父さんの小ネタ

テーマ:

父さんが やらかす小さな話です



私が 由宇へカープ2軍をみにいき ご機嫌で 帰呉する時

広島からは父さんと同じ電車になりました

車輛はちがい メールでしったのですが・・・

改札で 待ち合わせ

「カレーとスープはあるけど スーパーで 安くなったもの

なにか 買う?」

と きくと

「カレーとスープだけじゃ だめだろう」

と スーパーで サラダなどを山ほど選んできました

どれも 安くなってないやつでした


私は チャリなので さきに家に帰ると

次男は 弁当箱もきれいに洗い

食器もあらってました

たまごも自分で焼いて食べたようでした


父さん 私より数分遅れて 帰宅して

「ここに置いていた背広 クリーニングにだしておいてくれたか」

と 言います


朝 忙しかったのに

父さんの部屋に背広が たたんでおいてあったので

ちゃんと クリーニングに出しました

(宅配ボックスにいれて クリーニング屋さんにラインで連絡)


「だしたよ」

「間に合いそうか?」

「なにが?」

「31日に 着たいって 言っただろう」


父さんの誕生日は4月ですが 定年は 5月末なんだそうです

クリーニングだしたばかりの背広がいいそうです


きいてないんだけど?


よくきくと 早朝 眠っている私に言ったようです

眠りが浅いとき 私はまわりの音や声をきいていますが

全部ではありません


「ちゃんと 言ってくれないと」

「定年の日 知っているんだから わかるだろ」


新しいYシャツがいるとは 言われていたので

だいぶまえから 用意しています

背広は 日ごろ 私が管理しても

これはきつくなった
これはゆるい
これは動きにくいから この日はだめだ
など 思いが多過ぎて

自分で 管理してもらって

新しいのが欲しいときは 一緒に買いに行く

クリーニングにだしてほしいときは たたんでおいておく

というルールになっています


何日クリーニングにだしていないとか

ひとのことまで 覚えてられません


最近 雨で しめったときに

新しいのを出して着て

合い物で 気に入っている背広は2枚しかないようで

その2枚とも すでにくたびれている状態のようなのです




しるか

そんなこと




「わかるだろ 気がきかない」

「わかるわけがない」

「まあ クリーニングって 1晩でできるものだろう」

そんなことはないです

そこは ゆっくり きれいにして ゆっくり 持ってきてくれるお店なのです

「今から ラインしてみるけど・・・」


返事はまだかっていいますが

夜は別の仕事をしているクリーニング屋さん

連絡つくのは翌日でしょう


週末をはさみますし・・・

間に合わない場合 新しいのを買おうにも

土日は旅行へいく父さんです



「そもそも なんで こんなぎりぎりに言うかな」

「いいから
しつこい!
野球がきこえない」


はい?

こっちこそ 野球を楽しんでみたいのに・・・・




翌朝 クリーニングからラインがきて

「月曜日に 持って行きますね」

父さんに言うと

「あ、よく考えたら

ほぼ6月だから 夏物の背広でもいいと思うんだよね

だから どっちでもいいわ」


そんなこと いまさら クリーニングさんに言えません

月曜日どころか 土曜日に持ってきてくれました





その父さん

金曜日の夜

「明日 入れ歯を忘れないよう 覚えておいてくれないか」

と言います


父さん 若いときに 歯医者にいきなり 奥歯をぬかれたことがあります

ぬいてから インプラントをすすめられて いました

それはおかしいんじゃないか と 別の歯医者にいくと

「抜く必要はなかったと思います

まあ もう 抜いてしまったわけですが・・・・

インプラントでなくても 部分入れ歯でいいと思います」

と言われ 部分入れ歯にしているんです


それを 旅行のときに 忘れていくことが多いんです



私だって 記憶力 低下しています

たくさん覚えることがあると 小さなキャパがうまるので

必要ないことは どんどん忘れて

思考に使う力をのこしておきたいんです

覚えておかないといけないことを ずっと頭に置いておくのは重いので

徹底的なメモで カバーしています

自分のこと 息子たちのことで 精一杯です

自分のことは自分でしてほしいわ

特にクリーニングの件があったので いらついています


「ひとのことまで 一切記憶しない

自分で覚えてください

それから クリーニングとか なにかたのみたいことがあるなら

メモといっしょに たのむのが筋だと思う」

(くだらない次元で かなりオーバー)

