左脳右脳なにぬねのう

最近、頓におとろえてきた記憶力を補完するために・・・まるで補助脳のようなブログ(単なる備忘録???)


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写真は、東京ドームシティのTENQで開催中の展示の看板。これはこれで、作品のパラレルワールドの一端を示しているのかもしれないけれど。

 

岩井俊二版を見た人には、色々な隠しコネタ満載の作品でありました。そーでなくてもメタファーとかてんこもりで、わかりにくい、というかエヴァとか踊る大捜査線みたいに、ほじくりがいのある、ほじくらないと本性がみえてこない作品のような気がしやす。てか、DVDが出たら買ってみて探究しないといけないかも?

 

まずは舞台となる場所

明確には明かされてないけれど、灯台をみあげる浜が犬吠崎の君が浜では?海岸線にずらっと並んだ風力発電は利根川挟んで銚子のお隣、神栖市では?と賢明なファンの方が映画公開前から指摘しておられました。

映画をみてると道路標識で「犬吠崎↑」と書かれてるものが登場したり、飯岡駅に「千葉県飯岡町」と書かれているので(本当は「旭市飯岡町」、実写版の頃の時代設定なら「海上郡飯岡町」と記されるべきですが)

ただやたら出てくる「茂下」=もしもは完全に架空の地名で、これはもうドラマの打ち上げ花火~が放映されたのが「if~もしも」の枠内であるから。岩井監督は実写版制作当時、なんとかして、二つの結末を作る企画を回避しようと画策したおしていたらしい(小説・少年たちは花火を横から見たかった・あと書き、または同タイトルのDVD参照)けれど、アニメ版はこのifを積極的にとりこもうとしている気がしました。

タイムリープが起きるときに灯台のランプのフィラメントが「if」に発光したり、茂下中学の校章にもifが使われていたり。

酔っ払いがてきとーなことをぬかす神社も茂下神社だったり。

 

で、名称的には千葉県の飯岡町なわけだけれど、銚子や神栖みたいな風景がまざっていたり、電車が海沿いを道路はさんで走っているけど、九十九里界隈で海がみえるよな位置に線路はないはず。更になんか海岸線がくねっていたり、海に小島がちょいちょいあったり、個人的には仙石線(宮城県)の松島海岸かいわいを想起してしまいました。

あと高圧電線の鉄塔の下に二人たたずむ絵は、「リリィシュシュのすべて」を思い出してしまったり(栃木県もまざっているのか???)

創作なのだからリアルに再現する必要は全然ないのだけど、実写版

に熱い思いを抱くスタッフのあついオマージュたっぷりの作為品だし(前半のセリフとかストーリーとかはもろまんま)、実在の風景があれこれまざっていたりするわけだし、どんな意図が隠されているのか?

 

時代設定は?

 

明確には語られてませんが、今どきの中学生なのにスマホもみんなもってないし、典道が家のトイレでいいわけ電話の練習をしているシーンもあるので、実写版当時相当化と思われる・・・が!

名セリフ「スラムダンクの最新刊!」が

「ONE PEACEの最新刊!」にかわっております。

スラムダンクのジャンプ連載は~1996年まで

ワンピースは1997年~

なので最低でも1年あとの話となっています。

「観月ありさーー」の名セリフの再現されおりまして、中学生が観ちゃん(1976年生まれ)を疑似恋愛の対象としてる事からも実写版とは大きな時差はないようです。

 

が、風力発電機だらけの銚子かいわいの風景というのは割と最近のことであり、大きな違和感を生じています。銚子電鉄のような

総武本線のような電車の各駅が妙に近代的で新しいのも気になるところ。「もしも玉」を投げる前の正常な世界もすでに時空がゆがんでいる設定なのかも。

 

茂下中学校は私立?

 

失礼ながら田舎にある中学としては異常にプールが立派過ぎて違和感ばりばりであるのだが、どーも私立っぽい、ならば理事長の気分しだいでどこにお金をかけても不思議ではないl。

典道が入学式の写真を見るシーンで「第七回茂下中学校入学式」

という横断幕が見える。効率なら「○○市立」とかは必須記入項目。制服も公立にしたらオサレすぎるし(これはアニメではよくある事だけど)

薄い円筒状の校舎もなかなか公立ではありえない、こじゃれた造り。ま、これは明らかに平ったい打ち上げ花火や時を繰り返すという作品のメタファーであると思われるが。ただ、中央のらせん階段がやたらモンタージュ的に挿入されていて、同じ時を繰り返しながらもらせん状にじわじわ進んでいるのだよ、というメッセージなのかも。

 

あと今の新一年生で7回目の入学式という創立間もない学校というのも何か含みがありそうで気になる。

 

島田釣り具店の立地条件

 

車も通れないような斜面に家々が並ぶ所に釣具店が、商店があるということが謎。普通は大きな道路沿いか、商店街の中か、海の近くにあってしかるべき。あの界隈に徒歩ででも釣り客が訪れる渓流釣りの名所でもあるのかもしれないが。

単に2人を自転車で坂道くだりおろさせたいがための設定かも???

ちなみにあの坂道は、尾道をイメージしてしまうのは自分だけだろうか?

近距離タイムリープ映画の嚆矢、原田知世版「時をかける少女」のオマージュ?ついでになずなの家の前の坂は、小樽っぽい(岩井作品ラブレターのロケ地)と思うのも気のせい?

