この度、心機一転、新たなことに挑戦したいと考え、AneLadyを辞めさせていただくことにしました。
AneLadyとしては2年間と短い期間でしたが、「Anecan」という雑誌に携われたことは、本当に素晴らしい経験で。
自分の中でとってもとっても考えることが多かったです。
なんといっても。
Anecanの大きさ。いろんな意味で。
をひしひしと感じる場面ばかりでした。
本当にいい経験をさせていただきました
ありがとうございました。
去年のヘア企画写真
オンザ眉毛
2年ほど前からAneLadyとして活動させていただき、ランニング部にも所属させていただいたのですが、
