ランチを食べ終わったら、再び赤の広場付近へ・・・
今度はクレムリンの内部を見学です。

いまでもロシア政府関係の建物があるからか、何だか物モノしい雰囲気です。
クレムリンに入場する「クタフィヤ塔」の周りの広場。

広場の前の建物も帝政ロシア時代のクラッシックな建物が素敵です。

クレムリンは「クタフィヤ塔」から入場します。

クタフィヤ塔の奥にある、トロイツカヤ塔です。
クレムリン見取り図です。クタフィヤ塔は16番です。トロイツカヤ塔は15番

さっそくクレムリンへ
入ってすぐ右手に見えた壮大な建物は「クレムリン大会宮殿」36番。

いかにも共産主義の威厳を示したいが為に作られた様な建物・・・
ソ連時代にはここで、共産党大会や国際会議が開かれていたそうです。
現在では トップスターのコンサートが行われる会場となってます。
時代は変わりましたね・・・・
左手には兵器庫。32番

兵器を収める為とは思えない素敵な建物です。
ピョートル大帝の命で作られました。
そのまま道なりに右に曲がると
こんな大きな大砲に出会います。26番。

「大砲の皇帝」と言われ、製造当時世界最大。
1586年に製造され 口径は89cmもあるのです。
しかし、一度も使用する事はなかったそうです。
大砲の近くには「十二使途教会」があります。25番。

シルバーのたまねぎ屋根が素敵です。
21番は「ウスペンスキー大聖堂」です。

イタリア人建築家によって建てられ、内部もフレスコ画で囲まれているからか
イタリアのラベンナで見た教会に似ていると感じました。
ここで、ひとつロシア「うんちく」![]()
ロシアでの観光では写真撮影禁止もしくわ写真撮影有料が多いです。
クレムリンも「ウスペンスキー大聖堂」内部と「武器庫」は撮影禁止でした。

ロシア正教の十字架って変だと思いませんか??
普通の十字架は「十」ですよね??でも余計な棒がまだありますね!!
これは十字の上部の線はハリトリスの罪状書きを表してます。
(聖書に記述のある、「ユダヤ人の王、ナザレ人のイエス」と書かれた札)
下部の斜めになった線は、足台を表している。
正教会の伝承では十字架には足台があったとされており、その表れです。
難しいですが、やはりカトリックとはちょっと違いますね!!
でも、モスクワのガイドさんは大変熱心に説明してくれ、
知識のない私にもと~ってもわかりやすかったです。
あしたは、クレムリンのつづきです。


