ドイツの寿司職人? 三線ジョニーのつぶやき in ドイツ

ドイツのFürthで寿司マイスター?やってます。


テーマ:
リンダウに行ったついでに電車で30分
ぐらい離れたフリードリヒスハーフェ
ン・ハーフェンに足を延ばしました。

ここは飛行船発祥の街。

その歴史を語り継ぐ『ツェッペリン博
物館』を訪れました 目

駅前に博物館の入口があり本当に便利!

photo:01



飛行船についてはあまりよく知らなか
ったんですが、第二次世界大戦より前
の時代は船舶に代わる長距離移動の交
通手段として注目されたようです。

1900年(今から112年前!)にツェッペリン伯爵がこの地で本格的な飛行船
の初飛行に成功しました 祝日

当初は爆撃機として第一次世界大戦で
使用されたり、ドイツ国内で商用飛行
を行っていましたが、その後1930年頃
からは大西洋横断の国際旅客路線を開
設するまでに発展していきます。

博物館の展示はその頃の飛行船の栄華
を写真等で紹介してました 目

フランクフルトで乗船を待つ乗客達。

photo:02



ナチスの政治的プロパガンダにも利用
されたようです。

photo:03



photo:04



1931年にリオデジャネイロ線を開設!
所要時間は83時間だそうです。

photo:05



そして、1936年には期待の新造機、
ヒンデンブルク号がフランクフルト~
ニューヨーク線に就航。
時速120kmで2~3日掛かったようです
が、やっぱり船よりはだいぶスピーデ
ィーな乗り物だったんでしょうねぇ走る人

ニューヨーク線の時刻表です。

photo:06



ニューヨークからドイツへ行こう!
キャンペーンポスターですね クラッカー
船や飛行機よりもやっぱり飛行船!
っていうデザインが面白い ひらめき電球

photo:07



ビックリしたのはヒンデンブルク号の
大きさです。飛行船自体は小生も何度
か見た事があって、だいたいの大きさ
は想像できてたんですが、このデータ
を見ると、、、

長さが245m? 叫び

photo:08



ジャンボ機の約3倍もあります! 飛行機

このプラモデルでの比較を見ても、そ
の巨大さが実感できます。
左側にエアバスA380、そして最近新
しく作られたツェッペリンNT号がと
ても小さく見えますね。

photo:09



ガラス越しに感心してたら博物館のお
じさんが寄ってきて 『これは全部同じ
縮尺なんだよ』と教えてくれました。

まぁ左下の客船もデカイですがw

当時のドイツの高い工業技術力を世界
にアピールするシンボルだったようで
すが、確かにインパクトありますな パンチ!

さて、展示の方ですが船内を再現して
るスペースもありました。

客室。2段ベッドかぁ べーっだ!

photo:10



乗客は50人程度だったようですが、
乗組員も同等の50-60名だったそうです。
人件費掛かりますねーショック!

広いサロンもあったんですね。
世界地図が貼ってあります。

photo:11



日本の部分を拡大してみると、、

photo:12



なんか適当だなぁ にひひ
北海道が痩せこけてるし! プンプン

こんな壁画もありました。

photo:13



まだ日本は江戸時代のまま、のイメー
ジだったんですね。

飛行船の骨組みの展示もありました。

photo:14




さてさて、順風満帆だったヒンデンブ
ルク号ですが、就航から1年後の1937年、
突然の悲劇に見舞われます。

フランクフルトからニューヨークまで
順調にフライトを続け、さぁいよいよ
着陸体制に入りました。

ニュージャージー州のレイクハースト
空港には沢山の出迎えの人や、テレビ
局の取材班やカメラマンが待ち構えて
たそうです。

その目の前で、、、

photo:15



photo:16



実況していたアナウンサーも涙声にな
ってしまいました、、しょぼん




当時の新聞はカラー写真で掲載。

photo:17



これはヒンデンブルク号の残骸です。

photo:19



事故原因は諸説あり今だはっきりしな
いようですが、この事故をきっかけに
飛行船の信頼性は一気に失墜し、商用
輸送は飛行機の時代に変わっていった
そうです。。。


番外編ですが、、

1929年にグラフ・ツェッペリンが世界
一周を実施しました。
その時に日本にもはるばるドイツから
飛行船が飛来したんです! ハチ

photo:18



飛行時間は101時間。
4日間ぐらいでしょうか?
結構長くてつらそうだけど、当時の大
富豪だけができた贅沢旅行だったんで
しょーねー お金

目的地は TOKYO になってますが、実
際に着陸したのは茨城県の霞ヶ浦近く
だったみたいです。

その縁でフリードリヒスハーフェン市
は茨城の土浦市と姉妹都市になってる
とのこと。

この映像を見ると、確かに筑波山が映
ってるw



この後、太平洋を横断してロサンゼル
スまでフライトしましたが、積み込ま
れた機内食は帝国ホテルの料理だった
そうです。その時のメニュー表。

photo:20




という訳で2時間ほどじっくり見学し
てしまいました。。
そういえばリンダウからボーデン湖を
眺めていたら飛行船が湖の上を飛んで
いました。

どうやら新型のツェッペリンNT号が
遊覧飛行を定期運行してるみたいなの
で、次回は是非飛行船に乗ってみたい
です! アップ

帰り際に博物館の裏側の港を散歩 しっぽフリフリ

スイスやオーストリアの旗が見えました。

photo:21



港の展望塔からの街の眺め。

photo:22



左奥の白い建物がツェッペリン博物館
です。

photo:23



湖畔で食事やお茶を楽しむ人達。

photo:24



photo:25




ボーデン湖!グッド!

ビスダン!パー


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