【ハノイ=豊吉広英、油原聡子】「明美ちゃん基金」が適用された「ベトナム医療団」の第1陣となる日本側医療団が30日午後、ベトナム・ハノイに到着した。

 この日到着したのは国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の木村壮介院長(66)をはじめ、同センター手術部の河内正治部長(57)、同心臓血管外科の秋田作夢医師(49)、同臨床工学室の深谷隆史技士(41)の4人。ハノイ市内の「ホテル日航ハノイ」にチェックイン後、31日から始まる医療指導にむけ会議を行った。

 メンバーは、各自が普段使っている医療用具を多数持参し、指導に備えている。ベトナム語が堪能で、指導における通訳の役割も担う秋田医師は「ベトナム人医師たちがよく理解できるよう、分かりやすく技術を伝えていきたい」と抱負を語った。

 「明美ちゃん基金」への振り込みは、みずほ銀行東京中央支店・普通口座110-567941「産経新聞社社会部明美ちゃん基金」。郵送の場合は、現金書留で〒100-8077 産経新聞東京本社社会部「明美ちゃん基金」へ。

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