 

有象無象の風力発電

 

現在の銚子界隈を見渡すと、それほどの誇張でなくとんでもない数の風車がたっているのがわかるけれど。

時計(針式でぐるぐる針おなじ時をまわりつづける)~時間のメタファー、打ち上げ花火のメタファー(下から見上げるシーンが多々挿入されている)、それらが多数あることでパラレルワールドの存在のメタファーでもあるかなぁとも。

 

 

工事中の灯台

 

なぜ工事中に設定する必要があったのか???

二学期が始まる頃には修理完了(足場が撤去されていたかと記憶)

しているのも・・・もう理解を越えてきた

 

海を走る電車

 

灯台前駅でなずなのおかんに捕まらないように、タイムリープしたら電車が海上を走るという暴挙に。横から見た絵では線路はあるけれど電車内から前をみると線路はなかったり。

千と千尋を思い出すよな全く違うよな、謎の絵というか展開というか。

もーよーわからん。

実写版では駅まではいったけど電車にはのらなかったけれど、アニメでは電車内、駅のシーンは結構長い。打ち上げ花火の原作のそのまた根っこが銀河鉄道の夜である(DVD版少年たちは~がんばって探して見てね)という事にからめているのか?

 

花火師のおっさん

 

実写版では元花火師の設定でおでん(夏なのに!)でいっぱいやって酔っぱらって「横からの打ち上げ花火は平べったい」とてきとーほざく、だけの役を蛭子さんが熱演(?)してるのだけど、アニメ版だと、はっぴも着て現役の花火師。???花火大会の当日に酒のんで火薬を扱うか?見た目キャラからみて親方位のポジションぽい人が職人気質からはずれたことをするのか?酒癖悪くて花火職人首になった親父が未練がましくはっぴ着てうろうろしてる、という可能性はあるが。

しかし、海岸でもしも玉を発見し、どこから取り出したのか打ち上げ花火用の筒(コブラがサイコガン使ってる時に左tの義手はどこにあるんだ的謎)に玉をいれて打ち上げてしまう、という、あの世界の破壊というかSF物語として見た場合かなり重大な役割をしている・・・・もー全くわからん。

 

幻のラストシーン

 

実写版では、二学期初日の教室で出席をとるシーンで終わる予定で実際に撮影もして、でも大人の事情なのか監督の作品的判断なのか、採用されなかったそうな(しつこくて申し訳ないすが、とにかくDVD少年たちは花火を横から見たかったを探してきて見て、それには収録されてます)。アニメ版はそれがラストシーンとして使われているのだけど、記憶があいまいなのだけど三浦先生の「島田典道くーん」に返事がなかったような気がする。本当に返事がなかった、いなかった、としたら・・・典道がもしも玉に頼らず、自分の意思と力で選択した未来は???深読みしたくなるラストである。

 

DVDが出るまで待つか?とりあえずアニメ版のノベライズを読むか? 

 

 

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サヨナラノツバサのDVDをやっとこさ購入。マクロスFの映画版を一気に全部観れた。
期間あけて、映画館で観たときとはやはりいろいろ印象とかなんかたくさん違う。
テレビ版のDVDも2012年位に買って一気見して、情報量も増えていたし。

個人的には、この映画版の直接の続編を新作で作ってほしいような・・・
「同じことはしたくない」河本監督だけど、確か映画でもテレビでも直接つながる新作、続編というは作ったことはないと記憶してるので問題ないかと・・・

まくろすFFF 

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赤塚不二夫さん生誕80周年記念ということで作られたらしい・・・
その割には赤塚臭がないというか、異端というか、異端こそが赤塚ギャグ後期の真骨頂でもあるから逆に赤塚臭がするとも言えなくはない・・・ああややこしい。

一応ギャグ作品のはずなのだが、映画館が爆笑に包まれることもなく・・・失笑すらほとんどなかったような・・・

なんというか、天才バカボンの再構築というか、FROGMAN氏(監督脚本主演)によるバカボンのパパという存在の新解釈というか・・・評価が真っ二つに割れるであろう作品。
個人的には笑えなかったけど嫌いな作品ではない、ただラストでのバカボンのパパの正体というか力というか・・・その辺の設定には異議ありありなのだが。

なんというか・・・社会学部の大学生が卒論で「天才バカボン」をテーマにしたらこんな解釈をするのではないか、的な作品。映画館で頭をひねりたい人向け。
なのだあああ

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個人的には・・・キャラデザインが何より微妙すぎて、殆ど見なかった新作ヤマト。いつの間にか新作劇場版が公開に!


何、ガトランティスが今度の敵・・・でも白色彗星ではないのか?

ガミラスと三つ巴??

沖田艦長もでてくる???

そもそも2199って????


ぐぐったら、ガトランティス自体すでに2199(地球~イスカンダルの物語)で登場してるようで、ガミラスにチョッカイ出してる艦隊だとか・・・

物語は、これは今回初公開の、イスカンダルからの帰りのお話(初作TV版は本来1年放映予定がよくある低視聴率で打ち切りの2クールだったので、もしかすると、その頃から考えられていた1年分のストーリーの中に兆しがあったのかもしれない)。

ならばガミラスの残党も、沖田艦長も、ガトランティスとやらもでてきておかしくはないか・・・


うーむ、見たいような、見たくないような・・・白色彗星&都市帝国が登場するのならば必見なのだが・・・あれらが現代のCGアニメ技術で描かれたらそれだけで凄いと思うのですだよ。


gatogato

gatoran

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