元富士通社長の野副州旦氏が、不当に辞任させられたとして同社に代表取締役としての地位保全を求めた仮処分申請について、横浜地裁川崎支部は14日、請求を却下した。同支部は、辞任を迫った同社役員が虚偽の事実を断定的に述べたとは認めず、野副氏は任意に辞任したと判断した。野副氏側は即時抗告した。
野副氏は21日の定時株主総会の前に代表取締役に復帰し、昨年9月に起きた自身の解任劇について外部調査委員会を設立して全容を解明する意向を示していた。
野副氏は3月にも取締役への復帰を求める仮処分を同支部に申し立てたが、審理が終結した4月6日に「富士通が提出した資料を精査したい」として取り下げた。その後、5月12日に横浜地裁に再度申請し、6月上旬まで同支部が審理していた。

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