●ガスパチョの美味しい季節到来!

 

典子です。こんにちは!

 

たくさんのトマトが店頭に並ぶ季節となりました。

 

美味しそうなトマトを見ると、ガスパチョを作りたくなります。

 

 

●ガスパチョ

 

◆材料(作りやすい分量)

 

トマト(完熟)…約500g

 

キュウリ…1本(約100g)

 

玉ねぎ…小1/4

 

パプリカ(赤)…1/4

 

ニンニク…1/2片

 

オリーブオイル…50cc

 

ワインビネガー…大さじ1,5~2

 

レモン汁…大さじ1

 

塩…小さじ1

 

 

◆作り方

 

1.トマトは芯を取り除き、適当な大きさに切る。

 

2.パプリカは芯と中の種を取り除く。

 

3.キュウリは皮をむく。

 

4.ニンニクは、中の芽の部分を取り除く。

 

5.トマト、玉ねぎ、パプリカ、キュウリ、ニンニク、ワインビネガー、レモン汁をミキサーにかける。野菜の皮などが口に残るようなら、ここで濾す。濾したものをミキサーに戻す。

 

6.オリーブオイル、塩を加えて、再びミキサーにかける。

 

お好みの味に調節してください。


キュウリやパプリカのみじん切りを浮かべたり、クルトンを浮かべたりしても。


スペインで習ったレシピでは、とろみを増すために、パンを一緒にミキサーにかけたりしましたが、私は野菜だけが好きなので、パンもお水も加えません。


あ、作ってすぐに飲みたいときは、最後に氷を入れて、ガーッとやります。



最近習っているフィンガーフード風に、小さなグラスで出してみました。


パーティーのアミューズとして、ちょっとオシャレで良いのではないかと思います。





また実家に来ています。


父の具合がどうも思わしくなくて…。


人生の終盤を迎えている父の、尊厳をいかに傷つけないように、かつ楽に送ってやれるか。


これが、今の私のとっても難しい課題。


いつかみんな通る道だとは言え、ちょっとしんどいですね。


近くに弟の家族が住んでいて、弟もちょくちょく顔を出してくれているのですが、父は弟にはあまり弱いところを見せないのです。


何なんでしょうね、頑張っちゃうみたいです。


なので、弟と私では、コトの深刻さを推し量るに当たって、温度差があるのですね。


まあ、男と女の感じ方の差もあると思いますし。



 カラダぼろぼろになりながらも、なんとか自力で生きようとしている父。


でも、ひとつずつ、ひとつずつ、できることが 減っていきます。


そういうことも粛々と受け止めて、


「もう何も楽しいことがないし、いつ死んでもいい」


と言います。


食欲も落ちて、ガリガリに痩せて。


それでも、


「食べないと」


と言って、忍び寄る死に抗う姿勢を見せるのです。


そういう父を見ていると、哀しさはもちろんあるんだけど、じーんと感動してしまうのです。


人って強いんだな。


生きるってすごいことだな。


なあんて。




ガスパチョ紹介しながら重い話になってますね。笑


でも、この時間を大切に、胸に焼き付けて行こう。


そんな近況でした。


では、またね!

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●新潟のワイナリー「フェルミエ」見学

 

典子です。こんにちは!

 

5月下旬、新潟のワイナリー見学に行ってきました。

 

少し日にちが経ってしまいましたが、その時のことを思い出しながら書いています。

 

 

今回訪問させていただいたのは、「フェルミエ」さん。

 

醸造家の本多さんが、脱サラして始められたワイナリーです。

 

私がなぜ、この新潟のワイナリーに惹かれてきたのかと言えば、ここでスペインの白ぶどう「アルバリーニョ」を作っておられると聞いたから。

 

スペイン、ガリシア地方の白ワイン、アルバリーニョは大好きなワインの1つ。

 

日本でアレを?!と興奮して、すぐさま新潟行きを計画しました。

 

 

なぜ、フェルミエさんが新潟でアルバリーニョを栽培しようと思われたのか。

 

それは、スペインのリアス・バイシャスという地域の気候、風土が、新潟のそれと似ているからだとか。

 

リアス・バイシャスも多湿なエリア。

 

よく雨が降ります。

 

年間降水量は、新潟と同程度なのだそうです。

 

夏は涼しく、冬は比較的温暖で雪が少ない。

 

その他もろもろ、新潟はアルバリーニョ栽培には最高の条件をそろえている、と。

 

なんだか嬉しいですね。

 

私の大好きなワインが、日本で味わえるなんて。

 

 

 

爽やかな5月の晴天の中、感動するこのぶどう畑。

 

新芽が伸びてきて、ぶどうの花の蕾が出てきていました。

 

この時は、日当たりや風通しをよくするために、余分な葉っぱを取り除く作業をされているところでした。

 

フェルミエさんでは、アルバリーニョの他にも、カベルネ・フランやピノ・ノワールなど、数種のぶどうを育てておられます。

 

 

この日、畑を案内してくださったのは、醸造家の本多さんの奥様。

 

有名銀行を辞めて新潟に行くぞ!と言われたときは、どんなにか驚かれたことでしょうね。

 

ご主人様の熱意を信じてついてこられて、そしてしっかり支えていらっしゃる奥様、すてきです。

 

控えめで、それでいて凛とされていて、とってもお綺麗な方でした。

 

 

この日はワイナリー併設のレストランで、ランチをいただきました。

 

もちろん、美味しいワインとともに。

 

お料理に合わせてセレクトしていただいたワイン。

 

すごーく美味しかった!

 

愛情こめて作られたぶどう。

 

そのぶどうから丁寧に作られたワイン。

 

正直、想像を超えて美味しかったです。

 

お料理も最高。

 

特に、大好きなラム肉のグリルが絶品でした。

 

あまりにもがっついてしまって、料理の写真は一枚も、一枚も、ナシ!

