を受けることをうらんでいる。彼は、有期認定を利用して再審査の時は、「軽そうに見える、重くない」と、街行く人達をけいたいで監視させ、軽い認定を受けると、地ごくに突き落とすという手である。偵察で私の先輩から、非通知でTELが狙い通りにかかってくる。
・車にひかれそうになったのは、交差点で、車の速度が速かったからである。


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