素晴らしいニュース・全家連が破産・解散しました
テーマ:ブログ〈最後に追記あり〉
あの、「悪の枢軸」全家連がとうとうカネに行き詰まり、破産と解散が決定しました。
高知の全家連大会では、ごかいや前進友の会の我々の《なかま》・病者をボコボコに殴り、警察に売り渡し、2003年には京都の国際会館で家族会の世界大会をおこなったあの全家連がとうとう自滅しました。今まで、我々病者・患者会に敵対してきて、悪行の数々をおこなってきた家族会の親玉が、とうとう解散しました。政府・厚生省と癒着して害毒を流し続けてきました。このことは、我々キーサンの歴史にしっかり刻まれることでしょう。
これからも、われわれは、
反家族会・反社会復帰!!でやっていきます。
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全家連が破産・解散、負債9億円超す 福祉施設建設響く '07/4/17
全国の精神障害者の家族でつくる厚生労働省所管の財団法人「全国精神障害者家族会連合会」(全家連、東京都台東区、小松正泰理事長)は十七日、東京地裁に破産を申し立て、同日付で組織を解散したと発表した。
記者会見した小松理事長は「栃木県での福祉施設建設に伴う借入金の返済や、国などから求められた補助金返還のめどが立たず組織を維持できなくなったため」と説明した。
負債総額は約九億六千六百万円で、うち約三億八千万円は厚労省と独立行政法人福祉医療機構、日本財団に対する未返還補助金。各都道府県に計約千六百ある傘下の「家族会」はそれぞれ独自に運営されており、従来通り維持される。
全家連は精神障害者の家族で組織する唯一の全国組織。国が所管する公益法人の破産は異例という。小松理事長は「債権者や会員家族の皆さまに誠に申し訳なく思う」と陳謝した。
全家連によると、財務悪化の原因は一九九六年に開設した精神保健福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)。精神障害者がスタッフを務める温泉宿泊施設で、総工費二十億五千万円のうち、八億円は企業からの寄付を当て込んだが、バブル経済崩壊後の不況で頓挫。代わりに福祉医療機構と民間銀行から借り入れたが施設の赤字経営が続き、返済が苦しくなった。
このため全家連は国などから研修会開催などのため交付された補助金を不正流用して借入金の返済に充当。この事実が二○○二年に発覚し、計約五億四千万円の返還命令を受けた。以降、補助金を受けられなくなり、事業運営が行き詰まった。
破産申し立ては十七日午前の理事会で全会一致で決議、午後に開かれた評議員会に報告。東京地裁は申し立てを受理、破産管財人に多比羅誠弁護士を選任した。
「ハートピアきつれ川」は「全国精神障害者社会復帰施設協会」が運営を引き継いだ。全家連の本部ビルにある授産施設や共同作業所は別の福祉法人などに譲渡され、それぞれ運営を続ける。
(中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200704170346.html
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〈追記〉
この記事のタイトルは「すばらしいニュース」と書いたが、よくよく考えてみると、実は「キケンなニュース」かもしれない。
えばっちが私信で端的に指摘してくれたが、1965年に設立され、40年以上もの歴史をもつこの組織が、いまになって潰れるというのは確かにナニカがあるのかもしれない。この40年間全家連は我々病者を苦しめてきた。「家族が当事者」「社会復帰しろ」「働け」「家族が受け入れられないから一生入院しろ」「SSTの訓練を受けろ」「家族が危険やから強制移送制度をつくれ」「手帳を持て」・・・悪行の数々を上げればキリがない。しかし、それだけ、悪が見えやすかったし、分かりやすかった。これからは、もっと悪がわかりにくくなるだろう。
また、厚生省も利用価値が無くなったから、これだけおおきな組織を潰したのだろう。いままで、さんざん利用してきたのに・・・。もっとオソロシイ組織をこれからは利用していくのかもしれない。
また、これもえばっちが指摘していたことだが、法内施設の「社会復帰促進センター」は今まで、唯一全家連が請け負っていた。これが今度どこに移行するかをよく見極めなければならない。「社会復帰」という悪をこれからはどこが利用していくのか・・・。それによっては、今まで以上にヒサンな事態になる可能性がある。
いずれにしても、これからが、本当の闘いに、血みどろの闘いになるのかもしれない。