 

 

あ、唯一。

 

デザートの、ゴルゴンゾーラのチーズケーキ。

 

これ、デザートとしてコーヒーでって言うより、やっぱりワインでいただきたい、塩気の効いたケーキでした。

 

これで、「いちじくとブルーチーズのひと口パイ」を思いついたんです。

 

 

今回は、お隣の「カーブドッチ」さんの見学もさせていただきました。

 

というか、元々、この地にワイナリーを初めて作られたのは、カーブドッチさんなんですって。

 

30年近く前のこと。

 

まだ日本にワインの文化が根付いていない頃ですよね。

 

輸入のワインも結構高くて、なかなか普段に味わうなんてできなかった。

 

そんな時期に「これだ!」と思って、自分を信じてあきらめずに進み続けるって、すごいこと。

 

 

↑カーブドッチさんの畑に植えられていた、アルバリーニョの一年生。

 

最初はこんなヒョロヒョロなんですね。

 

大きく育って、美味しいワインになってね!

 

 

 

↑圧搾の機械。

 

大きいです!

 

 

そして、これまた大きいのがスチールのタンク。

 

ここで発酵や醸しが行われるのです。

 

 

地下のオーク樽で熟成。

 

手間も時間もかかるワイン作り。

 

でも、それだからこそ愛おしいのでしょうね。

 

 

カーブドッチさんでは、ぶどう畑とワイナリー見学の後、試飲ができて、1,000円なんですよ。

 

この日はスパークリングと白、赤を数杯いただきました。

 

大満足!

 

チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク

 

初めての新潟、とてもすがすがしいお天気に気分もアップして、最高の旅行となりました。

 

生産量が少なくて、その分コストもかかって、まだまだ手軽に味わえる、というわけにはいきませんが、なんだか応援したくなりました。

 

新潟のアルバリーニョは、酸味が生き生きとしていて、口の中に爽やかな風が吹き渡る感じ。

 

この地で飲むから余計に美味しさも引き立つのかも。

 

というわけで、またぜひ訪れたい、この楽しみのために日々頑張っていこう、と思える場所を見つけた5月の休日でありました。

 

 

では、またね!

 

 

 

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●いちじくとブルーチーズのひと口パイ

 

典子です。ごぶさたです!

 

もう6月なんですね。

 

今年も半分が過ぎようとしています。

 

 

さて、近況なのですが。

 

最近、勉強しているワインと、そしてフィンガーフード。

 

どちらも面白くて、今、私の頭の中はスパークリング状態。

 

シュワシュワしてます!笑

 

ワインに合うフィンガーフードを作りたいなあと思い、あれこれ考えては試作したりしています。

 

 

先月、新潟のワイナリー「フェルミエ」さんに見学と試飲に行ってきました。

 

スペインの白ぶどう、アルバリーニョを作っていらっしゃる、日本では珍しいワイナリーさんなのです。

 

併設のレストランでいただいたワインとお料理がとっても美味しくて。

 

5月の新潟の爽やかな風にも気持ちを押されて。

 

なんだか、美味しいもの作りたい欲求が湧いてきました。

 

 

で、作ってみたのが、コレ↓

 

 

●いちじくとブルーチーズのひと口パイ

 

◆材料(16個分)

 

冷凍パイシート…1枚(20cm×20cm)

 

いちじく…中1個

 

ブルーチーズ…約15g(お好みで)

 

アーモンドプードル…20g

 

バター…20g

 

砂糖…20g

 

溶き玉子…少々

 

はちみつ…小さじ1

 

バルサミコ酢…小さじ1

 

 

◆作り方

 

1.オーブンを200℃に予熱しておく。

 

2.室温に戻したバターに砂糖を加え、よくすり混ぜる。アーモンドプードルを加え混ぜる。

 

3.いちじくは皮をむいて16等分にする。

 

4.冷凍パイシートを半解凍状態にし、直径4.5cmのセルクル型で16個抜く。

 

5.天板にオーブンシートを敷き、丸く抜いたパイ生地を間隔を空けてならべ、表面に刷毛で溶き玉子を薄く塗る。

 

6.2のアーモンドクリームを適量ずつパイ生地の中心に丸く塗る。いちじくをその上に置き、ブルーチーズをひとかけらずつ添えて置く。

 

7.200℃のオーブンで約20分焼く。

 

8.あら熱が取れたら、はちみつとバルサミコ酢を混ぜたものを表面に塗る。

 

 

 

パイシートはいろいろありますが、今回はこれ↓を使いました。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【冷凍】《BELLAMY'S(ベラミーズ)》パイシート【150g×3枚入】
価格:854円(税込、送料別) (2017/6/5時点)

 

 

完全に室温に戻してしまうと、少し扱いづらいので、半解凍状態で型抜きし、オーブンシートにさっさと乗せてしまうのがよいでしょう。

 

いちじくは、大きめに切った方が断然美味しいです。

 

それでもバランスというものがありますので、そこはほどほどに。

 

それから、焼いている間に生地が膨らんで、いちじくがずるりと滑り落ちてしまうことがあります。

 

なので、なるべく安定するような切り方、置き方、工夫してみてください。

 

ブルーチーズの量も、お好みで。

 

アーモンドクリーム、いちじく、はちみつの甘味と、ブルーチーズの塩気がイイ感じです。

 

 

 

これは、デザートかな、おつまみかな。

 

友人たちとの家飲みでは、いつまでもダラダラとワインを飲んでしまって、お茶だのコーヒーだの忘れちゃうこともあるので。

 

最後に、ちょっと甘いものつまみながら、しつこくワイン、というシチュエーションに。

 

 

では、またね!

 

 

 

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