と 言うと

クリーニングのことがあるので

自分でどうにかしようと思ったのか

家中に このメモがありました

(あ、ごめんなさい 写真さかさま)







そして先日のブログにも書きましたが 土曜日

集合時間を 8時を9時と勘違いし

のんびりしていて 私に注意され あわててでていきました


日曜日 「20時半に帰る」と18時55分メールがありましたが

19時10分帰ってきました

なんじゃそりゃ

バスのルートがかわり 途中でおろしてもらったようです



「お父さん 楽しかった?」 と次男

「おう 楽しかったぞ」

「皿鉢料理食べた?」



ちょっと話がそれます

昔 長男が入所するまえ レジャーのない我が家でした

入所して 初めての一泊旅行が 高知でした

夕食の皿鉢料理を父さんは楽しみにしていたのに

次男がぐずって 食べられないまま ホテル内の料理屋をでたのです


小さな子ではありがちなこと

障害があればなおさらです

まだ次男の障害ははっきりしておらず

知識もなく お気に入りのおもちゃさえあれば なんとかなると

思っていました

泣きだして 料理をあきらめ 店をでたのです


父さんは 機嫌わるく そのまま眠りました

その後 旅行で 父さんが 機嫌をそこなうことは何度かありましたが

次男のせいではなく むしろ 父さんによって 旅行がだいなしになった

ということを 言い続け

今では 旅行やレジャーで 機嫌悪くなることは一切ないように

なりましたが・・・・



まだ 幼かった次男にはそのときの記憶がありません

なのに 父さんが 昔 次男のせいで 皿鉢料理が食べられなかったことを

話してしまいました

それを気に病み続ける次男



それで 今回 父さん念願の皿鉢料理を食べたか

と訊いたわけで

実際は 皿鉢料理ではなく

普通の だけど おいしい料理だったようで

そう言おうとしています



私の咳払いで どうにか 気付いたらしく

「あ・・・・ ああ おいしい皿鉢料理だった」

と 言ってました




父さん 我が家のお土産が

フルーツトマトと もなかで




次男には ご当地ポテチなどのお菓子


職場へのお菓子

以上


トマトを切っていると まだ 1口も食べてないし

切っている途中なのに

「うまいか? 普通か?」

うるさいわ


ん 普通

このトマトが悪いのではなく 世の中に甘いトマトが増えたからね


コーヒーをいれて もなかをあけたら

食べてないのに

「うまいか? 普通か?」

んーーーー 普通・・・・


ふと 思います

先日 義実家から電話で

この週末ちょっときてほしいようなこと 言われていたのに

旅行で 行けないと 父さん説明していました

いそぎではないとのことで 次の週末行きます


その義実家への土産はないの?

というと

「あーあ もなか あけたからあげられない」

と言います


あのね 我が家への土産 食べようと言ったから

あけたんでしょう

なんでもひとのせいにするのは やめなさい

帰り 琴平へもいき 金毘羅に のぼっていたようで

おまもりを買っていました

それを私のぶんをあげたらいい

ということで 話がつきました

それまでに どこかで 四国の銘菓買ってもいいしね


ただ

このくそじじいが

と はらがたつこと いっぱいでありました





さきほど ウォーキングにいきました

父さんと一緒にでます

今日は 図書館のポストに本をかえすつもりだったので

いつもは 橋のところでわかれるのに 駅あたりまでいっしょでした

別れ道で 「じゃあね」といったのに ふりむきません

考え事しているんでしょう

そのまま わかれました

遠くからみていたら 駅までついてから きょろきょろしていました

あほ



朝から1時間あるいて 疲れました






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