2007-01-20 18:42:21

やっぱりお前らグルだったのか!!(沢温と大精連(山本深雪)・水島広子・全国「精神病」集団・・・)

テーマ:ブログ

(1月31日(水) 記事の下に追記あり)



 以下のような集会があるようです。


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1月31日シンポジウムの集い

人間として誇りと希望を持って生きていきたい
~精神障害者退院支援施設は嫌です~

 私たちは多くの方々や仲間と協力いたしまして、精神障害者退院支援施設構想を政府に断念させ、障害がある時も安心して地域社会

で生きていけるエンパワメント視点に立脚した自立生活支援制度の構築を、そして共生社会の実現を指標して表記のような講演とシン

ポジウムの集いを開催したく準備中でございます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


日時:平成19年1月31日(水) 13:30~16;30
場所:憲政会館大会議室(東京都千代田区永田町1-1)

プログラム
 主催者ご挨拶
 経過報告         
 休憩
 シンポジウム
 まとめ

シンポジスト
 川名紀美さん(朝日新聞論説委員)
 澤温さん  (澤病院院長)
 原昌平さん(読売新聞記者)
 水島広子さん(精神科医)

コーディネーター
 藤井克徳さん(日本障害者協議会常務理事)      
 加藤真規子さん(精神障害者ピアサポートセンターこらーる
たいとう)

資料代:500円

主催団体:
 きょうされん、大阪精神障害者連絡会、全国ピアサポートネットワーク、 NPO法人精神障害者ピアサポートセンターこらーるたいと
う、NPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会、DPI日本会議、全国自立生活センター協議会、 NAVA:日本アノレキシア(拒食症)

・プレミア(過食症)、東京都自立生活センター協議会、ピープルファーストジャパン


賛同団体:
 障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議、 ヒューマンケア協会、自立生活センター日野、 全国「精神病」者集団、障害者
欠格条項をなくす会


問合せ先:特定非営利活動法人こらーるたいとう 担当加藤
 東京都墨田区向島3-2-1向島パ-クハイツ1階
 TEL:03-5819-3651 FAX:03-5819-3652

E-mail:koraru@mub.biglobe.ne.jp
(ブログ・ふくしらぢお 
http://ameblo.jp/fukushiradio/entry-10023660814.html  より)

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すごいメンツが並んでいますね。こいつらやっぱりグルだったということがよく分かる集会です。


特に、さわ病院の沢温院長、元衆議院議員(民主党)の水島広子が並んでいるのがすごいですね。

 

沢は言わずとしれた、電気ショック大好きの精神科救急(大量投薬・四肢拘束・保護室)をバンバンやっている医者です。「ECTマニュアル」も書いています。どうして、こんな病者の敵と連帯して運動が出来るのか理解できません。

 

 また、水島広子も酷いですね。まだ若いですが権力の亡者です。医療観察法の時も、「社会復帰を目的とする」と与党案を修正させたときに、これなら賛成できると言っていた奴です。こいつも精神病者の敵です。

 

 さわ病院の沢と大精連・「大阪精神医療人権センター」の事務局長の山本深雪が仲が良いのは良く知られていますが、全国「精神病」者集団(ESに反対していたハズ)の山本真理(長野英子)は何を考えているのでしょうか?それにしても、よくこれだけの「翼賛病者運動ボス」が名前を連ねましたね。驚きます。

 

 もうひとつは、マスコミに朝日新聞と読売新聞が名前を連ねていることです。特に読売の原昌平は沢や山本深雪とも関係が深く、一般読者からは「良心派」の記者と想われているようですが、本当は、我々病者の《想い》とはかけ離れた感性をもった人間だと想います。

 

 とにかく、まともな感覚をもった病者ならこんな集会には参加できないと想います。

 

 こういうことばかりが、「良いこと・良い運動」として宣伝され、我々病者の本当の《想い》から発した地道な地を這うような運動が意図的に歴史から消されていくのは、本当に怖いことだと想います。


