落合順平 作品集

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大地からの詩(27)

増え続ける汚染水の行方は・・・



新田うまれの、おいしい野菜のブログ


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   ※今週は、地元のぼたん寺・大慶寺のぼたんを紹介します

    例年、5月連休に3000株以上のぼたんが咲き乱れます


 東京電力福島第一原子力発電所の事故で
復旧の妨げとなっている放射性物質に汚染された水の水位や濃度が、
3号機と4号機でも上昇しています。


 3号機の原子炉を冷却する水が流出している可能性があり、
今後、移送や処理の面でさらなる課題を抱えることになりそうです。


 福島第一原発では、

建物の中や敷地内にたまった大量の汚染水が復旧の妨げとなっていて、
特に濃度が高い2号機の「トレンチ」と呼ばれるトンネルの汚染水は、
一時的な保管場所への移送が最優先で進められています。



 ところが、3号機と4号機でも

汚染水の水位や濃度が上昇していることが分かりました。



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 このうち3号機では、トレンチの汚染水の水位が
25日午後6時の時点で地上の出口から99センチと、
東京電力が移送を始める目安としていた1メートルを初めて切りましたが、
現時点では移送先が確保できておらず、監視を続けざるをえないとしています。


 危険な状態のままにある原子炉を守るためには、
常に注水し続けて、水温が上昇しないように管理しなければなりません


 本来は、原子炉内の水を循環して
核燃料を冷却し続けなければならないのですが、
こちらは破壊されたまま依然、手つかずの状態です


 その最大の問題が、放射能です
高濃度で汚染されたままの原子炉の建屋内は、まったく人を寄せ付けません。
周辺でも高濃度すぎるため、作業はあまり進展しないのです



 震災と津波の被災にはじまり、
水素爆発によって破壊された原子炉の建屋は、その後45日以上も
人が立ち入れず、危険な状態が続いたままです


 梅雨を迎える6月を前にして、
溢れる汚染水の対策にも、有効策は出ていません


 手がつけられない最大の理由が、

今も残る高濃度の放射能なのです。
安全神話の崩壊は、

いまだに修理に入りこめない原子炉建屋の実態と、
半径20Kmの立ち入り禁止区域を生み出しました。



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 暴走した原子炉とのたたかいは
まだまだ始まったばかりで楽観はできません。

 
被災地をはるかに越えて、周辺の農業や漁業にも、
深刻な被害は広がり続けているのです



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