デ杯

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暫くは勉強中心と言っておいていきなりテニスの話ですwww 

というのもツアーはもう終わったのですがデビス杯っていう国別の対抗戦があるんですよ。決勝のカードはアルゼンチンVSクロアチア、それぞれエースはデルポトロとチリッチでかなり劇的な展開でした。


初日
シングルス2本、両国のエースと2番手の試合で結局それぞれエースが勝ったんですが勝ち方は対照的でした。デルポトロがストレート勝ちなのに対してチリッチは大苦戦、2セット大苦戦まで追い込まれましたがギリギリのところで踏みとどまりました。



2日目
ダブルスですがクロアチアにはダブルスのスペシャリスト、ドディグがいるおかげもあってクロアチア勝利(プロのテニスではシングルスとダブルスは全くの別物でシングルスが強くてもダブルスが強いとは限りません。)



ここまででクロアチアから2-1、アルゼンチンが勝つには残りのシングルスを両方取らなければならない崖っぷちに追い込まれます。




最終日
いきなりエース対決。後がないアルゼンチンは何とかしてここを取らなければなりませんでしたが、大舞台で強い男チリッチ、ここぞという場面でいつも錦織に勝ってるイメージがあるんですが、ここでも力を発揮してあっという間に2セット連取。クロアチアは優勝まであと1セットまでいったたんですが、ここからデルポトロの巻き返しが始まります。なんて言っても今年復帰していきなりBIG4の内3人を撃破してますからねw
ポテンシャルの高さは半端ないです。2セット取り返してファイナルセット、チリッチにもチャンスはあったんですが、活かしきれず、デルポトロが勝ちました。そのままもう一本もアルゼンチンがとってアルゼンチンが優勝


デルポトロの長年のリハビリ生活を乗り越えての、今年の劇的な復活はすっげえ胸熱な展開でした。オリンピックでのジョコビッチ撃破からの快進撃で銀メダル、デ杯でマレーとの死闘を制して、決勝ではあと1セットで敗退のところから逆転優勝。ツアーよりもこういうポイントつかないところばっかで力を発揮してしまうのでまだランキングは低いですが、その実力はもう実質トップ10には余裕で入ってるでしょう。シード選手からすればこんなのと一回戦から当たる可能性があるんだからとんだ迷惑ノーシードですねw まあすぐに実力相応の位置に戻るでしょう


チリッチは今年3回目の2セットアップからの敗退。ワンシーズン3回は史上初らしいwww
彼はGSもMSも一発でとってしまうような要領の良さもあるけど、案外脆いところもあるなぁ。とはいっても現時点で自己最高位で悪いシーズンではなかったでしょう。ハマればBIG4を倒しうる希少な選手です。


個人的に興味があった2人の試合だったので長く書いてしまいましたw
これで本当にしばらくはテニスネタはないでしょう。次は先週受けた河合のセンプレについて書きたいと思います。


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