      皿澤 剛
  


〈1月31日(水) 追記〉

 

 この集会は開催場所が「参議院議員会館会議室」に変更され、一般の普通の患者・病者はなかに入れないという異例の事態のなか行われたようです。もはや、「集会」ではなく、関係者の「会合」と化して行われたようです。

 

 東京のキーサン友達から伝え聞いたお話しでは、さわ病院の沢温院長は「シンポジウム」のなかで以下のような発言をしたようです。

 「わたし(沢)は政府の〈精神障害者退院支援施設構想〉に対しては、反対でも賛成でもない」

 「退院施設、作ればいいじゃないですか。
入りたい人が入って、いやな人は利用しなければいいだけです」

 それではどうして、はわざわざ東京まで来てこの集会の「パネラー」になったのでしょうか? 全く意味不明です。


 とにかく結論から言えば、この「集会」はかなり変な形で行われ終わったようです。



     皿澤 剛


2007-01-17 16:44:51

今井たよかさん 丁寧なお返事ありがとうございます

テーマ:メール

 今井たよかさま

 

 非常に丁寧で詳細なお返事、どうもありがとうございました。また、私が提示した雑誌や書籍を読んでいただけるようで感謝します。

 

 私は、そして前進友の会やごかいなどのお互いに信頼関係をもっている精神病者の患者会は、みな心理職の国家資格化には反対しています。そもそも、PSWの国家資格化にもみんな反対でした。これは論じれば長くなりますが、それより「病者の嗅覚」のようなものが強く働いています。 また、いままでを省みてこの「病者の嗅覚」がかぎ分けたものは、やはり例外なくみな私たち病者を生きにくくするものでしかありませんでした。例をあげればキリがありません(手帳制度・家族会・病棟機能分化・電気ショック・SST・医療観察法・自立支援法・移送制度・適正手続化・・・)。ですから、我々はこの自分たちの「病者の嗅覚」を信頼し大切にしています。これは理屈ではありません。ですから、これは、分からない人には分からないのだと想います。
 しかし、それでは話にならないので、いずれ私自身のこの問題に関する考え方は述べたいと想います。
 
 いまは、「国家資格」や「全心協」云々よりも、私が提示した雑誌や書籍を熟読していただきたいという気持ちです。もちろん今井さんが書かれた内容はとても参考になりました。しかし、いまは、「国家資格」や「全心協」のことなどは横に置いておいて、私が示した出版物を読んでいただきたいと想います。

 

 個人的なことを言えば、いまから十数年前、橋本君につれられて初めて(出来たばかりの)A診療所に行って、そのころは私は病識などありませんでしたが、今井さんと面と向かってお会いしました。しかし、そのときの出会いがあまりにも不幸なものであり、私は大きく傷つけられ、そのことの記憶がずっと残り、今井さんに対してはかなり悪い印象をもってしまいました。
 そのことが、いまの「心理職の国家資格化」に対する反対と重なり、かなり私としては感情的になっていたのは事実です。

 

 そのような背景があるなかで、そのときから今までのあいだにはいろいろなことがありました。最初はカウンセラーと会っていましたが、精神科医に回されそこで酷い誤診を受けて精神分析を受けさせられたり、たくさんの抗精神病薬を飲まされ副作用で閉尿にもなりました(導尿も経験しました)。そして、家族と結託され無理矢理だまし討ちで精神病院に移送されて保護室や閉鎖病棟に入院しました。精神病院のなかは筆舌に尽くしがたい酷いものでした。
 

 とにかくいろんなことを経験しました。そうしていくなかで、ようやく私は自分の病識を得ることができ、合う薬も飲めるようになり、患者会で生活できるようにもなりました。年金・生保も取得できました。結果的には幸運だったと想います。いま生活している前進友の会を知ったのは、偶然、橋本君を介して江端さんに出逢ったからです。それは、ちょうど初めてあなたにお会いした頃であり、十数年も前のことです。
 いろんな偶然が重なって今の自分があります。

 

 どうして、あなたにそのような出版物を読んでもらいたいかといえば、体制やマスコミや精神医療や「学者」が伝えるのではない、本当の病者の《想い》、患者会で日々生活している濃厚な病者の《想い》を知ってもらいたいからです。感じてもらいたいからです。理屈ではない地に足のついた病者の《想い》を知ってもらいたい。それはもはや「運動」ではありません。病者の本当の意味での《生活》です。実際、いま前進友の会は高齢化などに直面し、いろんな日々の懸案を抱え、支えていかなければならない患者さんも増え、日々の《生活》を維持するのにギリギリのところでやっています。もうほとんど「運動」をする余力は残っていません。それが現実です。

 とにかく私たちは死ぬまで《生活》を、《支え合い》を続けていきます。それが理屈ではないキーサンの生き方です。
 

 そのような地を這うような本当の《想い》というのは、インターネット上では知ることはできません。それを知るためには、印刷された出版物を読んでいただく必要があるのです。

 

 今井さんにそれを読んでいただき、幾ばくかでも私たちキーサンの《想い》が伝われば幸いです。

 

 どうか、熟読していただき、その感想をメールでも、今井さんのブログにエントリーを作って書いていただいても結構です。もちろん、私のブログ「キーサン日記」にリンクを張っていただいても構いません。

 

 どうぞ、これから寒さが増しますが、お身体に気を付けてお過ごしください。

 

 それでは、また。


     

   皿澤 剛
 

  「キーサン日記」
 
http://ameblo.jp/sarasawa/


 

2007-01-07 11:52:53

「最低賃金」の引き上げと、生活保護費(基準額)の引き下げ(日経新聞より)

テーマ:ブログ

 以下の記事が日経新聞に掲載されていました。

 

 やはり予想通りになるようですね。

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最低賃金制度見直し、生活保護との「逆転」解消・厚労省
 
 厚生労働省は企業が労働者に支払う賃金の下限を定めた最低賃金制度を見直す。都道府県が地域別の最低賃金の額を決める際、その地域の生活保護の支給額に配慮する必要があることを最低賃金法に明記する。働いた賃金よりも生活保護の方が多いねじれを解消するのが狙い。生活保護の引き下げと最低賃金の水準切り上げの両方で対応する。

 厚労省は最低賃金法の改正案を年明けの次期通常国会に提出する方針だ。新制度では地域別最低賃金を働く人の賃金の安全網(セーフティーネット)と位置付け、「地域の生活費や賃金、事業者の支払い能力」を基準に決めるようにする。具体的な金額はこれから詰めるが、最低賃金の水準は上昇する見込みだ。  (07:00・2007年1月6日)
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 厚労省と政治家(それとガクシャ)が考えることは、いつもおなじですね。最低賃金の低さを「是正する」ということを口実に、また、生活保護とのバランスをとるという「大義名分」を掲げて、生活保護費を減らし「社会保障費」を削減しようということでしょう。
 
 前にも少し書いたように、この論理で「ワーキングプア」や「年金制度」との比較でどんどん生活保護費は減らされてゆくでしょう。母子加算もこれから3年かけて全廃することが決定しました。老齢加算も全廃しました。これからは、障害加算と保護費の基準額自体が減らされていくでしょう。ますます、生活保護の生活は厳しくなります。これは確実にそうなるので《覚悟》しなければなりません。

 

 また、この論理では、「最低賃金」自体もそれほど引き上げられないでしょう。なぜなら、生活保護の基準額を大幅に引き下げれば、それとのバランスによって「最低賃金」も大幅に引き上げなくても済むからです。

 残念ながら、これも予想通りになると想います。


 とにかくこれは、生活を直撃します。

 

 この流れは止められないのだと想います。


   

   皿澤 剛


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